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2009-04

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いい女になるのだな - 2009.04.30 Thu

…この台詞にピンと来たアナタ。
是非以下のページをご覧頂きたい。

Walker plus

…あ~あ、やっちゃった。
いつか出るだろうとは思ってたけど、とうとうやっちゃいましたね。



ちなみにこのヴァージョンは5月かららしい。
現在のワタシの待ち受けは、月初に出たコレ。


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……ふっ。
認めたくないものだな、若さ故の過ちというものを(T▽T) クソー

GUNDAM30th Anniversary


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こまりもの - 2009.04.28 Tue

昨日、夕食に稲荷寿司を作りながら、ふと思い出したことがある。
ワタシの実家の姉弟4名は全員、「稲荷寿司の具は白ごまだけが好き」。
なぜ殊更そういう話になったかというと……



    (((・・ )( ・・)))  …母、見てないよな……?



はい。ご想像の通り、母が作るのは関西の家庭ではデフォルトである、
ちらし寿司(ばら寿司)の具が入った稲荷寿司。
ちりめんじゃこ、かんぴょう、干し椎茸を醤油と味醂で煮込んだアレである。
関東ではそれは「五目寿司」というのだと知った。
白ごまだけのそれが関東風デフォなのかどうかは知らないが、
要するに姉弟たちは、母に言わせると
「スーパーで売ってるような」シンプルなお稲荷さんの方が好きなのだ。
母にはそれがどうしても理解できないらしい。



実はこのあたり、妹とワタシに共通した、
悩みと言うほどのこともないが、顔を見合わせて溜息つきたくなることなのである。

結婚して実家を離れ、新しい「家庭」を作ると
自ずとその家庭固有の「味」や「生活手法」が出来ていくものだが、
そこに互いの実家の影響がどの程度現れるか、というのは家庭によって変わってくる。
我が家はそろそろ結婚17年、もうすっかり二人のスタイル、
ないしワタシ独自の家事スタイル(いやいかにしてサボるか、ってだけじゃなくてっ・汗)
ができあがっているのだが、
それを母が理解してくれないことが多いんだよ……(-_-;)

――だいたい、妹やワタシが結婚して、
それまでは実家であまり食べる機会のなかった
キムチやニラ、明太子や納豆を食べるようになったことを知った時、
眉を顰められたのであるから。
麦茶やウーロン茶も1.5Lペットボトルのを買うと言った時も、
最初の頃はなにやらブツブツ言っていた気がするなー……。

そんな母の、頑固な コダワリポイントをご紹介しよう。


1. 洗剤でスポンジ除菌できることを認めない
妹が「最近の洗剤は最後に泡立てた状態でスポンジを放置しておけば除菌できるよ」
と何度説明しても、泡を綺麗に流しきってしまう。

2. ごはんは炊いた後、ボウルに入れてラップして常温放置または冷蔵室へ
「それならラップで小分けして冷凍して、レンジでチンした方がおいしいよ」
と口を酸っぱくして言っても、頑なに常温保存。

3. 食事途中でお茶を飲もうとすると怒る
夫の実家では食事の最初からお茶などの飲み物を各々に用意する。
ワタシの実家では、汁物があるときは飲み物は食後にしか許されなかった。
実家で夫も一緒に食事をすることがあるが、
その時にワタシがお茶を用意していると怒られる。

4. すまし汁に味醂を入れると怒る。
結婚してから実家で料理を手伝っていて、隠し味に味醂を小さじ1杯程度入れたら、
烈火の如く叱られた。
実家では確かに、出汁と塩と薄口醤油だけだったけど。
たまには違う味も試してみたら?と思うのだが、断固として認めようとしない。

5. 市販の蕎麦だしを使うと怒る
ちゃんと作れ、という。
でもお気に入りの美味しいだしが、すぐ食べられるならそれはそれでいいじゃん?

6. 小口切りのネギをスーパーで買うと怒る
冷凍しておいて少しずつ割って使ってる、と言ったら
家事の手抜きだとやはりものすごい勢いで叱られた。
青葱をちゃんと束で買って切れ、と。
でも母はいつも、その「束で買った葱」を一度に使い切れず、
切った状態でタッパーに入れて、冷蔵室へ。
結局数日後にフタをあけて使おうとしたら、すごい臭いを放っている。
そのメリットは何?と指摘しても、認めない。

7. 靴下を干すとき、足入れ口側を洗濯挟みで挟むと怒る
なぜか爪先側を挟んで干せ、と怒る。
…乾き難いと思うのだが。

8. キッチンシンクの生ゴミトラップもしくは三角コーナーには、穴の開いていないビニール活用
穴の開いたタイプなら水が溜まらないから便利だと
数年言い続けたが、聞く耳持たず。


――まだまだある。が、思い出せないくらいあるので、これくらいにしておこう。

↑の一連のことについては、おうちによって考え方や
やり方が違うのはよくわかっている。
なので、決して決して皆様のご家庭のやり方に文句を付けているわけでも、
疑義を唱えているわけでもないことはご承知おき願いたい。
いや、単にね、いろんなやり方があるってことを我が母が認めない、
って言いたいだけなんですよ(^^;


こんな風に、彼女を説得するのは並や大抵のことではない…
というよりも、不可能に近い。
いきおい、料理本やTVではこうやってた、などと口にすることになってしまう。
本当は言いたくないんだけどさ、こんな理由。

彼女よりも「主婦キャリアの短い」妹やワタシが何を言っても認めない。
こちらはイヤイヤ「世間の常識」「一般の認識」を持ち出すハメになる。
家事なんてものは、便利にできればそれでいいのだ。
本当は世間がどうだろうが、自分の都合の良い方法でやればいい。
ただ、母娘だから、より便利だったり、より美味しい情報を知らせただけなのだ。
よくあるじゃないですか、「○○家の食卓」だとか、「○○流超便利カンタン料理術」とか。
あのノリですよね。



だが、彼女にしてみれば、自分の味と料理法で育てたはずの娘たちが、
言わば「勝手に」味を変えたり、家事の方法を変えたりするのが
我慢ならないのかもしれない。
おかしい、こんなことは教えていないのに、と思うのだろう。
…悪いけど、ワタシたちもダテに10年以上も主婦やってないんですけどー…(-_-;)

そして彼女自身も結婚してから、実家で作っていたものとは違う味、
父の好みの味、婚家の味に変貌したことを、すっかり忘れているんだろうな。
先ほどの稲荷寿司の件もそうだが、
実家のちらし寿司味も、酢の物の味も、ワタシたち姉弟は
外で食べてみて「あ、ホントはこんな味なんだ」と気づいて
それまで嫌いだったものが食べられるようになったなんてことも数知れず(^^;

