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2009-07

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夏のお花ちゃんたち - 2009.07.31 Fri

ひさびさに行きます!
…といってもこれは、7月初旬に咲いていたものばかりで、
今はすっかり世間では入れ替わってます…。


********************


090731-3.jpg
【アベリア】Glossy Abelia
スイカズラ科。
和名は花園衝羽根空木(ハナゾノツクバネウツギ)。
生け垣や歩道の分離帯に植えられている、
よくみるアレ。




090731-1.jpg
【アベリア 'エドワード・ゴーチャー'】Abelia 'Edward goucher'
スイカズラ科。
最初、これがアベリアの仲間だとは思いつきもしませんでした。
だって房状になってるんだもん…。
つまりは栄養がよくて、蕾がいっぱいついたってことですね。



090731-2.jpg
【凌霄花(ノウゼンカズラ)】chinese trumpet vine
ノウゼンカズラ科。
ノウゼンカズラには濃い橙色で漏斗型のアメリカ原産と
淡いピンク系の南アフリカ原産、
そしてこの一番よく見かける中国原産のものがあるらしい。



090731-4.jpg
【モントブレチア】Montbretia
アヤメ科。
同系統にヒオウギスイセン、ヒメヒオウギスイセン、など。
これは交配種らしい。
フリージアにそっくりだが、こちらはくっきりとしたオレンジ色。



090731-5.jpg
【木槿(ムクゲ)】rose of sharon
アオイ科。
ハイビスカスや芙蓉に似てるな~と思ったら、
やはり全部同じアオイ科だった。
白い花弁だと見分けが付けづらい。



090731-6.jpg
【小海老草】Beloperone
キツネノマゴ科。
矢尻がたくさん重なったような部分は苞で、中に花があるらしい。
これが小エビのシッポに似てるから…というのが
名前の由来だそうな。



090731-7.jpg【棗(ナツメ)】jujube
クロウメモドキ科。
棗はお菓子の材料や漢方に使われるけど、
種類がたくさんありすぎてワタシには判別がつきませぬ。
参鶏湯には必ず入れますな。
ちなみにナツメヤシはヤシ科で全然別の植物です。



090731-8.jpg【ランタナの実】lantana
クマツヅラ科。
花は黄色×ピンク、オレンジ×黄色など、同一花序でも
外側と内側で色が変わるため「七変化」と呼ばれるが、
実も緑→青→黒と変化する。
ちなみに実は哺乳類にとっては有毒なので、食べないでね。


090731-9.jpg
【紫君子蘭】Agapanthus
ユリ科。
むしろ学名の「アガパンサス」の方で知られている。
白い品種もあるんですねー。
花はとても清楚で凛としているが、
ふくらみ始めた花芽と、咲き終わった後の実は
ちっとばかしエグイのだ…。





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売り切れ御免 - 2009.07.29 Wed

いやいや、日頃からしつけは大事ですな。
ある日我が家のワンk……もとい、夫が見つけてきたネタでございます。


090729-1.jpg

ワタシが若い頃からハート柄モチーフで可愛い系ワードローブを展開していたこの店。
もとはフランスのブランドで、今では日本全国で展開している。
関西では現在、大阪梅田となんばの2店舗。
わりと人通りの多いところにあるため、夫もよくこの店の前を通るらしい。


…ところが。
夏のバーゲンもそろそろ終盤戦、店も値下げを激しくする頃合い。
その最中のウインドウには。


090729-2.jpg


まさか「売り物です」の意味ではないだろうから、
おそらくは「ソルド」という言葉の音から、フランス語の「SOLDES」や「SOLDE」を
英語の「SOLD」と取り違えたのだろうとは思うが。

それにしても見事に反対の意味になってしまったとはね…と思うのだが、
実は英語にはもっと深い意味があって、これもいわゆる「大売り出し」のニュアンスが
どこかに隠れており、それを承知の店員がこっそり裏で笑っているのかもしれない…などと
妄想逞しくしてしまうワタクシなのであった。



ところでこのブランド、レディスはこの夏で終了してしまうそうだ。
オトナの事情から自分が着ることはないが(ツッコミ禁止)、
けっこう可愛くて気に入っていたブランドだけに、とても残念。
…まさか全部「売り切れちゃった」から止めるワケじゃないよね……?

軽井沢は突然に その4 - 2009.07.28 Tue

090726-17.jpg13時半頃ヴィラ・デストを出て、車山高原へ向かう。
再三繰り返すが、毎年ここに来るのは秋なので、
車山名物ニッコウキスゲの群生を見ることができないのである。
今回は見事にシーズンなので、絶対見る!と意気込んで
白樺湖を見下ろしながら山を登る。



…しかし。


090726-18.jpg 090726-19.jpg
山頂に上る途中で大嵐。つくづく山の天気は変わりやすい。
しかしめげずに嵐の中、シャッターを切るワタクシ。
こ、これが決死の(いやそれ大袈裟)覚悟で撮ったニッコウキスゲだ!!



