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2008-07

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憧れ男性ちぇっく(追記) - 2008.07.31 Thu

ハルカさんのところからいただいてきた、
憧れ男性ちぇっく

さっそくやってみました。

********************

【さくらさんの憧れの男性について】

渋く大人な感じの男性が好みなようです。

それでは次に、それぞれの項目について詳しく分析をしてみましょう。
まず、雰囲気ですが、さくらさんの場合割と寡黙な男性が好みなようです。
男は黙って勝負するのが格好良いと思っています。
次に知的属性評価ですが、割と知的な男性が好みのようです。
男は顔じゃない、学歴よ!という人に多く見られるタイプです。
そして、真面目過ぎず、かといって悪でもない、普通の男性が好みです。
男性の体型に関しては、中肉中背で良いよ。
太ってたり、ガリガリじゃなかったら別に体型は気にしないよ。と言った感じです。

さて、見た目からみた男性的な傾向ですが、割と男らしい男性が好みなようです。
応援団なんかに非常に弱く、とにかく硬派な感じが好みです。
次に顔的な好みですが、割とほりが深いような欧米人の様な顔が好みなようです。
そして、かなり大人っぽい顔が好きなようです。
童顔と言うだけで子供に見てしまう傾向があります。

そんなあなたにオススメなのは・・・?(下にスクロールさせてね)


1位:平井堅(277点)
2位:阿部寛(275.8点)
3位:豊川悦司(271点)


********************

ワタシは応援団も欧米人的な顔立ちもキライだーーーー(T▽T)
なんでこんな結果に…?

しかもなんで平井堅が1位……?
ワタシがもっとも苦手な顔立ちですよ…(-_-;)
平井堅とか照英とか伊藤英明とかっっっ(T皿T)
お友達にいても別に仲良くできるけど、毎日顔見て暮らすのはカンベン、なのですよ…。
ファンの方、すまんです…。でもこれ、生理的な好みの問題だからどうしようもないの…。

問題は、この3人、全面的ではないひともいるけれど、
どこかは好き、なんですよねぇ…。
平井堅は声が、アベちゃんは声と演技が、
トヨエツはすべてが(笑)
ドラマ『この世の果て』での青年実業家の役、マジで惚れました。



…たとえ最近は、「えらいヤラしいわぁ」な金ちゃんでも。





《追記》

夜になってから、再びやってみました。
……設問変わってた(笑)
当然結果も変わります。


********************

sakuraさんの憧れの男性について
渋く知的な感じの男性が好みなようです。

それでは次に、それぞれの項目について詳しく分析をしてみましょう。
まず、雰囲気ですが、sakuraさんの場合渋い男性が好みなようです。
次に知的属性評価ですが、かなり知的な男性が好みのようです。
お酒を飲んでいるときにちょっとした

カクテルのうんちくを語られると

抱かれたくなります。


そして、割と真面目な男性が好みです。
小さい頃学級委員長などに憧れたのが初恋といった感じです。
男性の体型に関しては、割と細い男性が好みのようです。
しかしながら太って無ければ良いよ。という寛大な感じもあります。

さて、見た目からみた男性的な傾向ですが、時に男らしい男性が好みなようです。
昔、男子の制服姿にグッと来たタイプです。
次に顔的な好みですが、一見さっぱりしてそうですが、
ハーフっぽい日本人にない顔が好みなようです
そして、相当大人っぽい感じが好みです。
ガキは引っ込んでろ!と言わんばかりの大人好きです。
一まわり上でも全然付き合える感じです。

そんなあなたにオススメなのは・・・?