母の名誉のために言っておくと、決して彼女は料理がヘタではない。
むしろいろいろと上手に作ると思うし、レパートリーも豊富だ。
彼女が作ってくれたもので、子供の頃に大好きだったものの味は、
多分稲荷寿司や酢の物にウンザリした記憶と共に、
姉弟全員に郷愁を掻き立てるものなのだ。
ケチャップたっぷりの牛カツサンドとか、蟹肉のピラフとか、
こってりした肉じゃがなどは、多分四人とも大好きだったはずだ(笑)



結局その後、母も蕎麦出しは買ってくるようになった。
山歩き(=トレッキングのことだ!)をするようになって、持っていくのに便利だと悟ったのか、
麦茶もペットボトルを買うようになった。

いい傾向だ、と娘として喜ぶ一方、
なんか腑に落ちないものも感じるワタクシである……。



そんなことを考えながら稲荷寿司を作っていて、
寿司揚げを煮る前に開いておいたらやっぱり怒るんだろうな…と思った(笑)


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御所参観限定記念品 - 2009.04.27 Mon

今年もゲットしました、京都御所参観記念品。

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前回だったか前々回だったか、
やはりキティストラップを買ったのだが、
それは赤い十二単だった。
今回はピンク×パープル。
一緒についてるお花はやっぱり菊だし、
ちっちゃな楕円のチャームにはやはり十六花弁の菊。
結構芸が細かい。


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昨年は薯蕷饅頭を買ったが、
今年はいわゆる桃山生地の「御苑の菊」にした。
中はしっとりとした小豆餡。
美味でござりまする~~~♪


……でも、桃山ってフェルトで作っても
あんまり可愛くないよねきっと……  ←半分はそれが目的か?



ナポレオン展と京都御所 - 2009.04.26 Sun

京都文化博物館で開催中のイタリア美術とナポレオン展に行く。

期待満々で行ったのだが、ちょっとばかし肩すかし。
ナポレオンの叔父であるフュッシェ枢機卿が収集したコレクションらしいのだが、
ワタシの苦手な17世紀バロックの世俗画が多かったのだ。
同じバロックでも、カラヴァッジオやレーニなどの人物画は大好きだが、
どうも静物画などは暗くていけない。
フランドル絵画によくあるテーマだが、妙に赤だの青だのが目立つ花の絵だとか、
狩猟で獲ってきた鳥だのうさぎだのの血まみれ死体だとか(爆)
ああいうのはどうも苦手だ。
フュッシェ枢機卿はお好きだったようだが。

今回の目玉であるボッティチェルリの「聖母子と天使」とか、
プレーティの「聖女ヴェロニカ」、ベッリーニの「聖母子」などの
宗教画は大変よろしゅうございました。
…聖職者なんだからこういうの、もっと集めて欲しかったわ…(おぃ)

最後の1/4はナポレオン一族に関する展示で、これまたなかなかよかった。
おそらくナポレオンの肖像画としては最も有名な一群のうちのひとつである
「戴冠式のナポレオン1世」とか、
ナポレオンの母レティツィアの肖像とか、おお見たことあるぞなものが展示されていたりして、
今回一番面白かったかも(^^;



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さて、今ひとつだった展示をそそくさと見終わって、
本日ランチ予定のRENARD BLEUへ。
本当は13時に予約を入れていたのだが、
あまりに美術館が早く終わったので(笑)
時間を早めてもらった。


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二人とも気軽にワンプレートランチ。
左上:夫 牛蒡のポタージュ
右上:夫 鱸のポワレ
左下:ワタシ 春キャベツのポタージュ
右下:ワタシ 丹波地鶏のファルシ パイ包み焼き
ともにグリーンサラダと豚のパテ・ド・カンパーニュつき。
このパテがまたウマウマだったんざんすよ♪


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オプションでデザートと飲み物をつけた。
ラズベリーのソルベ、バナナのムース、
ジンジャーティーのジュレと、
日向夏・パイナップル・ブルーベリー。
夫はダブルエスプレッソ、
ワタシはアール・グレイ・ティー。




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美術館の駐車場に車を置いたまま、
雨がけっこうたくさん降っている中を寒さに震えながら
徒歩で京都市役所近くの寺町通りにある一保堂茶舗へ。
買い置きの焙じ茶がなくなりそうなので
買いに出かけたのだ。


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焙じ茶200gを2パックと
実家への土産に玉露を購入。
いつもはその実家から、御所之園の焙じ茶をもらっているのだ。

買い物を終えたら、今度はZEST御池(地下街)を歩いて文博へ戻る。
…行きも地下を歩けば濡れずにすんだのにね…。



さて時間もまだ早いし、これからどうしようか、と一考し、
多分やっているはずの、京都御所春の一般公開に足を向けることにした。
しかし文博の立体駐車場のおばちゃんに「混んでるでぇ」と脅される。
「まあほんでも行ってきたらいいわ。
 おたくらまだ生まれてなかったやろ?
 あたしは中学やってん…」
と、車が降りてくるまでにご成婚当時の思い出話に付き合う。

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その「混んでるでぇ」な御所の一般公開、
今年は天皇皇后両陛下ご成婚五十周年記念で、
例年はない特別公開がある。


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その目玉のひとつが、新御車寄に展示された
ご成婚記念パレードの折の儀装馬車である。
重量1,100㎏、全長4.23m、幅1.91m、高さ2.2m、
6頭立4頭曳の騎馭式の4人乗り。
昭和3(1928)年宮内省主馬寮の工場にて
制作されたそうだ。


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…そういやご成婚のVTRなんかを見てると出てきますよね。
この馬車の窓から手を振られていた
美智子妃殿下のうっそみたいにお美しいお姿が。
…まだ若々しくて溌剌としていて、
ええと、ほっぺとかぷくぷくで、
とっても健康的な印象でいらしたお嬢様が。


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春興殿前広場へ廻ると、すでに本日の催しである
管弦は終わっていた。
…っていうかこれだけ雨降ってたら、
楽器が湿気ちゃって演奏できません。
普通、笙だの羯鼓(かっこ)だのは、
冷えたり湿ったりして音がぶれないように、
夏場でも火鉢を側に置いて演奏するのだ。