090726-20.jpg
這々の体で山を降り、次に向かった先も
これまた毎年秋に来るバラクラ・イングリッシュ・ガーデン
ところがこちらもすっかり薔薇のシーズンは終わっていて、
鮮やかなグリーンが庭を覆っていた。


090726-28.jpg 090726-22.jpg 090726-21.jpg
それにしても雨がひどい。
小降りになるまでお茶していようと、コンサーバトリーにあるカフェでスコーンと紅茶をいただく。
いつもながらここの紅茶は美味しい。
だけどなぜかショップにはお土産用の綺麗な小缶入りのものしかなくて
今回は買って帰るのを諦める。
…うちはそんなお上品な量じゃ足りないんだよ(-_-;)


090726-23.jpg 090726-25.jpg
お茶をしているうちに雨も上がって、なんとなく陽が差してきた。
今のうちにとお庭を探索。
もう17時を過ぎたガーデンには他にあまりお客もいなくて、のんびりと雨上がりの緑を楽しむ。
この檜葉の仕立て、すごいでしょ。
多分枝を階段状に落としていくのだとは思うけど、手間かかりそう…。


090726-24.jpg 090726-27.jpg 090726-26.jpg
左:白いダリア。このシーズン園内はこの白いダリアがほとんどでした。
中:たぶんエキナセア。ちょっと小振りな花だけど、とても印象的。
右:ハイドランジア(セイヨウアジサイ)の青がなんともシック。



17時半。さすがにそろそろ帰途につかねば、家に帰り着くのが夜中になってしまう。
慌ててバラクラを出て、しかし夕食を早めに取っておいた方がいいということになり、
すぐ近くの蕎麦屋・登美へ。
写真を取り忘れたのは痛恨のミスだが、夫は普通のせいろそば(ざる)、
ワタシはぶっかけのおろしそば。
かなり細い麺で、面白い食感だった。
秋には新蕎麦が出るかな~。楽しみである。

さて18時に店を出た我々、その後は諏訪ICから高速に乗り、ひたすら関西を目指した。
途中、養老SAで小休止した後は、吹田ICまで一気に駆け抜けて、
家に到着したのは23時ちょうど。
さすがにぐったりした夫とともに、早々に眠りについたのでありました。



(了)


軽井沢は突然に その3 - 2009.07.27 Mon

たっぷり眠った翌朝は、7時半に起床。
身支度して、8時前に朝食を取りにロビー階に下りた。

090726-3.jpg洋朝食は昨日のメインダイニングルーム、
和朝食は割烹で頂くのだそうで、実はかなり迷った。
いつもなら迷わず和食にするところなのだが、
この割烹、なんと京都のたん熊北店がやっているというのだ。
いや、たん熊はいいんだけど、地元で食べられるものを旅先でも、
というのはワタシの旅の主義に反するので、
できれば避けたかったんだけど…まいっか。


090726-2.jpg
主食はお粥と白飯のどちらかを選べる。
ワタシはお粥、夫はごはん。
お粥にはシメジの入った生姜あんが、
ごはんには味付け海苔がついてくる。




090726-1.jpgチェックアウトまではまだまだ時間があるので、
散歩に行こうと外に出た。
その前に、早朝でひとの出入りが少ない時間帯を狙って
夫が車の記念撮影をしたいと言い出した。
車寄せにでーんと横付けさせてもらって撮影。



090726-5.jpg 090726-4.jpg 090726-6.jpg
夫が車を再び駐車してくる間に、ワタシはエントランス周りを撮影。
左:ちょうど満開を迎えたヤマユリが、エントランス周りにたくさん咲いている
中:古い郵便ポストの向こうがカフェテラス
右:万平ホテルのシンボルらしい、スズランの苗。花は既に終わっている



090726-7.jpg
この不況下、もっとも万平通りにさえ、別荘地が売りに出ている。
伐採規制や建坪率など、足枷が大きい分、売りにくいこともあるのだろう。
別荘は建てるよりも維持費の方がやっかいなので、
そんなことも手放す人が多い原因かも知れない。
…だからって買えるワケないんだけどさ(-_-;)



090726-8.jpg 090726-9.jpg
ホテルのフロントに散歩コースを尋ねたら、
サナトリウムレーンを南に下って本通りに出ていく道を教えてくれたので
地図を見ながら辿ってみる。
森っぽくてステキ(笑)


サナトリウムレーンが左にカーブして山へ登る手前で橋を渡り、
ホテルマロウドと東急ハーヴェストクラブ/ホテルが並ぶ新渡戸通りを西へ曲がると、
やがて東雲の交差点に出る。そこからは本通りを北上し、ロータリーから旧軽銀座へ入った。
前回15年前に来た時も購入した沢屋でブルーベリーとリンゴのジャムを、
軽井沢デリカテッセンではスライスソーセージと燻製ウインナーを買う。
やっぱりこれは外せないでしょ。
ついでに八百屋で生ブルーベリーも購入。目抜き通りの観光客相手にしては
大変に良心的なお値段だったので(^^;



沢屋でもらった無料券があったので、支店カフェでお茶してホテルに戻ると10時半。
手早く荷物をまとめてチェックアウトし、ホテルを後にしたのが10時50分てとこだろうか。
次なる目的地は、いつも秋に行くヴィラ・デスト
今年もフレンチブルーミーティングには参加するつもりだが、
夏のヴィラ・デストも見たかったのだ。

のんびりと浅間サンラインを走って、1時間後にヴィラ・デスト到着。
肝心のガーデンを見るより先に、まずはカフェランチの順番取りに走る。
予約なしでいただけるランチプレート目当てのお客さんは、いつもより少なめで、
玉村豊男夫人サエコさんがとびきりステキな笑顔で迎えてくださる。
いつも自宅にお客を迎えるかのような微笑みと、柔らかな言葉で応対なさる彼女は
ワタシのアコガレの女性のひとりです。