1位:阿部寛(281.1点)
2位:豊川悦司(262.5点)
3位:椎名桔平(257.9点)

********************


……こっちのほうがどちらかといえば合っている(笑)
っていうか、椎名桔平好きだと昔友人たちに言ったら、
一斉に「えーーーーーっっっ趣味悪っ!」と声を揃えて嘲られました(TT)

「カクテルのうんちく」云々は、
まぁ若い頃はそんなこともあったわね…ってことで(笑)
目先に弱かったよねー若いワタシ(T▽T)

制服は好きですよ!
学ランなんぞどうでもいいけど、働く男の制服!
軍服も野戦服も(←なぜ軍関係ばかり?)、スーツも白衣も、
ブラックタイもジレに蝶ネクタイも、
みんなみんな、まとめて好みですぅぅ~~~(* ̄∇ ̄*) ←やはり目先に弱い


…いや現場のおにいちゃんが穿いてるラッパズボンみたいのはパスだけど(爆)



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Harry Potter and the Deathly Hallows - 2008.07.30 Wed

…って英語版を今更読んだわけじゃなくて(持ってるんだけど・爆)
日本語版をやっと読了しました。
…けっこ読み飛ばしたけど。

某ネオロマゲームをやりながらなので、
随分読書速度が遅かったんですが、
まあそれでも上巻後半からは勢いつきました。

何より今回は、あの方とあの方の死に泣きました。
ワタシが好きな男性キャラはなーんでみんな死ぬんでしょう?


では一応以下ネタバレにより折りたたみ。

Read More »

松伯美術館 - 2008.07.27 Sun

080727-1.jpg


夫が仕事で現場調査に行くというので、
ドライブがてらついていく――のは我が家の恒例。
今回は奈良方面へ行ったので、ついでに前々からの希望だった
松伯美術館に行ってみることにした。

滋賀で竜巻が巻き起こっていたその頃、奈良は快晴。
猛暑で36℃を叩き出しているそのさなか、
車の中でエアコンをガンガンかけても融けそうになりつつ、
辿り着いたのは、涼しげな大渕池のほとり。
…でも暑い。



松伯美術館は上村松園・松篁・淳之という親子孫三代の作品を収蔵する。
ほとんど日本画には興味がなかったワタシの目を、
無理矢理向けさせたのがこのお三方なのだが、
あまりにインパクトが強くて、いまだに彼ら上村一家のパワーから
抜け出せずにいる(いや別に抜け出したいとも思ってないんだけど)。

それほど沢山の絵を見てきたわけでは決してないが、
日本画の持つ静謐さ、空間の物語性を
ワタシにもっとも感じさせてくれたのが、この上村三代なのだ。

………うーん、どう書いてもあの魅力は文字には出来ない。
当たり前の「品格」だの「美しさ」だのという言葉を並べてみても、
あまり言い当てているとは言い難い。
己の筆力・表現力の乏しさには忸怩たるものがあるが、
とにかくあれは、現物を見ていただくのがいい気がする。
…あー、写真じゃダメ。感じられません。



ま、魅力はそれだけじゃなくて、
こーんなふうに並べてみると、ある意味よくわかるものも。

080727-2.jpg


…ね~?可愛いでしょ~~~~?

今回の常設展のテーマは「収蔵作品展I 花鳥画に託す生命(いのち)のぬくもり」。
(って、今日までだったんだけど・爆)
それゆえ、動物や植物をテーマにした作品が多く展示されていた。

逆に言うと、美人画を中心とした松園のものは少なかったということで、
いささか食い足りない。
殊に、名作と言われる「花がたみ」を生で観られなかったのは悔しいなと思っていたら、
8月から9月の「収蔵作品展II 蘇る記憶~下絵に残された真実~」では
下絵からばっちり観られるそうなので、次回も足を運ぶ予定。



…その頃はもうちょっと涼しくなっているといいんですけどねー……(-_-;)


京の夏の旅 - 2008.07.26 Sat

油照りの京都へ、ランチに行って参りました。


行き先は千本今出川上ルの天喜さん。
西陣界隈のちょっと味にうるさい旦那方を、
長年納得させてきた老舗の天麩羅屋さんだ。

実は実家の両親が気に入りで、京都へ来るとよく行くらしい。
散々名前は聞かされているし、
ほんのワンブロック先にある近為さんに行く度に気にはなっていたのだが、
実際に足を踏み入れるのは初めて。
期待満々ですぞっ。