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いつ見てもこの威容には目を見張る。
もちろんその"威容"を示すための建物でもあるのだが、
なんか遠近感おかしくなりそうです。
日本の御所でさえこうなのだから、
紫禁城なんかどんなだろう…。


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ところがその威容を示すべき紫宸殿の
欠くべからざる構成要素である、「右近の橘」は
どうやら病気療養中。
常緑で、五月には白い花を付けるはずなのに、
菰を被っているところを見ると、虫でも付いたか…。


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清涼殿を過ぎ、春興殿の裏手に廻って小御所へ。
庇(ひさし)に管絃の五人囃子の人形が展示されている。
手前から、琵琶、龍笛、篳篥、笙、楽箏。
琵琶の奏者のわざとらしいヒゲが気になって仕方ない(笑)


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今回、特別公開で公開順路が延長され、
皇后宮常御殿や飛香舎(ひぎょうしゃ=藤壺)
なども見学できた。
清所門からさらに北奥へ進む。


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皇后宮常御殿には、東宮夫妻の盛装が展示されている。
皇太子殿下は当然、黄丹御袍(おうにのごほう)、
妃殿下は五衣唐衣裳。


ただしこのお衣装は今上陛下ご夫妻のとはまったく違うものだと思うけど(^^;
資料ではご成婚時のお衣装は
「唐衣:紫亀甲地、白向雲鶴丸文、裏紫小菱繁文
 表着:紅入子菱地、白かに八葉菊、裏黄平絹
 打衣:紫無地綾、裏紫平絹
 五衣:萌黄松立涌、裏同色匂染平絹(順次淡色)
 単:濃色幸菱」
とあるが、この人形が着ているのは多分、
唐衣:濃紅向蝶、表着:萌黄菊唐草鳳凰だと思う。


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でこれが藤壺こと飛香舎。
前庭に植えられた藤の花が見事だったので
そう呼ばれていたらしいが、
現在の京都御所は安政年間の再建らしい。


夫は「これが源氏物語の藤壺女御がいたとこね」と言うが、
実際にここにいらしたわけでは無論ないのよ、フィクションだからね(^^;
「藤壺女御」というのは固有名詞ではないし、
歴代「藤壺」に「女御」が何人くらい住まったのかも不明だが、
飛香舎は本来、清涼殿(帝のプライベート空間)のお隣にあって通いやすく、
江戸時代後期には女御入内の儀式が必ずここで行われたのだ。
それにそもそも平安時代は、内裏そのものが現在とは違う場所にあったので、
ここの藤壺は後付で藤が植えられたはずですな(笑)

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雨なので残念ながらポリシートで覆われている牛車。
この牛車、現在では葵祭に使われているようだが、
かなりの大型である。こんなおっきなの初めて見た。
十二単の女性が四人は乗れそうだ。
軽装なら六人は乗れるかも…。
「で、それを牛一頭で引っ張るのね」
「近所に行くにも半日仕事だよね」


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静寛院の宮…といえば言わずとしれた皇女和宮。
ええと『大奥』では安達祐実、『篤姫』では堀北真希が
演じていたあの姫宮が使われていた輿である。
実際には窓に御簾みたいなのを
吊して使ったんじゃないかと推察。


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見学を終えて駐車場へ向かう途中、
騎馬の警官さんたちを見つけてダッシュ°゜°。。ヘ(;><)ノ
皇宮警察かと思ったら、これは京都府警の方たちだった。
ちゃんと紫のソックス(笑)穿いてる♪



辛うじて写真は撮れたけど、
急なダッシュに、ぼちぼち限界を訴えていた膝も腰もヘロヘロ。
夫に掴まって引きずられるようにしてようやく車へ辿り着いた。
一日楽しく遊んで、満足したワタクシ、
帰りの車ではやっぱりというか当然というか、高速を下りるまで熟睡。
――ごめん、夫(TT)いつものことだけど。



建築平面図ジェネレータ - 2009.04.25 Sat

裏でもやってますが、建築平面図ジェネレータなるものを見つけたので、
早速我が家に当て嵌めてやってみました。


myhouse.gif

図では「じいやさん」「さくら」とありますが、
本当は家中での呼び名でやってます。

…どうでしょう、この結果。
やはりなんと言っても「じいやさんのノーパン部屋」が秀逸でしょう。
27畳もあるこの部屋で、彼は何をやっているのでしょう。
ノーパンのおねえちゃんを侍らせているというよりも、
自分がノーパンになって、雄叫び揚げて走り回ってるんじゃないかと(-_-;)



…あっ、全裸で雄叫び揚げて走り回るのって、タイムリーだけど禁句ね(爆)



―― ワタシは16畳もある教室で、
萌え人生について語ろうと思います。




愛を叫ぶケダモノ - 2009.04.24 Fri

こんなのができているらしい(笑)


春キャベチュー



叫んできなさい、夫( ̄ー ̄)
……いやワタシも一緒に行って見届けてあげるから♪

↑単に嬬恋に行きたいだけ



リーダー不在 - 2009.04.23 Thu

今朝のニュースで、『学級委員長、20年ぶりの復活!』と報道されていて驚いた。

えええっ、ここ20年、公立小学校では学級委員長がいなかったの??
じゃあ誰がクラスをまとめるの?
生徒会とか委員会に、クラスの代表は誰が出席するの?
――と。

よくよく聞いてみると、それは鳥取県だけの話だったらしい。
しかもクラスの「運営委員」はいたんだそうで、特に機能的に問題はなかったそうなのだ。
そしてこれはなにも鳥取県だけの話ではなく、
東京や福岡でも学級委員はいても、学級委員「長」はいないらしい。



――理由は、やっぱりというか何というか、
例の"平等主義"らしい。



以下、ワタシはコレに関して否定的な意見を述べるので、一応折りたたみます。
不快に感じるかもしれない、と思われる方は、回避してください。
mixiから来た方は、折りたたまれていないと思うので、ご注意ください。





Read More »

たけのこかいに - 2009.04.18 Sat

毎年花見が終わった頃、タケノコを買いに、
大阪府豊中市にある豊南市場へ出かける。
今年はちょっとまだ時期的に早かったようで、
福岡産のタケノコが少し売られているだけだったのだが、
小振りなものを4本ほど買い求めてきた。


市場内をショッピングカートを引きずって歩いている人たちの中で、
白い薔薇を20~30本もまとめて買っているおじさんをみかけて
羨ましいな~と指を咥えてうらやましがりつつ、駐車場までの道を歩いていた時。
場外のとある花屋を覗き込んでいた夫が「ここにも白い薔薇、あるよ」と教えてくれた。
どれどれ?