090726-10.jpgウェイティングリストに名前だけ書いてから、ショップをチェック。
ここに来たら必ず玉村画伯の食器を買うことにしている。
記念にもなるし、なにより日常使いしやすいのだ。
食洗機OK、いい加減な料理もそれなりに映えて実に便利。
あとは画集代わりに収集しているポストカードの買い足し。
でもつい好みで選ぶから、家に戻ると何枚も重複してたりする。
今年の戦利品は黄色いズッキーニのパスタ皿。ズッキーニのパスタ食べたくなってきた…。



090726-11.jpg 090726-12a.jpg 090726-13.jpg
それからやっとガーデンへ廻る。
思ったとおり夏場はラベンダーやナスタチウムで満開。
いつもは秋に来るから、セージや色づき始めたりんごしか見ていなかったが、
やはり一面のラベンダー畑は圧巻だった。


090726-14.jpg
そうこうしているうちにカフェスタッフが呼びに来てくれる。
意外なほど早く順番が来たのだ。
カフェランチプレートは、主菜プレートにミニスープと自家製パンのセット。
運転手の夫はベリーのノンアルコールドリンク、
ワタシはシードルを食前酒にいただく。
今日のスープはカボチャのヴィシソワーズだった。


090726-15.jpg 090726-16.jpg
夫のメインは自家製ソーセージ マッシュポテト添え。
ワタシのメインはやわらか蒸し鶏のアドボソース リゾット添え。
サラダにかかっていたバルサミコのドレッシングが激ウマ。
レシピ教えてほしい~~~~(><)




(続く)



軽井沢は突然に その2 - 2009.07.26 Sun

金曜の夜、22時にベッドに潜り込んだワタシたちは、
土曜日の3時にごそごそ起き出して4時には家を出、一路軽井沢へと向かった。
GSで給油の後、5時前に吹田名神ICに乗り入れ、
小牧ICで中央道→更埴ICで上信越道に乗り換えて、
10時には小諸ICに到着していた。
ホテル至近の碓氷軽井沢ICは、土曜午前のこととて大渋滞ではないか、
と予測して手前で降りたのだが、どういうわけだか道路はガラ空きで、
実にスムーズに、10時40分くらいに万平ホテルに到着した。
――まあ、途中、人間で大混雑の旧軽井沢の街中へ堂々と誘導してくれた
ナビ様の気紛れで、若干苦労させられたという一幕はあったにせよ、だ。



090725-1.jpg万平ホテルは明治27年創業、今年で115年目を迎える
いわゆるクラシックホテルの一つである。
日本におけるクラシックホテルは、日光金谷ホテル、箱根富士屋ホテル、
奈良ホテル、東京ステーションホテル、横浜ニューグランドホテル
などを初めとする戦前創業のホテルのことであるが、
ことに万平ホテルはよりクラシックな趣がある。
ワタシたちはこれまで、富士屋ホテルに投宿したことがあるのだが、
こうなったらとりあえず上記5つくらいは制覇したいモノだと思っている。


090725-2.jpg


エントランスにはこんな可愛らしい花のあしらいが。
派手派手しくはないが、このホテルのお花の担当者はセンスがいい。


090725-3.jpg
メイン棟であるアルプス館は昭和11年建築。
ジョン・レノンが毎夏投宿し、田中・キッシンジャー会談が行われた。
チェックインは14時からなので、手続だけして荷物をディポジットし、
街へ出かけることにする。



一応ね、ここまで来たらやっぱり行っておかなくちゃ、と
プリンスショッピングプラザへ向かうことにした。
いわゆる軽井沢アウトレットですな。
ベルボーイに訊いてみると、特にシャトルバスなどはホテルからは出ていないという。
「歩いて行けなくもないですが、30、40分はかかります」

…ほう。
これまでのワタシなら、冗談じゃないと即座にタクシーを呼んでもらっていたところだが、
今のワタシは一味も二味も違うのだ。それくらいは平気なのだ。
「じゃまあ、表通りまでくらいは歩こうか」
あっさり言い放つワタシたちに、おののくベルボーイ。

090725-4.jpg

万平ホテルは鬱蒼とした森の中――というか別荘地の奥に建っている。
なんと建坪率20%という甲斐あって、歩いて行くと「森」っぽさを存分に味わえるが、
うっかり横道に逸れると絶対迷いそうなので、ここは大人しく
万平通りを軽井沢本通りへとまっすぐ向かう。
ちなみにこれはその"横道"。



090725-5.jpg
表通りに出てみたら、かんかん照りというほどでもなかったので、
この際駅まで歩くことにした。
新軽井沢と言われるエリアを通って、真っ直ぐ突き当たったところが
3セクのしなの鉄道と、長野新幹線が通る軽井沢駅である。



090725-6.jpg
駅の南口を出たところにショッピングプラザがある。
土曜のお昼、さすがに人出が多い。
空きっ腹を抱えたワタシたちは、適当な店を選んで
とりあえずお昼ごはんから攻めることにした。



090725-7.jpgプラザ内のボンデールというトラットリアへ。
…なのに、なぜか二人ともハンバーグを食す。
なにはなくともハンバーグ、な夫はともかく、
ワタシが選択するのは珍しい。
悪くないお味でした。…ごはんは固かったけど。
アウトレットの方はたいして買いたい物もなく、ウインドウショッピングだけ楽しんだ。