080726-1.jpg

11時半開店に間に合うようにと家をでたら、
いつもババ混み(夫saids)のなぜか名神高速は空いていて、
10時半に到着してしまったのよ( ̄▽ ̄;
さすがにまだお店開けてないだろうと、近くの北野天満宮へ。



宝物殿の非公開文化財特別展示を観てそれなりに興奮(笑)
やー、だって平安期の奉納刀なんか飾ってあるんだもん!
「鬼切丸」なんて銘もちゃんとありましたよ(* ̄▽ ̄*)あー萌えっ♪


080726-2.jpg
その宝物殿の裏手では、
名高い梅苑の梅を漬けるための樽が
わんさか陰干し中(笑)
なぜか休業中の狛犬さんのお尻とともに激写



あまりの暑さに辟易して、罰当たりな一行はお参りもせず、
そそくさと天喜へ向かうことに。
いやだって、ほんっとーーーーに融けそう…というよりも、
焼け焦げそうな陽脚だったんですよ…(-_-;)



080726-3.jpg
時間つぶし(ごめん菅公)までしたのに、
まだ時間は11時過ぎ。
しかしもう、暑くて外にはいたくない。
店で聞いてみたら、入って待っていてくださいと言われたので、
涼しい店内で開店時間まで待たせていただくことに。
ありがたやありがたや(-人-)



080726-4.jpgランチ予約不可ゆえに、
営業開始前に到着することを目指したのだが、
当然まだ他のお客さんは誰もいない。
テーブル席とカウンターどちらでもと言われ、
明るいカウンター席にする。
…写真も撮りやすいし(爆)
何か飲まれますかと聞かれて、冷たいお茶を所望したら、
焙じ茶の冷茶を出してくださった。



080726-5.jpg「お腹空いたね~楽しみ~♪」などと言っていた我々が
あまりに哀れっぽかったのか、
11時20分過ぎにはお料理をスタートしてくれた。
これは最初に出てきた小鉢。
山芋のすり身の底には、雲丹が入っていた♪
冷たくておいし~い(* ̄∇ ̄*)



080726-6.jpg
夫のコースは何品か多い。
これはその中の一皿、八寸盛。
京都らしい、薄くて綺麗な味付けで、
素材の味がちゃんと味わえた、らしい。



ちなみに蓋代わりにかかっていたのは梶の葉っぱだそうだ。
梶の木は、神事に用いることも多く、神社の境内などに植えられる。
供え物の敷物等に使われたりするらしい。
平安時代の七夕の際には、今のように笹に短冊ではなく、
この梶の葉に和歌をしたため、芸事の上達を願ったのだそうだ。
新古今和歌集にはこんな歌もある。


   七夕のと渡る舟の梶の葉にいく秋かきつ露の玉づさ  皇太后宮大夫俊成
                                   (新古今和歌集 巻四 秋歌上 320)

             ※七夕の日に天の川を渡る舟の舵(かじ)ではないが、
               幾年の間、露で墨を擦って梶の葉に書いた手紙をお供えしただろうか

…いや~雅だこと。


080726-7.jpg
さて料理の続き。
椀物はワタシの大好きな真薯(しんじょ)である。
しかも季節は夏!ここは京都!
…とくれば、中身はハモ(笑)
卵白多めでしっかりとした歯応えがあった。
お出汁がまた美味しくてねぇ~。
ワタクシ、よく感動お出汁に出会うと、「これのお風呂に入っていたい…」と
呟く癖があるのだが、今日も言ってしまいました。をほほ。


080726-8.jpg
次はお刺身。
びっくりするほどひとくちが大きな鯛は
新鮮さもさることながら、噛み堪えがあって
しっかり味が楽しめる。
烏賊も甘くて美味。