090418-4.jpg
おー綺麗♪
白べーすでちょっと緑がかっていて、
蕾が丸い感じを帯びていて、
花びらも剣弁じゃなく丸い感じの………


……ん?
んんん………?

こっ……これはまさか…………( ̄▽ ̄;


慌てて花屋のバケツの表示を確認するワタクシ。
そこには「ブルゴーニュ」の文字が。


えええええええええ!


まさか、こんな薔薇と菊とチューリップとカーネーションと仏花しか置いていないような
ちょー庶民的なところ(←失礼)に
あの、東京でKさんのお祝いにみんなで差し上げた、
某帝国ホテルの花屋で素敵にブーケにしていただいた、
キリンローズの人気品種で
ウェディング用に使われるために一般店には滅多に廻ってこず、
キリンのアンテナショップであるフロレアルに電話して、
自分のためだけに買おうかとこのところずっと悩んでいた、あの。



あのブルゴーニュが……!



なんでこんなとこ(←再三失礼)に…?

だって市場ですよ?
野菜や果物や肉や魚を台の上に並べて売ってる市場の、
しかも場外の、アレンジメントやブーケなんてぜったいやってくれない、
墓花とか仏花が多分売り上げの中心、いや大部分を占めるであろう、
他に買ってるおばちゃんたちも、肉や魚の袋を下げた手で「これちょうだい」と
仏花を1対差し出しているような、そういう店。

いや、そういう店をくさしているわけではなくてですね、
(この手の店も絶対必要なんです、仏壇ある家には)
そういうところにあるのが不思議きわまりない花なんですよ、ブルゴーニュって。

ざっと見たところ、20本ほどの束が二つきり。
しかしあまりのコーフンに、「これおいくらですか」が言えずに、

「あのこれって#@¥*%&+*-×~~~~……(T▽T) 」

と噛みまくるワタクシ。
店のおばちゃん(どこからどうみてもtypical市場のおばちゃんだ!)は
「ああ、それ綺麗やろ~。白とちゃうで。なんか緑入ってんねん」と得意気に。

…わ、わかってます、緑がかってて綺麗なんですよねこれ…と
しどろもどろになりなるワタシに、もう一人のおばちゃんがすかさず


「あ、それ1束500円ね」






……………………全部ください。






1000円を渡して、感動のままに花を抱きかかえ、
まいどおおきに~と、売れ残っていたと思しき2束を売り切って上機嫌のおばちゃんたちと別れ
まだ興奮で朦朧としたまま店を振り返ると、
その店の薄汚れて破れたテント屋根には



○○美容室



の文字が。


……なんで美容室で花を売ってるんだ……。
しかもどう見ても美容室自体は営業してないぞここ………。

…市場はやはり、秘境で魔境なのだった。
だから市場行くのってやめられない。






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帰ってきて、湯あげしてから活けてみた。
たっぷり40本の白薔薇、しかもブルゴーニュ。
香りはない花だけど、見応えあります。
フラワーアレンジメントやってたとは思えないいい加減な活け方してますが、
これだけのボリュームの薔薇だから、下手に形を取り繕うよりも、
ナチュラルにボソッと活けて、マッスな感じを味わいたかったのです。

…なんて言い訳してると、お花の先生に「薔薇は葉で活ける、って何度も言ったでしょ」
と叱られそうでございます……。

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…で、タケノコはどうなったの?って、
茹でてます、今……。


フェルトな日々 - 2009.04.17 Fri

昨今ワタクシがハマっている羊毛フェルティングというのは、
「あっ、あれ作ってみようっと♪」と思いついたら
素材さえあればすぐさま制作に取りかかれるのがいいところです。

ビーズだとこうはいきません。
――まずデザインから考えないとなりませんし。
むろんレシピが手元にあれば、それだけ早く取りかかれることは確かですが、
デザインによってはネットで材料を探しまくって、取り寄せしなくてはなりません。

いや、それはフェルトも同じといえば同じなんだけれど、
あれは色もその気になれば自力で混色できるし、形も言ってみれば自由自在。
…ま、それだけ成形が難しいっちゃ難しいんですけどもね。

もうひとつ、ワタシが夢中になる理由。
それは、イラチ(気短)なワタクシが、途中で投げ出す前に
制作が完了するという手軽さかもしれません(爆)
いままでいろんな趣味に手を染めてきましたが(悪事みたいだわ…)
たとえば色鉛筆画はデッサン→下絵制作、
ビーズはものによってはリーマーでの穴開け作業など
下準備からきちんとやらないと、絶対に綺麗に仕上がりません。
その点、ニードルフェルティングは、その


適当


さが、ワタクシにぴったりなのであります。
いや、ホントはきちんとデジタルスケールで分量計りつつ、
きちんと記録していく方がいいんでしょうけどね。
でも、テキトーにやっても、あるていど誤魔化しもきけば、
仕上がりを加減することも可能。
いやー実に喜ばしい趣味ですこと♪

…って、だからテキトーなものしか仕上がらないし、作れないんだけどさ……。
上手な方ってすごいんですよ。自分ちのペットなんかを作られてるんですが、
もうもう、そりゃもうめちゃくちゃリアル。
ま、うちにはペットもいないし、やたら手のでかいアカメアマガエルや
山羊だか羊だかわからないようなシロモノとか、
白クマと羊が同じサイズだったりしても、別に誰に咎められるわけでもありませんしー。
…ちょー適当。



そんなことをいいつつ、和菓子以外にも手を付けてます。


090417-1.jpg 090417-2.jpg

ちょー適当さがしっかり現れているのが、我が家のCITROëN C5を模したミニカー。
…いや、弁解させてもらうと、「へへ」マークをつけるまでは
我ながらよく表現できてるな~と感動してたんですよ。
でも、「へへ」をつけている間にどんどん形が歪んできて
今や何の車だかわからなく……orz


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たまに和菓子屋で見かけるうさぎまんじゅう。
中身は薯蕷饅頭ですがね。
まっかなお目々が可愛いのですが、食べちゃうのです。


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どこの店でも春になると売られているさくら薯蕷。
真ん中に塩漬けの桜がのせられています。
ほんのり塩味と、こしあんの絶妙バランスが美味しいんですよね~。


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これまた春の定番、いちご大福と、ラズベリーのマカロン。
…マカロン、和菓子じゃないですけど。
いちごは、赤と臙脂色を混色してみました。
あんこもちゃんと入ってるのがおわかり頂けますでしょうか。