090725-8.jpgさすがに帰りは日差しも強くなってきたので、
タクシーを捕まえて新軽あたりまで走る。
左上:旧軽井沢ホテル
右上:昭和の香りがするケーキ屋のル・レガラン
左下:旧軽銀座の賑わい
右下:テニスコート通りのシャトレー軽井沢



090725-10.jpg 090725-9.jpg 090725-11.jpg
どうしても食べたかったアンジェリーナのクレープ。
クリームチーズに目がないワタシはレアチーズクリーム&ブルーベリー、
夫はキャラメルシナモンホイップ。
ダイエット中だけど、これだけはいいことにするの!
だって食べたかったんだもん!(←理由になってない)



090725-17.jpg
旧軽通りから万平通りを繋ぐテニスコート通り
~オーディトリアム通りの途中にあるのが
天皇ご夫妻の出会いの場となったという軽井沢会テニスコート
クラブハウスは同志社大や関西学院大、神戸女学院大を設計した
W.M.ヴォーリズの手によるものらしい。



090725-18.jpg
なぜか森の中に忽然とある日動画廊。
日動画廊といえば銀座の名画廊だが、
さすが別荘族の行き交うテニスコート近く、
お別荘に飾る絵を求める客が、この時も店を訪れていた。




ホテルに戻ると15時半。
チェックイン手続は終わっているので、鍵をもらって部屋に案内してもらう。
今回は一休のお部屋お任せプランなので、
どの棟の部屋になるか前もって知らされていなかった。
行ってみると、ついこの間まで東急ハーヴェストクラブ軽井沢万平だった別館だった。


090725-12.jpgそんなわけでいまいち面白味はないが、内部はとても綺麗で清潔。
そして広い!!
雰囲気は素晴らしいが36㎡しかないアルプス館の
古い部屋に泊まることを思えば、これはこれで居心地がいい。
バス・トイレ・パウダールーム含めて52㎡という部屋を見渡して、
「社宅時代のうちの部屋丸ごと入るよね…」と夫しみじみ。



090725-13.jpgちょっと遅めのお茶の時間。
アルプス館のカフェテラスで二人ともアールグレイを頼み、
エントランスの心地よい喧騒を聞きながらゆっくりと味わう。
わりと人が多いのに煩く感じないのは、
比較的大人の人が多いからなのかもしれない。


夕食をどうしよう、と相談していると、ふとメインダイニングのメニューが目に入った。
これがとても綺麗なアールヌーヴォー風のメニューカードで、
食事内容よりもそこに惹かれて見入っていると、夫が
「雨降ってるしね~。外行くの面倒だったら、ここで食べる?」と言い出した。

…………なんですと?

妙に気前がいい夫。
明日もどうやら雨らしい。



090725-14.jpg18時半に予約を入れた時間通りにメインダイニングに行ってみると
広いダイニングルームはほとんど客で埋め尽くされていた。
…夏休み入ったばかりでこんなに泊まってるの?
お子様も多いが、概ねみんなお行儀の良い子供たちだった。
食事しながらも天井の美しさに見惚れる。
見た目の美しさも美味しさのひとつ。



090725-15.jpgアラカルトもいいけれど、コースも捨てがたい、と
Menu Rougeをオーダー。
左上:信州サーモンの刺身 焼き霜降り仕立て グリビッシュソース
右上:カボチャのクリームスープ 黄金シャモのそぼろ浮かし
左下:国産牛フィレのグリル エリンギ茸と青梗菜のソテーとフライポテト
右下:本日のデザート パティシエからの贈り物

写真を取り忘れたが、魚はスズキのポワレ グリーンソース 
  ナス・ズッキーニ・パプリカのソテー ガーリック風味、だった。



090725-16.jpgこれがくだんのメニューカード。
とても愛想のいい若いウェイター氏にお願いしたら、快く応じてくれた。
うう、やっぱり美しい…。
「TELEPHONE 22 L.D. KARUIZAWA JAPAN」の文字が
時代を感じさせるではないか。
そうだよねー、昭和40年代初めくらいまでは、交換台に番号を伝えて
相手に繋いでもらう通話方法がごく一般的だったんだよねぇ…。
…て、それ憶えてるワタシもどうよ?




楽しく美味しい食事も終わって、部屋に戻ってシャワーを浴びたら
俄然眠くなってしまったワタクシ。
本日の総歩数、12366歩。
長時間ドライブ(2時間ばかし眠っちゃったけど)、長時間日射も相まって
お布団に潜り込んで22時には墜落睡眠だった。



(続く)




軽井沢は突然に その1 - 2009.07.25 Sat

…小田和正はそれほど好きじゃないんですが。
まいっか。


木曜日の深夜、いつものようにネトゲに没頭していたワタシに、唐突に夫が呟いた。


「軽井沢って、いつも行く車山高原から、わりと近いね」

    …ふーん、そう。(←没頭中)

「万平ホテル、土曜の夜、お部屋お任せで安くなってるよ」

    …ふーん、そう。

「一休.comで○円だってー」

    …へー、そう。万平でそれは安いね。(←話半分)

そしてその夜はそのまま更けていった。



突然「昼から休暇取ったー」と夫から連絡が入った、翌金曜日の午前中、
ワタクシは巨大ショッピングセンターの中で、雨を避けて
ウインドウショッピング…もといウォーキングに励んでいた。
手にBODYSHOPやDOUBLEDAYの紙袋を下げていたのは
ものの弾みというモノだ。
やがてフードコートで待ち合わせした夫曰く。


「軽井沢、行こうか~」

    ……は?
    ああ、そいやそんなこと言ってたねー。いやしかしアンタ、突然軽井沢て…。
    関東からは便利になったものの、関西からはそれほど近い場所じゃないのよ?