080726-9.jpgさていよいよメインの天ぷら。
あれ…?これだけなの…?と一瞬思うが、
実はこれ以上は食べようと思っても入らない罠。
やや少なめのこの分量で充分。
しかもさすがのおいしさ。
油で揚げてるのにさっぱりしているのは何故だ…?
海老のシッポの向こう側にちらっと見えている青紫蘇(大葉)の中身はぐじ(赤甘鯛)。


080726-10.jpg
炊き合わせは、夏らしく涼しいもの。
魚そうめんに、温泉卵とお昆布。
これまたお出汁が美味しくて、
卵の白身がぷかぷか浮いたのを
最後まで啜りこみたかった…うくく。



080726-11.jpg
最後に出たのはいわゆる「お食事」。
ハモの炊き込みご飯と、お漬物。
三つ葉の青が目に眩しい。
夫はご飯をお代わりしてました(笑)



これで三千円とはと驚くほどのお得感と味。
たぶん、西陣の旦那衆は、味にもうるさいがお値段にもうるさかったのだろう(笑)
無論もっといいお値段のコースもあるのだが、
ワタシ的にはこれで充分。

そうそう、写真を撮っていたら、
ワタシたちの目の前で天ぷらを揚げていた三代目主人の石川輝宗さんが、
「ブログに悪口書かないでくださいよ~」ととても気になさっていた。
ええっ、チェックしてるんですかと聞くと、
「しますよ~」と、いろいろ裏事情を教えてくれた。
…かっ、書いてませんよ悪口!
だから出入り禁止にしないでくださいねっっっ(汗)


080726-13.jpg

そのまま近くの近為へ。
夏らしい青瓜やら奈良漬けやらを買い込む。
…むろん、一通り味見してからだけども(爆)




080726-14.jpg次はお茶しに、堀川今出川にある鶴屋吉信本店へ。
ここの喫茶室には、父大プッシュの粟善哉があるらしいのだが、
夏場のこととて、冷やし善哉に変わっていた。夫はこれを注文。
ワタシは冷やし抹茶とお菓子のセット。
お菓子は選べて、「沙羅の花」というのを選択。
同行者たちもそれぞれ美味しそうなのを頼んでいた。




夏の京の旅は、うっかり食べてばかりだった。
それでもワタシは、天神堂さんの焼き餅を買って帰るのを忘れたことを
いつまでも悔やんでいるのだった……(TT)




聖☆おにいさん 2 - 2008.07.25 Fri

出てましたよぉぉ~(;∇;)
年末まで出ないかと思ってたのに、出てましたっっ。
狂喜乱ブータン。

今回もステキです。
イエスのイバラの冠はGPS搭載で、
なにかあったらウリエルが飛んでくるらしいし(爆)
風邪で寝込んだブッダは、高熱のあまり、
うっかり三途の川を渡って帰省するとこだったとか、
いやもう、ツボつきまくりで楽しいです。

イエスの誕生日(クリスマスともいう)には、
天界から七面鳥(自分でカード咥えてぶるぶる震えてた)が送られてきたり、
ブッダの元には、スジャータからレトルトの乳粥が送られていたりと、
1ページで2回くらいはひくつき笑いをしながら読んでました。



……恥ずかしいので、ひとりっきりでね………。



来年正月明けには、3巻目が発売されるらしいし!
これまた楽しみです。うふふ。



絶望ポーカー - 2008.07.24 Thu

るるさんのところからいただいてまいりました。
うふふ。どうするオレ!(;∇;)


********************


【絶望ポーカー恋愛編】

今ここに、恋愛人生を賭けて絶望ポーカーに挑む者がいる。

その女、さくら。すでにいくつもの修羅場をくぐってきたこの女は、すでにオーラだけで会場を呑み込んでいた。その緊迫感ゆえなのか、会場中が彼女の挙動を見守っていた。彼女は迷いなく最初のカードを引いた。

┌─┐─┐─┐─┐─┐
│愛│愛│友│一│一│
│情│情│情│途│途│
└─┘─┘─┘─┘─┘

カードを開くと、会場からはクスクスという笑いが起きた。オールポジティブ。幸せ者なんだろう。しかし「ヌルいやつ」「馬鹿っぽい」そういう反応も少なくなかった。それはいわゆる「やっかみ」かもしれない。