…何かこう、モチーフにつまづく今日この頃。
何か素敵な和菓子やお菓子のテーマ、いただけませんでしょうか、みなさま(^^;
――すでに他力本願なワタクシ…あぁやっぱりヘタレ。



リプトン・リモーネ スイーツ・コレクション 第四弾 - 2009.04.16 Thu

今度はピエール・マルコリーニ


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週末に見つけて、やっと昨日フルコンプ。

でもなんだか、ピエール・エルメの方が可愛かった気がするんだよね…。
やっぱりこういうのは見た目重視ってことか(^^;

リプトンも前回はオリジナルで勝負してみたけど、
多分イマイチ売れ行きが伸びなかったんでしょう(笑)
寄らば大樹の人気スイーツ店。



…しかしマルコリーニとエルメ、二大巨頭とのコラボが終わって、
次はどこと組むんだろう……。
パリのパティスリーだとあとはラデュレとかアンジェリーナ、
ジェラール・ミュロやダロワイヨといった大物が残っているが、
ジャン・ミエやポワラーヌも捨てがたい。
あーポワラーヌとかミュロのパンもあると素敵かも~~♪



…いや、もちろん本物食べるに越したことはないんですけどもね……。



夫もネタ拾い - 2009.04.15 Wed

妻の仕込みがいいのか、はたまた生まれ持った血のせいか、
我が夫もネタ拾いに余念がない。

昨日は兵庫県内の出張先から戻る途中、こんな写真を撮ってきた。

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人が立ち往生…?
車とかでなくて???
…えーと、電動車椅子だとか子供の三輪車とかでもなく?


JRのサイトには、こうあった。

 17時00分頃、JR神戸線:朝霧駅~舞子駅間の踏切内に人が立ち往生となったため、
 一時運転を見合わせました。
 この影響で、JR京都線・琵琶湖線・JR東西線の一部列車に15~20分の遅れや
 一部に運転取り止めがでています。

 影響線区
 琵琶湖線 草津~京都 遅延
 JR京都線 京都~大阪 遅延
 JR神戸線 大阪~尼崎 遅延
 JR東西線 尼崎~京橋 遅延


……やっぱり「人が」立ち往生なんだ……。

実際にどういう事態だったのか、検索してみたがよくわからない。
しかし人間の立ち往生事件事態は頻発しているようで、
たくさんニュースはヒットする。
…靴が踏切に引っかかって、だったら靴脱ぎゃいいだけの話だしなー…。

つまりは自殺志望者が踏切に入り込んで、
その場から動かなくなった、ということなのだろうか。
今時は線路や踏切のセンサーもかなり敏感に設定してあって、
すぐに運行中の列車に連絡が入るのだろう。
だから志望者の意に反して?事故にはならずに済むために
「飛び込み事故」にはならず、「立ち往生」になるのかもしれない…。

などと想像してみたが、よく考えてみると
どちらにしても悲惨で迷惑で悲しい事件であることに変わりなく、
列車の遅れだけで済んだことが不幸中の幸い、ってことだわね……。



さて別の日。
奈良県某所に出張していた夫は、こんな写真も撮ってきた。

090415-2.jpg


どこかのリサイクルショップの屋根の上にあったらしい…。

…そういえば以前、和歌山市加太にある和歌山森林公園に行った時も
唐突に妙ちくりんな恐竜たちがいた。
こーんなの。

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……奈良にも和歌山にも親戚だらけな夫は
ちょっとフクザツな気持ちだったらしい…。


ちび太日記…ではないの続き - 2009.04.14 Tue

先日お届けしたちび太の自作アルバム『小さな時のかこをこえて…』の複製が、
妹から実家へ送られてきた。
中身が気になる、というお声もいただいたので、
ちょっとだけご紹介してみよう。

まず1ページめ。

090414-1a.jpg


「夏に生まれた。」
その言葉に込められた意味は何か。
なんかとてつもなく詩的で、情熱と今後の悲劇を予言してそうにも思える一文だ…。

ちなみにさすがに2年生らしく、読解にいささかの苦労を要する文字で
縷々綴られた本文は以下の通り。

 これは、2000年●月●日のしゃしんです。
 ここはふこうかです。はがまだ生えていな
 いので、はやくはえてほしいと思いま
 した。まだ、目がパチリとあいていません。
 顔をあらうのはだれがやったのかは
 しりません。早く友だちができたらいい
 なと思っています。



…………いろいろツッコミどころが満載なのだが、
それは彼の母である妹がすでに隣のページに添え書きしていた。


 解説: 2行目 'ふこうか' → ふくおか
      4行目 'まだ目がパチリとあいていません' → いくつになっても同じです

      5行目 誰が顔を洗っていたのか

     知っておいてください。

          しかしなぜ洗顔が気になったのだ…?

      6行目 生まれて二ヶ月で友達作りが気になるのか…


実家を遠く離れて、友人知人の一人もいない福岡で
毎日顔をガーゼで拭き、目やにや洟や涎を清拭していた母としては
ここは是非とも覚えておいて欲しいところだろう。

生まれて2ヶ月で
「早く友だちができてほしい」「はやくはが生えてほしい」と思っているとしたら、
キミは前世からの記憶を確かに生まれ持ってきたのだと思う……。
余程前世は孤独だったり、固いものが食べられなかったり、飢えていたりしたのだろうか。
だから一生「ふこうか」なのかと思ったよ…。
そんな人生、辛すぎる。



090414-3.jpg


「2才のころ
 フルーツポンチを食べる。」

……なぜやはり妙に詩的でドラマティックな表現を用いながら、
やってることは下世話なのが謎。

 このしゃしんは、なんとおやつにフルーツ
 ポンチを食べる時のしゃしんです。
 それは、みんなで食べるつもりだっ
 たのに、ぼくはまちきれず、思わず
 手をのばしてしまって、しゃしんをとる
 とき、ぼくは、すでに、バナナを手で
 さわっているとこでした。そのフルーツポ
 ンチは、ぼくの顔よりも、大きかったそうです。



やはりツッコミどころ満載だが、ここでも再び母の解説。

 解説: 1行目 'なんとおやつにフルーツポンチ'
             → おやつでなかったら、いったいいつ食べるのでしょう
      4行目 '思わず手をのばして…'
             → あなたは何の迷いもなく、バナナを狙って手を伸ばしたに違いない



…………伯母もそう思います。



そういえばちび太、一歳の誕生日を迎える前に、
急にひどい喘息になって入院するハメになったことがあった。
あの時はまだ、やっとつかまり立ちができるようになった頃だった。
妹は、肌着に腹巻姿でベッドのにつかまっている息子の写真に


「刺しますか。」


とキャプションつけて送ってきた。
してみると、彼のお笑いな要素は母親の血をしっかり引いているということだな。






……………………待て。




それはワタシも同じ血ってことか………?