「でも、高速代1000円よ?」


    ……行きましょう。



かくして突然の軽井沢行きが決定した。






(続く)



ワンコなオトコ - 2009.07.24 Fri

――なんか、褒めて欲しそうにするんですよ。
妙に口元がムニムニっと緩んだ顔で。
夫が。


おやぢギャグを言い放った


次の瞬間に。



そりゃあもう、投げたフリスビーを全速力で拾って
加えて駆け戻ってきたワンコのように。
いらんっちゅーのに、ネズミを採ってきては
どや!と誇らしげに見せに来るにゃんこのように。



別にこれが可愛いと思って結婚したわけじゃありませんけど。
でも、完全に誤算だったおやぢギャグファイターを
「ちっ…妙に可愛いじゃん」と思った新婚当初に、
ワタシの負け犬人生は決定していたのかも知れません。




“可愛い”って思うのは、私だけ? 
20代女子に聞いた「男性に対して、呆れるけど許せると思う瞬間」ランキング

(escala cafe)


…20代でそう思ってしまったなら、まだ間に合う!
引き返すんだ、お嬢さん方!!
――と、結婚18年目にして涙を拭うワタクシでございました。

ドキがムネムネ - 2009.07.23 Thu

……とか、昔言いませんでした?



ワタシにとっては現在進行形らしいです。


090723.jpg



メモったまま気づかずに買い物に出て、
スーパーで危うくアヤシくくぐもった音を噴き上げかけたこととか、
どんなグラマラスなお肉ちゃんを買ってきたかとか、



………いいんだよもう(TT)
こういうのをノリツッコミとは言わないんだよ。
ただの


素ボケだよ……




Partial Eclipse  - 2009.07.22 Wed

日本全国、イマイチな天気に見舞われたこの日。
みなさん、ご覧になれましたか?

――見ましたわよワタクシ。
いえ、直接というより、カメラ越しですけども。
こういう時、デジカメって便利よねぇ。
直接ファインダー覗いて目を痛める心配もありませんし。



駅コンコースで、空を見上げて携帯構えて立ち止まっている一団を見て、
アレ?見えるの?と振り仰げば、たしかに欠けゆく太陽。

090722-1.jpg
兵庫県西宮市、西宮北口駅11:20。
半分強欠けた太陽が写りました。





090722-2.jpg
数秒後。
そ、そんなに早く欠けていくものー??
そんなわけはないのです。
最大食は11時過ぎに終わっているはず…。
画面で減っていくように見えるのは、液晶のせいかな?



090722-3.jpg
おまけ。
駅から続くショッピングセンターの露天デッキで立ち止まる人々。
懐中物にご注意あれかし。


美しきもの その2 - 2009.07.21 Tue


090720-2.jpg
2つの展覧会をハシゴした後、そろそろ
お昼ごはんの算段をしようと、西陣近くの天喜へ。
カウンターやテーブル席でいただくランチコースなら、
予約なしでいただけるのだ。



090720-3.jpg
左上:小鉢 胡瓜と芋茎(ずいき)と海月の胡麻和え
右上:吸物 鱧真薯と冬瓜と椎茸と三度豆
左下:お造り 鯛と本鮪
右下:天麩羅 海老・烏賊・茄子・万願寺唐辛子・薩摩芋



090720-4.jpg
左上:焚き合わせ 魚素麺と温泉卵
右下:お食事 鯛飯 香の物

…はぁ~…今日も大変美味しうございました。
やっぱりここの天麩羅とお出汁はいいね。





このあとどうしようかと思案していると、突然「蓮、もう終わってるかなぁ?」と夫が言い出して、
滋賀の烏丸半島にある草津市立水生植物公園みずの森へ行くことに。
ここは以前、通りすがりにワタシが「あっっっお花畑!!」と叫んで
偶然出会った蓮の群生地があるのだ。

ナビ様に従って渋滞するR1~近江大橋~県道28号線を走っていくと
1時間強かかって琵琶湖岸の烏丸半島へ。
ほらーやっぱりナビ様、信用ならない。
湖岸道路走った方が絶対空いてたよー、などとは口が裂けても言えないワタクシ、
例によって熟睡しておりました…(恥)



090720-5.jpgこの市立公園には、でっかい風力発電の風車がある。
公園の施設の電力を賄い、余剰電力は
関西電力に売電(というらしい)しているそうだ。

あー、ちなみに関東の皆様、
ここの草津は当然群馬の草津とは異なる場所です(^^;



090720-7.jpg 090720-6.jpg 090720-8.jpg
園内は蓮が満開を迎え、
そこはかとなく(使ってみたかったんだこの言葉)妙なる香りが漂っている。
池中央部にはオオニバス。
ワタシが乗ったら……沈みます絶対(TT)