さくらは「一途」を捨てた。

彼女は今の自分におおよそ満足的ではあった。しかし、どうしても「一途」だけは捨てたかったのだろう。

彼女は意を決して新しいカードを引いた。

┌─┐─┐─┐─┐─┐
│愛│愛│友│未│一│
│情│情│情│練│途│
└─┘─┘─┘─┘─┘

「愛情」によるワンペア…

特に 「愛情」を残しつつ「未練」を引いた あたりに、

よくさくらの人柄が表れていた…。


人はさくらをこう呼ぶ。「激ポジティブの女」と。
────────
【技名】
幸運スタートからの「愛情」によるワンペア
【スコア】
118点
────────
◆この結果URL
http://poker.hanihoh.com/r/?k=080724uuui48880803b2423&th=00010EE
◆絶望ポーカー
http://poker.hanihoh.com

********************

二回目は「一途」を二つとも捨てちゃいました。
そーすると「結婚」「純粋」が来ましたよ。
どうもやはり、一応良心のかけらを残したばっかりに、
1度目はワタシらしい「未練」が隙間をかいくぐって忍び入ってきたようですな(-_-;)



こんなん売ってましてん - 2008.07.20 Sun

080719-3.jpg


宝塚大劇場の隅っこにあるガチャガチャを見た友人Yちゃんがひとこと。



 「あなたならこれ、買うでしょ!」 



…なぜに決めてかかる…?






で、乗せられて買ってしまいました。
残念ながらオスカル様は出てこなくて、
アンドレとアントワネット。
どうせなら6種類フルコンプすべき…?


 080719-2.jpg
 




※あまりに最近スパム書込が多いので、認証制にしました。
 書込の際は少しだけお手間をおかけしますが、
 今後ともよろしくおねがいしますm(_ _)m


宝塚歌劇星組公演 『The Scaret Pimpernel』 - 2008.07.19 Sat

紅はこべ、である。
この名作を、ブロードウェイは97年にミュージカル化した。
その日本版を、宝塚歌劇団が上演することになったのが本作である。

080719-1.jpg
今回も竹馬の友Gちゃんがチケットを取ってくれたお陰で、
前から5列目(実際には6番目)、しかもど真ん中の45番。
トップさんが銀橋(上手から下手に走る花道)の中央で立ち止まると、
真正面で目が合っちゃう場所なんである。

ワタシとYちゃんとGちゃん、いつも一緒にいくメンバーのEが急用で不参加のため、
Gちゃんのお母様が代打で来てくださって、総勢4名での鑑賞。


前回『エル・アルコン』で
星組トップ男役の安蘭けいさんにハマってしまった友人Yちゃん。
テンション高く東京から前夜に飛んできた。

確かに安蘭けいさんは歌が非常に上手い。
音がぶれない。声の通りがいい。
男役だからとヘンに低音を作らない。
すっきりと粘りのないクリアな声だ。
顔もいい。舞台映えする。


「…でも残念なことに、ちょっとお背が低いのよね…」


零すYちゃん。
確かにここ20年ほど、宝塚のトップ男役さんたちは
みんな背がどんどん高くなっている。
…でもだーいじょうぶさ。
結局はどんなオーラを持っているか、だからね、宝塚って。

その点、安蘭けいさんは、すごいのだ。
彼女が立つだけで、舞台上からぶわっと立ち上るゆらぎのようなもの。
あれこそオーラだ。



そして、彼女は芝居も上手い。
主役のイギリス貴族パーシーは、正体を隠してフランス貴族の亡命を手助けする
「紅はこべ」を名乗っているのだが、
その裏の顔と、遊び人のダメ男…もとい伊達男パーシーの
キャラクターの演じ分けが見事。
声音も身のこなしも視線もすべてが変わっている。