淡路島バーガー - 2009.04.13 Mon

ジモティ(死語?)で過ごしたこの日曜日。
西宮市大谷記念美術館の後は、
淡路島バーガーを食べに、西宮東地方卸売市場へ。
ここも震災後にすっかり廃れてしまったが、
最近ではArrow Tree(有名な果物店&カフェ)やanchoi(フォー専門店)など、
面白い展開を見せつつある地元のスポットだ。



090412-7.jpgその西の端、地元の人しか通らないような細い、
しかしショートカットに便利な道沿いに、
淡路島バーガー」がそのまま店名に
なっている店がある。
数年前にオープンして以来、いつも通り過ぎるだけで、
足を向けたことがなかった。
年々並ぶ人の列が長くなって行くので、
まあマズくはないんだろう、と(笑)


何しろこちとら、淡路育ちではないものの、子供の頃からしょっちゅう行っていた場所である。
ミケの国もとい御食国淡路の旨いものは一通り食べもし、今もよく手に入れて食べている。
何が「淡路」なのか、そのバーガーそこに直れぃ!…という意気込みもあった(笑)
「多分"淡路牛"と"淡路玉ねぎ"と"淡路島牧場で作ったチーズ"てなもんじゃないの?」
と夫と秘かにナナメに見ていたのだ。

090412-9.jpg

並びながらふと店の脇を見てみると、
そこには確かに淡路島玉ねぎ(甘くて旨いのだ!)や
淡路トマト(特に有名でもないような…)の箱が。
――しかしワタシは見た。
レタスは香川産だった(爆笑)


090412-8.jpg
これが店のメニュー看板。
ふむ。バーガーの種類はサイズ違いが2つ。
あとは別料金のトッピングで違いを出す、か。
決して安くはないが、昨今ファストフード店のバーガーも
高品質を謳った高価格商品がわんさかでているので、
それほど割高感はない。



090412-11.jpg並ぶの大嫌いなワタシたちにしては珍しく、
並んで注文まで20分、注文後10分も待って、ようやく昼食にありついた。
テイクアウェイの袋に入っていた説明書きを検証。
――果たしてバンズは高級羽布団だろうかと悩む。
「淡路牛など」の国産牛、というところが、ちょっとズルくて泣かせる。
塩も淡路の塩…やっぱり藻塩だろうか。あれは確かに旨い。
淡路産有機野菜に関しては、前述の通りレタス以外(笑)


090412-1.jpgま、理屈をこねるのはこのくらいにして、
インストラクション通りに一旦上から抑えて、
高級羽布団…もといふかふかバンズを潰す。
スモークベーコンの香りが食欲をそそるじゃ
ありませんか。
んではいっきまーす♪
あ、がぶりんちょ★




………………………




お……おいしい…………。




肉がちゃんと肉肉しい肉の味。
炒めた玉ねぎがしっかり甘味を出していて、
問題の高級羽布団(くどい)のバンズはブリオッシュっぽい生地で、
香川産レタスは山ほど入っているし、トマトも厚切りでジューシー。
ベーコンも旨味がたっぷり。
こりゃ並ぶ客がどんどん増えていくわけだ。


…でも、でっかいバーガーにありがちだけど、
ちょ、ちょっと食べづらいのが難点ね……。
インストラクションにもあったが、巧く片側のフォイルだけ開けて
袋状にして食べないと、ボロボロこぼれます……。
Tシャツにいくつマヨのシミ作っちゃったことか……(TT)

レギュラーサイズで十分おなかいっぱい。
夫はラージを食べていた。



ん~美味しかった♪
さんざん疑り深い目で見ていたことなどすっかり忘れて、
また来ようっと♪などと言っているワタクシである。





ウィリアム・モリス展 - 2009.04.12 Sun

西宮市大谷記念美術館で開催中の
ウィリアム・モリス展に足を運んだ。
本当なら夙川沿いの桜並木の下をそぞろ歩きながら行くのにちょうどいい季節なのだが、
その後、買い物に出る予定もあったので、車での訪問となった。

大谷記念美術館はホテルニューオータニなどを経営する大谷一族出身の
元昭和電極社長・大谷竹次郎の寄贈により
1972年に設立された地元西宮市の瀟洒な美術館である。
関西においては毎年「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」を開催する唯一の美術館で
それほど大規模ではないが、地元では芦屋市の谷崎潤一郎記念館と並んで
阪神地区の文化的施設の一翼を担っている。
素敵な和室があって、お茶会などに利用されている。
夫もここで数回、何か(笑)の会合があったそうだ。

090412-2.jpg

しかしワタシはここに足を運ぶのは、実は初めて。
実にいい企画展をしてくださるものだと
にやにや笑いながらやってきた。


当然だが館内は撮影禁止。なので駆け足で内容だけ説明するが、
展示の主体はステンドグラスの写真版と、テキスタイルだった。
ステンドもどきはともかく、このテキスタイルが素晴らしい。
ロンドンのV&Aではガラスパネルで挟んだ膨大な数のテキスタイルを
自分で引き出して見ることができるが、
ここではガラス越しではなく、直接間近で見ることができた。
無論手で触れたりはできないが、目を近づけて麻のカーペットのでこぼこした感じとか、
あるいはシルクのタペストリーの照りの具合、
ジャカード織の模様の浮き具合などもしっかりチェックできる。
モリスでは多分もっとも人気かつ有名な「いちご泥棒」の綿生地も
インディゴ染めの紹介文とともに展示されていて、
その質感のリアリティが迫ってくることに感動。

090412-10.jpgミュージアムショップにもモリスグッズが
かなりたくさん売られていて、つ、つい…(汗)
ええと、モリスの娘がデザインした「スイカズラ」の
テーブルクロスとクッションカバーなどを…
ヲホホホっっ( ̄▽ ̄;
ブルーミング中西のライセンス商品ですけどね…。




090412-4.jpg
この美術館、小さいながらもティールームを備えている。
市営ゆえか、サービスは街中のいわゆる
"きっちゃてん"レベルだが(^^;
ウエイトレスのオバチャンもフレンドリーかつ、
ええと、ある意味家庭的(爆)
日陰の外席で、お庭を見ながら紅茶をいただいた。