090720-11.jpg 090720-12.jpg
こちらは睡蓮。
睡蓮と蓮の違いってご存知ですか?
睡蓮が水面近くに浮かぶように咲くのに対し、蓮は水面から高く咲くのだ。
蓮は花が終わると水上で花びらが散り、果托(中心の蜂の巣みたいな部分)が出来るが、
睡蓮は花が終わると水中に沈むんだそうだ。
蓮の葉には切れ込みがないので傘に出来るが(トトロ…?)
睡蓮の葉には切れ込みがあって水が漏れるので、傘にしないように。
ちなみに蓮根ができるのは蓮。


 090720-9b.jpg

↑是非クリックして大きめ画像をご覧ください。
園外にある蓮の群生地。
これがワタシをして「お花畑ーーーー!」と叫ばせた場所である。
……浄土ってこういうところかしらね……。


090720-10.jpg
満開の今は、お花がたっぷりで、そこはかとなく(また使った)妙なる香りが漂っている。
までも、こんだけモコモコにょきにょき生えてると、
つい、水の下には蓮根が……などと不埒なことを考えてしまう。
うーん、浄土って蓮根食べてりゃ食いっぱぐれはないわね!(←罰当たり)



090720-13.jpg 090720-14.jpg
お茶飲もうよ~と言うと、普段なら
「ペットボトル買ってあげる」とケチくさい つれない夫が
なんとロイヤルオークホテルに連れて行ってくれた…。
――明日は大雨なんじゃなかろうか。
案の定、ハーブティを飲んでゆったり過ごす午後は、
だんだん曇り空へと変わっていくのだった…。



(了)


美しきもの その1 - 2009.07.20 Mon

関西では今、二つの『ルーヴル美術館展』が開催されている。
一つは大阪・国立国際美術館の『ルーヴル美術館展~美の宮殿の子供たち』。
もうひとつは、京都・京都市美術館の『ルーヴル美術館展~17世紀ヨーロッパ絵画』。
二つの違ったアプローチでの展覧会が、東京に次いでやってくるのを
楽しみにしていた。

で、まずは京都に足を運んだ。


090720-1.jpg実は我が家の車、諸事情により変わったのだが、
今度のコはナビが標準装備だった。
――ってことは、機能から好みの機種を選んだりは
できないってことなんですよね…。
まあ、贅沢は言うまい。使いづらさに毎回四苦八苦しても。
でも、地下駐内部の案内まではね、要らないと思うの……。


その岡崎公園駐車場に車を駐めて、向かいの京都市美術館へ。
あらかじめ前売券をコンビニで買っておいたので、チケット窓口に並ぶこともなく
スムーズに入れた…と喜んだのはつかの間。
内部は芋の子洗いの無法地帯だった……。

10年以上前のパリ滞在中を含め、数回の旅行でも、
もちろんルーヴル美術館には何度も足を運んだ。
しかし行かれた経験がおありの方はご存知の通り、
あまりにも広いあのかつての宮殿の、全ての展示室を巡るのはそれでも無理だったのだ。
それに、ワタシには厳然たる好みというものがあって、
それ以外の場所は無視または通路代わりに通り過ぎるだけ。

そんな人間にとってこうした企画特別展の面白さは、
美術館側が決めたテーマと、それに基づく展示作品の多彩さに尽きる。
いち美術館だけでこうしたテーマ毎の企画展がいくつも開催できるのは
さすがルーヴル!面目躍如の収蔵数であるが、
それだけに学芸員さんたちの苦労が偲ばれるところである。

しかしそうした企画展には「目玉商品」というものが存在する。
今回のそれはフェルメールの『レースを編む女』。
それからレンブラントの『自画像(一番有名なアレではない)』、
ベラスケスの『王女マルガリータの肖像』あたりだろう。
当然、それらの前には黒山の人だかりで、禄に見えやしない。
もともとさほど17世紀絵画に興味がないワタシだが、
これくらいは抑えておきたかった……が、チラ見で終了。

ゆっくり堪能できたのはムリーリョ『6人の人物の前に現れる無原罪の聖母』
ラ・トゥール『大工ヨセフ』、ファン・ダイク『プファルツ先手以降の息子たち』
そしてドルチの『受胎告知 天使・聖母』である。
特にファン・ダイクの作品は、美青年が二人、甲冑を着込んで並ぶ
じっつに腐女子の目に優しい構図で、ワタクシの萌え心を満足させたのであるが、
残念ながら絵はがきはなかった。
カタログ買おうかな~どうしようかな~と迷ったものの、
あれ一枚のためだけにデカくて重いカタログを買うのも業腹で、断念してしまった。
代わりにと『受胎告知』の天使と聖母の絵はがきと絵はがき額をゲットして、
お対で飾ろうと企んだ。ふふふ。これはこれでよろしいじゃござんせんか。
――どこまでいってもタダでは起きないワタクシである。



さて、大混雑の美術館を出たのはまだ10時。
本日のもうひとつの目的地、みやこめっせ(京都産業振興センター )の地下にある
京都伝統産業ふれあい館で開催中の時代祭展(pdf)へ。
京都市美術館の向かいにあるのだ。
こちらは産業館だから写真撮影OKかと思っていたのに、
カメラを取り出したところで、係員でもなさそうなおばさんに注意されてしまった。
おばさんの指示する方を見ると、隅っこの方に小さいキャプションが。
…ありがとうオバサマ。まったく見えなかったですよ……。