宝塚の芝居では、たまにアドリブを入れるひとがいる。
たいていは、芝居上手と言われるトップさんだ。
そういうひとたちは、余裕がある。遊び(=ゆとり)の部分がある。
ワタシが今までに見た中では、大地真央や天海祐希ですね。

で、アドリブは時事ネタもよく使われる。
今回の場合だと、主役のイギリス貴族パーシー(安蘭)が
黒づくめのフランス革命政府大使ショーヴランに言う。

「仮面舞踏会の衣装をお貸ししましょう。
 まんまるおなかの赤い魚の衣装とか?
 ……本日公開っ」

ここで、気づいた観客の一部がくすくす笑い出す。
だめ押しとばかり、パーシー、鼻歌を歌ってみせる。

「ぽ~にょぽ~にょぽにょふくらんだ♪」

観客大喜び。
その後、懲りずに「ぽ~にょぽにょぽにょ…」と呟きながら舞台袖にはけるパーシーを見送って、
ショーヴランがパーシーの妻、マルグリットにボヤく。

「…君がなぜあの男と結婚したのかが謎だ」

観客噴き出す。
返すマルグリットの言葉がふるっていた。

「読めないところがいいのよ」

観客大爆笑。
どこまでがアドリブでどこからが元々の脚本なのか不明だが(笑)
エンターテインメントとはかくあるべし。



休憩を挟んで2時間半、隅から隅までたっぷりと楽しんだミュージカルだったが、
今回は宝塚特有のショー部分もしっかりとあった(笑)
ええ、ボレロもシャンシャンも羽もちゃんとありましたわよ!
ちなみにシャンシャンは紅はこべ型!(爆笑)

だが、フィナーレはトップ1人を除いて
他の全員が劇中衣装を再着用、
おまけに羽をしょっていたのはトップさんだけ。
これも予算削減の煽りなのだろうか。
宝塚だけは、現実から解き放たれて、
夢を夢のままにしておいてほしいものだ。


潤一郎訳 源氏物語 - 2008.07.16 Wed

母の実家には、ここ三十年ほど次男である伯父夫婦が住んでいた。
昔の田舎の家ゆえに、戦後の農地解放で手放した土地を除いても、
未だ建坪も敷地も大きく、子供のいない老夫婦にとっては
維持していくことすら困難になりつつあった。
まして80を越えた伯母はボケ始め、伯父も腰を痛めて、
掃除すらままならなくなっていた。

せめて余生は暮らしやすく、という周囲の勧めがようやく功を奏し、
十年ばかり遅くはなったが、腰の重い老夫婦も引越を決意した。
…といっても、敷地内に新たに小振りな家を建てたのではあるが。

引越に際しては、いろんな人が入れ替わり立ち替わり手伝いに…というか、
ほとんど人の手を借りて引っ越したのであるが、
それでも古い家には、多くの荷物が残された。
先日、母と共にご機嫌伺いに行ってみると、
文化財指定を受けようかというほどの旧宅は
スリッパなしでは内部を歩けないほどに荒れていて、
これを本当に市が買い取ってくれるのか、実に疑問だった(^^;
ワタシにとっては、実家の引越後、家が壊されているのを見たよりも
ショックは大きかったのである。



…がっ。
いずれ他人の手が入らずにはおけない状態である旧宅から、
伯父に頼んで譲り受けたものがある。
それが昭和14~16年中央公論社刊の『潤一郎訳 源氏物語』全26巻である。

080716-4.jpg実は1巻目、
〈序、例言、総目録、桐壺、帚木、空蝉〉と
〈夕顔、若紫〉は、以前すでに借り受けたまま。
…ところがそれがどこにいっちゃったか
わからないのよね(^^;
絶対うちにはあるんだけど(汗)



080716-2.jpg扉部分はこの通り。
尾上柴舟らしいですよこの中扉と題簽(だいせん)。
すげー…手書きよ…。
発行部数自体が今ほど多くないからこそ
できたことなんでしょうね。