090412-3.jpgここも阪神大震災では大きな被害を受けたらしい。
日本庭園はかつての大谷氏の邸宅のイメージを
いくらか感じさせる。
左端の濃いピンクは花蘇芳。



090412-6.jpg

表玄関から廻ると、庭園内を散策できる。
射干(シャガ)が群生していた。
母の実家の庭にも、かつて射干が
たくさん咲いている一画があり、
思い出してなんとなく懐かしくなった。



090412-5.jpg
庭園はまさに花盛り。
左上:カラー
右上:フリージア
左下:ビンカ・ミノール
右下:椿(品種不明…)




のんびりお茶を飲んで散策した後は、地元で人気のハンバーガーショップへ向かう。
…なんで地元で人気…?
以下待て次号。





今年のお花見 パート2 - 2009.04.11 Sat

無事パート2をお届けできます。
今週もリハビリ帰りにホカ弁でお花見。
今回はデジイチ持って出ました(^^;

090411-3a.jpg

満開を少し過ぎた頃合いで、下の方の枝はすでに葉桜。
花びらが流れてくるさまが、実に美しいのです。



090411-2a.jpg

こういう時は広角レンズ欲しいなぁと思ったり。
しかたがないので磔刑もとい貼り付けですが、
屋台の出ている東側の河岸はこんな感じで、
先週ほど人出もなく、のんびりしてます。
画像小さくしたら、細かいとこが潰れちゃった(^^;




090411-1a.jpg


いくつか目についた品種を撮ってみました。
左上:鬱金
右上:関山
左下:染井吉野?
右下:一葉
左下の染井吉野っぽいのは、今年とても色が濃いような。



鼻は鼻は - 2009.04.08 Wed

一昨日、うっかり何の対策も講じずに園芸に興じていたら
見事にヒノキ花粉にやられました……。

しくった…。
杉花粉がそろそろ終わったと油断してた……orz

例年、ヒノキはそれほど酷くはなかったんですが、
さすがに半日外にいたらダメでした。
頭も身体も重くて、起きていられません…うううがががが~…。

またなぜかワタクシの場合、花粉症が肩凝りに影響したり。
ヘルニアに知らず知らずに刺激でも与えてるんでしょうか。



久々にセレスタミン飲んだら、見事に昏倒。
朝9時から12時まで爆睡してしまいました。
これだから困るんだよねぇ…薬って。
でも飲まねばさらにさらに苦しいので、どうにも仕方がありません。

そんなワタクシの葛藤も知らずに、
今日もお花ちゃんたちはすくすく育って――まだわからんわ(-_-;)


園芸婆復活。 - 2009.04.06 Mon

…というわけで、園芸婆さくらの復活です。
今日は朝からワタシのおうちはてんやわんやの大騒ぎ♪(by笠置シヅ子)というワケで
放り出していたプランターを洗い、植付をし、ベランダを掃除し(ホースリール大活躍)
デジイチ持ち出して写真を撮って、ついでに洗濯物を干してと
さくらちゃん大活躍。

…終わったらぐったりしました…。
お昼ご飯食べる元気もない……。



結局、昨日あいあいパークの帰りに、家の近所のDIYショップに寄って
土と一緒に花苗も買い足しちゃった(* ̄∇ ̄*) エヘッ

現在ベランダのお花状況はこんな感じです。

090406-1a.jpg

番号用数字*Rivet-PalePink-1(暗い背景用)
ダブルペチュニア(八重咲き) ドレスアップ ライム 3株

番号用数字*Rivet-PalePink-2(暗い背景用)
ダブルペチュニア(八重咲き) ドレスアップ ラベンダーピンクアイス 2株

番号用数字*Rivet-PalePink-3(暗い背景用)
アンチリウム(金魚草) ブロンズドラゴン
オステオスペルマム サンナドーラ パレルモ
オステオスペルマム ミラージュ ブルーベリー
ロータス プリムストーン

番号用数字*Rivet-PalePink-4(暗い背景用)
バーベナ ロココ ピーチ
バーベナ 恋ごころ 匂宮  ←名前で買った…
スイートアリッサム サーモン

番号用数字*Rivet-PalePink-5(暗い背景用)
オオデマリ



090406-3.jpg
オオデマリはいつか絶対買いたいと思っていた木の一つ。
花海棠が買えなかったので、こんなところでリベンジです。
だんだん花が白く変化していく……はず。


090406-2.jpg
寄せ植えの番号用数字*Rivet-PalePink-3(暗い背景用)はサンナドーラのオレンジに合わせて、
大人っぽい配色を心掛けました。
ま、これでアンチリウムが咲かなくても、
葉っぱで楽しめるから良し。




全体として、オレンジ~ピンク~白という、
ワタシにしてはずいぶん可愛いカラーリングでございます。
最初は紫×白という、ノーブルな雰囲気を目指してたんだけどねぇ…。
サンナドーラパレルモに出会ってしまったので、
こういう結果に相成りましてございます。


…さて、ちゃんと育つでしょうか。
つか、ちゃんと世話しろよ、自分(-_-;)  ←植えて満足なヤツ
でもあと、スノーフレーク(鈴蘭水仙)とブルゴーニュ(某新妻に差し上げたブーケの薔薇)と
花海棠もやっぱり植えたいんだぁぁぁ~(;∇;)




【おまけ】
ちょいと綺麗に撮れて嬉しかったので、デカイ画像。
望遠マクロ様々(-人-)
クリックすると巨大化します(怖)

flower1a.jpg  flower2a.jpg 



バラはバラは - 2009.04.05 Sun

昨日の午後はワタシたちが花見を終えて家に戻った後で
雨が降り出して、花見客も花見客をを当て込んだ露天商も散々だっただろう。

今日は一転、すっきりと晴れ渡って、気持ちのいい日曜日。
今度こそデジイチを持って(笑)意気揚々と
伊丹市にある荒牧バラ公園に行ってみることにした。




………まだ早すぎたです……(TT)

いや、そりゃバラは5月からだって知ってますよ。
でもね、これだけ温かいんだもの、そろそろ蕾が出ててもいいだろうし、
気の早い子は咲き始めちゃったりしてるのかしら、などと
期待満々で行ったのだ。



――敢えなく撤退。


090405-1.jpg
気を取り直して、バラ公園から車で10分ほどの、
宝塚市営の園芸振興センター、
あいあいパークへ行ってみた。



園内へ入るなり、



ムラッと



園芸婆の血が騒いだ。


以前はガーデニング(と言ってもプランターばっかりだけど)に血道を上げていたワタクシだが、
今のマンションはどうもベランダの日照時間が短いとか、風が強すぎるとかで
なかなか花やハーブがちゃんと育たないのである。