この展覧会、小さな展示室2つと外廊下に向いたウィンドウだけの
小規模なものだったが、なかなか興味深かった。
時代祭の際のそれぞれの時代の衣装を展示しているらしいのだが、
今日までの第11回展(全14回らしい)は藤原時代の公卿がテーマで
ワタシの萌えツボ的中である。
しかも置いてあるフリーのチラシの出来が良く、展示リストの細かな部分まで
フリガナ付(ここ重要)で掲載されているのだ。
ちなみに次回展示テーマ(~8/30)は平安婦人だそうなので、
かならずや足を運ぼうと思っている。


(続く)


Harry Potter and the Half-blood Prince - 2009.07.19 Sun

ハリー・ポッターと謎のプリンス』を観た。
例によってネタバレ御免。




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終わらない夢 - 2009.07.18 Sat

結末を知らない少女マンガランキング(gooランキング)

なぜ…?
なぜ『七つの黄金郷』とか『5愛のルール』とか『ガラかめ』がないの??
…あそうか、あれは実際に「完結してない」話なんだ(⌒∇⌒;



…ランクインした話のうち、『セーラームーン』は確かに途中で止まってる…。
7巻目くらいまでは貪るように読んでいたんですが、
作者があまりにあまりな方なので(笑)なんとなく途中で放り出しちゃいました。
内容自体は、描き込み多すぎてごちゃごちゃと見づらい以外は、まあ面白かったんだけど。

あとは『赤僕』をチラ読みしたことがあるくらいでした。
羅川さんは『NYNY』が大好きだったので、赤僕にも果敢にトライしてみたんですが
これまた途中で脱落。

他は手に取ろうとしたこともなかった…orz
最近のこの手のゆるゆるっとした絵柄がニガテだということもありますが、
ドラマになっちゃった段階で、原作読む気をなくしました。
お好きな方には申し訳ありませんm(_ _)m


現在ワタシが単行本を入手して積極的に読むのは、
『花よりも花の如く』成田美奈子、『海の綺士団』戸川視友、『チェーザレ』惣領冬美、
『ツーリングEXP.シリーズ』河惣益巳、
『聖☆おにいさん』中村光、『遙かなる時空の中で』水野十子、『金色のコルダ』呉由姫
という一般?漫画以外には、腐った方面のものだけです(〃_〃)
細かいところはまあ、端折ってますけどもー。

なんかどんどん、イマドキの漫画について行けなくなってる自分を発見して
忸怩たる思いがいたします……(-_-;)



城崎湯治の日 - 2009.07.16 Thu

足の具合がなかなか良くならないとイラついていたら、
週末に夫が湯治に連れて行ってくれた。
…といっても、いつもドライブがてら出かける城崎の外湯だけど。


090712-1.jpg
ところが、ワタクシお気に入りのさとの湯
営業時間が13時からになってしまって、
朝駆け派な我が家とは合わなくなってしまったのだ(TT)
仕方なく、街の一番奥にある鴻の湯へ。




090712-2.jpg
道すがらふと見ると、以前は古ぼけて
お寒い状態だった御所の湯が、リニューアルオープンしていた。
しかもこの立派な建物ってば…。
前は木の格子戸をガラガラ開けて入るような
なんというか見た目も設備も実に風情のある、
手っ取り早く言えば古くさいお湯だったのである。





………で、ハシゴ。
日帰り温泉でハシゴしたのは初めてかもしれん………。





090712-3.jpg綺麗に改装され、威容を誇っている建物の中に入ってみると、
ワタシが以前のここの湯で大好きだった
ミストサウナもちゃんと作られているし、
立ったまま肩まで浸かれるエリアや、
露天風呂から直接内風呂に歩いていけるオープンさも気に入った。
…さとの湯の後釜はここに決めた(爆)




090712-5.jpg 090712-4.jpg

そもそもここが「御所」の湯であるワケは、
鎌倉期に後堀河天皇の姉君である安嘉門院が入られたからだそうだ。
"御所"ムードを出すためか、金屏風や花天井の内装。
しかし屏風には湯女……(⌒∇⌒;
ま、これはこれで。




090712-6.jpg

牟呂の湯(白浜温泉)や有馬温泉ほどではないにせよ、
城崎も相当古くからある湯である。
前述の安嘉門院もそうだが、もっと時代が下って
桂小五郎が幕末の頃、ここに身を隠していたという話があった。
こんな石碑が建っていて、へ~×2。

近代に入ってからも、志賀直哉・有島武郎・与謝野晶子・斎藤茂吉など、
ここを訪れた文人は枚挙に暇がない。らしい。
ワタシもお湯に浸かってると、インスピレーションが湧くかと思ったが、
湯あたりしそうで半分ぼけーーーーっとしていた(=_=)



090712-7.jpg…ま、古い温泉街ですから。
なんとまだ営業してるんですよこの喫茶店。
出されるものがサンプルのままだとしたら、
こりゃもう、コダワリってもんですな。
他にもスマートボールの店もあった。
…射的はさすがにありません。
矢場女なんかいたら、ステキなんだけど(* ̄m ̄*) ←時代劇の見過ぎ





とうとうきた - 2009.07.14 Tue

サイト開設10周年の日が来てしまいました。
それなのに……




改装も何にも


やってませーんヽ(゚∇。)ノ




そんな丸10年の本日でした。



…せめて看板くらいは明日作ろう……



割れ鍋に綴じ蓋 - 2009.07.10 Fri

ある日、フラッとHMVに足を踏み入れた。
何気なく「そういえば、Perfumeってアルバム出したんだよね」
と言ったら




「ベストアルバムはその前に出てるよ」



…即答ですか、夫よ……。
で、キミはいつの間にPerfumeファンに?