080716-3.jpg

巻二十二は昭和15年12月15日発行。
予約会費金一円、とある。予約発行だったんだ…。
ちなみに谷崎源氏はこの後も、新訳・新々訳と続刊されていく。




…そういや昔、大学在学中に、
当時はまだご健在だった谷崎夫人の松子さんが、講演にいらしたことがあった。
残念ながらワタシはチケットが取れず、涙を呑んだことを思い出したぞ…。
他にも涙を呑み込まされた大学のイベントもあったのだが、
それは於いておく。


080716-1.jpg
さて、くだんの本。
何しろ古いものなので、今日は虫干し。
正確なやり方なんて知らないので、とにかく日陰に置いて開いておく。
…雨降りませんように(-人-)




終わったら全部読むぞ~。わーい。

当時旧制高校生~大学生だった伯父たちの蔵書ではなく、
これは祖父の物らしい。
体裁が綺麗なままなので、
多分読むと言うよりも、書棚に並べておいたのだと思うが、
あの祖父のことだから、ひととおりは目を通しているんだろう。
そう思うと、なんだか懐かしい気がする。
…つくづく、今のワタシの年齢で話してみたかった祖父である。


形見分け - 2008.07.15 Tue

…に、実家の家具や食器をいくつか貰うことになっている。
いや誰もまだ死んでませんが。



といっても、あくまでも母との口約束で
「私が死んだら、あれとあれはあんたにあげるわ」というヤツ。
もともと大した貯蓄はない家だし、宝飾品もないし、

埋蔵金もない。

おまけに親も祖父母も手持ちの金を増やすことに興味がなかったので、
好きなものに囲まれていれば満足な、こぢんまりとした生活を送ってきた。
だから物納(爆)なのだ。

っていうかワタシも動産不動産貰うより、
使い古した食器や家具貰った方が嬉しい、という、
血脈を否応なく感じさせられる性格らしい。



そうした品物のひとつに、ワタシの大好きなダニエルの家具がある。
実家にあるのは、本棚一竿と電話台。
現在本棚は飾り棚として転用されていて、引っ越した実家のリビングで
母のお気に入りのコーナーになっている。

ところが、以前にも書いたとおり、
引越に際して、溢れかえった物の処分に苦慮した実家のこと、
結局物置部屋と化した5.5畳は、未だ歩くにも苦労するほどなのだ。
寝室にようやくベッドを入れることが出来たが、足元には積み上がった
プラスティック抽斗の山。
…あれが地震で崩れてきたら、間違いなく両親は下敷きである。
そんな中、収納力のカケラもない電話台など無用の長物なのだ。



先日、平日に実家に出向いたところ、
仕事場の父から急に電話がかかってきた。





「――あれ、持って帰りなさい」

                                     …ふふっ(* ̄m ̄*)





母は 「私まだ死んでないのにー」 と渋っていたが、
車の後部座席を倒し、四苦八苦して積み込んで、
まんまと物納前倒しヾ(^^(^o^)ノ ヽ(^-^ )^-^)ノ
ひとりで、汗だくでうちに運び込んだのである。


080715.jpg


座面はさすがに張替えてあってオリジナルじゃないし、
ご覧の通りの疵だらけだが、30年前から使っていた愛着あるものなので、
それはそれでかまわない。



……抽斗の中は子供たち(我々姉弟)の落書きだらけだったけどね…(TT)




9周年 - 2008.07.14 Mon

…なんですよ、なんと、うちのサイト。
いやー来ちゃいましたねここまで。



……実はこないだまでそんなこたすっかり忘れてたんですが(汗)
すいません、ここの更新すら滞ってて(滝汗)



一応、トップページの看板は掛け替えました(^^;
記念行事なんにもしてませんが、まあそれくらいは。






でもなー、来年は10年なのよね。
さすがになんかしないといかんなー(-_-;)
なにすりゃいいのやら…。



やっぱり旅行サイトだしねぇ…。
海外旅行行って1コンテンツ増やすってのが、あるべき姿よね!