しかし一番の問題は、ベランダにスロップシンクがないことです(号泣)

こればっかりはどうしようもなく、さりとて植え込み作業をすると
どうしてもベランダは土で汚れるから水を流して洗いたい。
いちいちバケツで運ぶのが面倒極まりないので、
つい園芸も億劫になりがちなのだ。

ところが、昨年10月に我が家にこんなものがやってきてから、
ベランダで水を使えるようになった。
脱着が多少面倒ではあるから、毎回は使えないが、
それでもこれまでありとあらゆるものをバケツの水で賄っていたことを考えれば
利便性は飛躍的に向上した。
鳩フン掃除もあっという間である。
これは園芸もできるぞ!と、園芸婆は脳内酒池肉林を繰り広げたのだった。



090405-4.jpg花苗をたくさん買い、大好きな花海棠の木まで買おうとしたら
夫に渋い顔をされたのでやめた――ワケではなく、
中高の花木が売れてしまって、
大型のものしかなかったので諦めたのだ。

                             買いそびれた花海棠→



090405-2.jpg一旦、車に苗を積みに行ってから、もう一度戻って、
館内のティールームでお茶。
スコーンとハーブティ(ラベンダー+紅茶のブレンド)が、
ウエッジウッドに載ってやってくる。
ワタシにしては痛恨の極みだが、写真を撮るのを忘れました(T▽T)
「まーた食べるの優先になっちゃったねー( ̄ー ̄)」…黙れ夫。




帰りに旧R176を通ったら、以前たしか雑記に書いたことがある、
妙な教室というか道場を再び発見。

090405-3a.jpg


…一体ここは何を教えてくれますか。



今年のお花見 パート1 - 2009.04.04 Sat

…って、パート2だの3だのがあるかどうかは不明ですが。



090404-1.jpg

毎週恒例の夫婦揃ってのリハビリ(首の牽引です…;;)の後、
整形外科を出て、目の前にある河川敷の夙川公園へ。
ご近所だが、阪神間では有名な桜の名所で、
毎年人で溢れかえっている。
そのせいか、整形外科に来ている患者さんも多くて、
理学療法士さんと「やっぱり桜見に来るついでにリハビリかなぁ?」と推察する。
…どっちがついでなんだか(笑)



090404-2.jpgで、その「おついで」族であるワタシたち。
引っ越してきた当初は、わざわざワインやバゲットや
パテやらサラダを持って、河川敷で毛氈ならぬ
レジャーシートを敷いてランチとしゃれこんでいたが、
近年はリハビリの帰りにちょっと眺める程度なので、
毎年駅前でホカ弁を買って、ベンチで少々ボケッとするだけ。
いつもの通りから揚げ弁当さぁ(* ̄∇ ̄*)


今年はデジイチすら持っていかず、
コンデジでちょこっと撮っただけ。
――別にコンデジの限界に挑戦したわけでは…(^^;
って、やっぱり無理がありますよねー、色出しも背景暈かしも。



桜が咲くと、日本人の精神は高揚するらしい。
老いも若きも野山へ繰り出ちゃあ、大騒ぎ。
でもそれもわかる気がするのです。
こんなに艶やかに、華やかに、しかし清廉に、一生懸命咲かれちゃあ、ね。


090404-3.jpg





嗚呼 ゲームな日々。 - 2009.04.03 Fri

…っつーか、毎日だらだらと過ごしている今日この頃でございます。
春眠暁を覚えずとはよく言ったもので、
真昼寝、お夕寝と二連荘で惰眠を貪っていたら、
悪夢で叫んで目が醒めました(TT) ――これって天罰?


フェルトをやったり、本を読んだり、ゴロゴロしてます。
メタボ軽減のためにお散歩しないのかって? …うるひゃい(-_-;)


だって!


まだ花粉の恐怖は


去ってないんだもの!!(T皿T)
 




…とか言いながら、今日は辛抱たまらなくなって、
シーツを洗って干しました――外に。
蛮勇ですね、ええ。


あとはねー、こんな人と毎日ちょっとずつデート。

090403-1.jpg

うふふ。追いかけてマース♪


だけどこの彼、17歳です(TT)
――誰、そこで、「息子くらいじゃないの?」とか言ってる人。

↑これのために今回PSPを買ったんですが、東京へ行ったりとか、
あちこち出かけたりとか、フェルトやったりとかでなかなか先へ進みません(TT)
でもいいの。
長々べったりとデートできるんだもーーーーん♪



――木の芽時は血が騒ぐ季節。
かっ、花粉のせいじゃないよっ……。


こんどは和菓子 - 2009.04.01 Wed

そろそろフェルト関係の写真を独立して
アーカイブ化した方がいいかもしれない、などと付け上がる今日この頃。
まだまだ修行が足りませぬm(_ _;)m


そんなわけで現在は和菓子にハマっております。
こーんな。

090401-3.jpg
初作品。菊花の練りきりです。
…よりにもよって相当難しいのから手を着けたのだ、と
あとになって慣れてくるにつれ、判りましてござりまする…(TT)
いやほんと、花弁をふんわりと、等間隔にするのって難しい…。


090401-1.jpg
んじゃ次は簡単なのを、と、
野菜抜き(クッキーカッターのようなもの)を利用して落雁です。
最初は模様はつけてなかったんですが、
なんとなくやる気になったので、後で彫りました(^^;


090401-2.jpgいやー抜き型ってラクチンですね(^^;
今度は梅花の練りきり
でも実は、中央部に向かって盛り上がっていく感じを出すのが
難しいのです。
…甘く見てたー…orz


090401-5.jpg

これは抜き型なし。桜餅です。
ええと、ご覧の通りの関西風。
次は関東風の花びら餅も作ってみようかな。と。


090401-4.jpg
中央部の暈かしがどうしても上手く行かなかった
桔梗の練りきり
まずいなぁ…桔梗に見えないよなぁこれ…(T皿T)


090401-6.jpg
めげずに今度は紅葉の練りきり
……とか言ってますが、最初はこれ、
紅葉の落雁にするつもりが、羊毛を詰め込みすぎたので
急遽路線変更(^^;


090401-7.jpg
定番はやっぱり三色団子
実はこれが一番初歩的な技法なんですけどねー。
案外まったき球にするのって難しいです…。




……お抹茶、飲みたくなりません?(・・)


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