そんなからかいの言葉を口にしながら、
ワタシの手はDVD付限定版をしっかりと握りしめていた。




……なんとなくはじゅかちぃから、レジには夫をいかせたのはひみちゅ。







さらに、週末にはぜったいベスト盤を借りてこよう、と
夫婦で誓い合ったのもひみちゅ。



夏の黒。 - 2009.07.09 Thu

冬にあえて白、夏にあえて黒を身につけるのが好きです
でも、ワタシが中高生の頃は、そういうファッションは
一部の、当時ある意味トンがってる最新流行のもので、
母あたりからは大変に不評だったのですが(笑)

今では色彩と季節感は必ずしも一致しないし、
夏でもスエード、冬でもシフォンを着ることに、
くだんの母でさえ違和感ないようなので、
これも温暖化や時代の変化によるものでしょうか。



ところで、ファッション業界のみならず、色彩の変遷はあるようで、
昨今、いろんな色の野菜が出回っております。
白いナスやシメジなど,
夏野菜ってハイブリッドしやすいんでしょうかね。


で、先日こんなものをスーパーで発見。


090709-1.jpg



…黒いトマト、とPOPに書いてありました。
確かに、真っ黒とはいえないまでも、かなり黒っぽい。

思わずネタにと買い求めてしまいましたが、
トマト小サイズ2個入り399円はちょっと躊躇するお値段ではありました(^^;

この品種、カゴメが開発した「織部」と言うそうです。
やっぱり由来は古田織部?
彼の茶風の斬新さを目指したものか、はたまた織部焼の黒と青(緑)を思わせるからか。
その辺は不明ですな。
カゴメのサイトには、まだ載ってませんでした。


家に戻って、赤いトマトと並べてみました。


090709-2.jpg



やはり相当黒っぽい。
並べてみると色の違いがはっきりとわかりますよね。




で、切ってみました。


090709-3.jpg


中はそうでもないようです。


この織部、グリーントマトとしても出回っていて、
緑色からだんだん黒くなってくるとともに
甘味が増すそうです。

娘のキモチ - 2009.07.07 Tue

今日は父の誕生日なので、お祝いメールを送った。
すると、折り返し電話がかかってきた。
開口一番、足どう?と訊かれ、ちょっと情けなかった。


ちゃんと準備運動してから歩きなさい。
みなみ(仮名:妹)はお母さんに似てストイックだけど、
お前は俺に似てるから。
普段やらないことを急にやったら、怪我するよ。


茶化すような口調で、悪いとこばっかり似るな、と笑った。
齢74になる自分の祝いの日なのに、娘の心配をする父だった。



いくつになっても娘は娘。
父は父。



ダイエット断行中。 - 2009.07.06 Mon

実はここ一ヶ月ほど、ダイエットに励んでおります。
一日の標準摂取カロリー量に従い、なるべく毎日ウォーキング。
たったそれだけのことなのですが、なんと。




………1ヶ月半で7kg減りました………。




ついでにウエストも7cm減。
…ちょっと急に減りすぎの感も否めませんが、
もとがもとだけに、それくらいの変動は



  (敢えてひらがな)



でもありませんのさ…orz
逆に言うと、いかに運動せず、分量かまわず食べていたか、
わかろうというものですよね。
つくづく、ダイエットに近道なし、王道を行くべし、と実感いたしました。

確かにこれまでも「ワタシなりに」気をつけてはいたのですが、
焼け石に水的なものだったようで「やらないよりはマシ」程度の問題だったようです。
…それはそれでちょっと切ないオトメゴコロ…。



ついこの間まではカロリー計算も、食事制限も、運動も
すべてが面倒臭かったんですが…。
これがなぜか現在、まったく苦になりません。
我ながら不思議極まりない。
強いて言えば、間食まったくなしってのが、ちと寂しいなと思う程度です。
これまた我ながら不思議。

ただ、問題が一つ。
今回のこれは、ちゃんとカロリー計算して、運動もしての結果なので
不健康な痩せ方ではなかったのですが、
今までは一ヶ月に一回程度、
市内の大きなショッピングセンターまでの4.5kmを歩く程度だったのに、
急にほぼ毎日8000歩以上歩くようになったためか、
もともと故障を抱えた膝を痛めてしまって、この週末は身動きが取れませんでした(TT)

太腿鍛えないことには膝の痛みは改善されないし、ダイエットもできないのに、
炎症治まるまでは歩けないというジレンマ。
でも今無理をしては、結局すべてに影響してしまう、と自らに言い聞かせ
我慢に我慢を重ねております。
……耐えるのだ、さくら、じっとガマンの子だ。



あとは、ジーンズのウエストも太腿もぶかぶかしてきちゃって、
ベルトでかなり締めないとずり落ちてきちゃう、ということくらいでしょうか。
いかに今までがヒドかったか、という戒めとして
もう少しこれを穿いていようと思います……orz ←単に貧乏性





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