………あっ、いまなんか、モノが飛んできたっっ!((((((^^;





ちび太日記 52 - 2008.07.10 Thu

…って、ねね!
いくら書くネタこまってるからって、
ぼくにばっかりたよられても、こまるんだけど!

…だからおかあさんが、ぼくのかくしておきたいひみつのことを、
あっさりバラしちゃうんじゃないかぁ~……。
そのうち、ぐれてやる(TT)



しかたない、ぼくは、はらをくくるよ!(と言いつつ、お腹にヒモを巻いてる)



このあいだね、いえで、国語のドリルをやってたの。
こういうもんだい。

080710-2.jpg


…おば……おねえちゃんたち、読める?
おかあさんってば、ピンボケしゃしんだし!


で。ぼくは、こういう答えを書いたんだ。

080710-1.jpg



………なんで

さいごの一つだけ、◯をくれないんだよ

おかあさんってばっ!



………やっぱり、ぐれてやる(-"-)



とけてます… - 2008.07.07 Mon

しばし日記の更新なくてすいません…。
毎日融けてます。
そして毎晩再凝固。
そして翌朝また融ける…。

そんな生活を送っております。
ちょっと陽に当たっただけで、光過敏症で腕はかゆかゆです(;;)
それゆえお出かけしたくなくなります。
いきおい、引きこもり生活です。

エアコン利いた部屋でゲームをし、ビーズをし、
実家の片付けを手伝い、田舎の伯父宅の片付けを手伝い、
病院へ行って検査と診察を繰り返し…。
なんかこう書くと我ながらつまんない毎日だなぁ…。



これじゃネタになりません!
…ってネタ?ワタシの人生ってネタが基本…?



あっそうそう、先日半年以上ぶりにスポーツジムへ行きました。
すごい、えらい!
自分を褒めてあげたいです。

エアロバイクを漕ぎました。
そしたらね……。





フトモモの筋肉が落ちまくっていて、

15分でリタイアしました……orz




…情けない。情けなさ過ぎる(TT)



引きこもりもほどほどにしないと、
足が萎えそうですぅ……。


ツーといえば - 2008.07.01 Tue

夫婦間にもいろんな感覚の相違はある。
先日は何がケンカの種になるかは先日も書いたとおりだが、
では具体的に、どんな感覚差があるかということを、検証してみたのだ。
やり方は

桜1  「○○といえば?」
bear 「●●!」

方式。


1. 額の疵        bear桜1 旗本退屈男
2. 一杯の        bear桜1 コーヒーから
3. ハウス        bear 55(ハウス55=80年代の政府による低価格住宅推進制度)
              桜1 プリン
4. 本気で        bear桜1 Only You(by竹内まりや)
5. オー          bear モーレツ
              桜1 シャンゼリゼ
6. やっぱり       bear 猫が好き
              桜1 イナバ、100人乗っても大丈夫
7. 思い出の       bear桜1 渚
8. 神様          bear 仏様稲尾様
              桜1 ヘルプ
9. 星くず         bear 兄弟伝説
              桜1 のステージ
10. 大きな        bear 瞳(?)
              桜1 古時計
11. 小さな        bear桜1 スナック
12. サニー        bear サイド・オブ・ア・ストリート
              桜1 千葉
13. 光る         bear 源氏
              桜1 東芝
14. 明るい        bear 未来
              桜1 農村
15. 夜の         bear ヒットスタジオ
              桜1 新宿裏通り(「なみだ恋」by八代亜紀)
16. 昔          bear むかしその昔
              桜1 アラブのえらいお坊さんが
17. かれー       bear の王子様
              桜1 なる一族
18. パリ         bear の空の下セーヌは流れる
              桜1 のアメリカ人





ここまでは笑いつつ、フツーに(?)メモも進んだ。
しかし最後のひとつ。





19. 白い         bear ブランコ
              桜1 珊瑚礁






bear 「……青い珊瑚礁でしょ?


白い珊瑚礁だったら

珊瑚死んでるよ
 」





………なるほど、ケンカの種ってこういうことね(-"-) ←単に悔しいらしい



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