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2010-08

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大阪大学サイエンスカフェ - 2010.08.28 Sat

お盆前、実家に行ったときのこと。
母がとあるチラシを差し出して言った。

「これ、面白そうだと思わない?」

見ると、大阪大学で行われる一般向けの無料講座の一覧表だった。
定員30名、お茶を飲みながらのんびりやるものらしい。
"サイエンス"と銘打ってあるからには自然科学分野をテーマとするものが多いが、
中に二つ三つ人文系の講座もある。

「塗り替えられる歴史像-室町幕府の場合-」というのが面白そうだったが、
既に締め切られていて、これはダメだった。
次善は何かと見てみると、「西洋の歴史とキリスト教」というのがあるので、
早速母と二人分をネットで参加申込した。

申し込んでから紹介サイトで詳しい内容を探していると、
「予め資料を送るので読んでくるように。
 それをもとにディスカッションする」
というようなことが書かれてあるではないか。

「ええっっ!わたし、そんなの話せないわよ」

…遅いですわ、お母様。
母世代の女性は、ディスカッションに慣れていない。
しかしほどなく申込受諾メールが届き、キャンセルもできなくなってしまった。
その後くだんの資料も届き、母も逃れられなくなって覚悟を決めたらしい(笑)



そして八月後半。
日差しの強さで景色が白っぽく見えるある日のこと、
阪急石橋駅から阪大坂を登り、石橋門という校門で母と待ち合わせた。

100828-1.jpg大阪大学総合学術博物館は、1996年に廃止された
かつての付属医療技術短大(現在の医学部保健学科)の
本館を流用して、このキャンパスで出土した
日本で最初に発見されたのワニの化石、
マチカネワニ(大学の住所は待兼山という)を始めとする
大阪大学が有する学術資料を管理公開する施設である。
石橋門のすぐ手前左手にある。


100828-2.jpg
でこれがくだんのマチカネワニの化石のレプリカ。
…たしかにデカい。
でも大阪大学の…ことに理系の先生方は
一度は必ずこのワニのことを口になさるほど、
阪大の誇りなのだ(^^;


100828-3.jpg一応博物館であることも考慮してか、
一丁前に大学生協が運営しているミュージアムカフェと
ミュージアムショップがある(笑)
生協にしては分量少なめのランチセットが安くて、
先生方や学生さんも利用しているようだった。
ここでしばらくお茶をして、暑さにぐったりした身体を
休めてから上階のセミナー室へ向かった。




申し込んですぐにOKの返事をもらえたくらいだから、
きっと参加者は少ないのだろうと思っていた。
だからこそ、ディスカッションと知って母がビビっていたわけだが。

ところが、セミナー室に行ってみて驚いたことには、
すでに20人以上の参加者が着席していた。
開始10分前というのになんと講師の教授もすでにいらしていて、
慌てて飲み物をもらってから席に着く。



本日のテーマは、西洋文明におけるキリスト教に関して、
「中世以降のヨーロッパ文明は一神教の文明か?」
「知識人と民衆の信仰は違うものか?」
「外来信仰が土着するための要因」
であった。

セミナーの内容はゼミ形式で、
それにまつわる学説をいくつか採り上げた先生のお話は大変興味深かったのだが、
参加者の半数以上を占め、我先に意見を開陳なさる60歳代以上の小父様方は、
知識の披露と自説の展開に夢中でいらっして(笑)、聞いているこちらは
あまり内容がよくわからない、という事態になってしまっていた(^^;

…まったくこういうことは、ちゃらんぽらんな大学生活で
いい加減に西洋史を囓ってきた元学生なんかより、
趣味が高じて自ら深く広く勉強なさる小父様小母様方の方が
よほどお詳しくていらっしゃるのだなあ、と
改めて恥じ入った次第である。
お陰で、一応ちょっとはディスカッションの準備もしていたのだが、
口を挟めるような状態じゃなかったです(TT)
下手なことを口走ったらどんなツッコミ入るかと思うと怖くて( ̄▽ ̄;

そんなわけで、ふむふむとメモを取る程度で、
ひと言も口を開かずに撤退。
でも前準備も含めて、久しぶりに頭はフル回転。
実にいい刺激になった。



――けど、普段アイドリングもしてないエンジン停止状態なので、
急激な始動はやはり機械によくないらしい。
これから数日、頭の中はぼ~~~…っとしたまま、
ロクなことは何もできなかったワタクシでございました……(-_-;)

そのうち頭が少し動き出したら、またこの下にメモ程度に
セミナーの覚え書きを書き足す…かもしれません、気力があったら。


【2010.9.3.追記】

では以下、付け足し。

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ひさしぶりの I can hear you - 2010.08.27 Fri

……久しぶりざんすよ、スタバでピーピング。


本日の主役は夏休みの予備校帰り?の女子高生2人、
恋バナに花を咲かせている。
制服が違うから、恋の舞台は予備校かな、と想像するピーピングさくら。

どうやら一人の子が、もう一人の子の恋を後押し…というか、
けしかけているらしい。


「別に好みってわけじゃないもん背が高いの特別好きじゃないし」
「でも他の子といたらイヤなんでしょ」
「いやっていうか、苦いっていうか」
「…好きなんとちゃうん、それ」
「あーーーわからへん!もう!」


…いいじゃないですか背の高い男の子。
いや背が高いからって好きになる必要はないけどさ。
それ自体がイヤじゃないなら無問題。

察するにその、彼にアプローチしてくる"他の女の子"に対して


ちょっと!
それアタシに粉かけてきてる
オトコなんだから
余計なちょっかい
出さないでよっっ!!



…てな独占欲でムラムラ…いやメラメラとしてる、
てなところなんでしょうな。


おばちゃんは思う。
そういう恋の始まりがあってもいいじゃないの。
きっとまだ彼のことをいろいろ知らないんだろうから、
そこから始まって彼のことをもっとよく知って、
その上で大事に思えるようになるなら、それもアリなんじゃないの?と。

大人になっても同じだよ。
ことの最初から、このひとのことをなんでもかんでもわかっていて、
そのどの面も大好き!なんてことはない。

ゆっくり知っていけばいい。
ゆっくり恋を育てればいい。

生き急がなくても、人生けっこう長いし、
やり直しも利くし、楽しめるもんだよ。



そしらぬふりで隣のテーブルで書き物をしているおばちゃんのことなど知らぬ気に
彼女たちは席を立った。


「………自分でも思うけど、恋に恋してるんやと思う」


さいごにぽつんと呟いて、
くだんの彼女は去っていった。

生真面目に恋に向き合おうとしている女子高生に
がんばれ、と心の中でエールを送った、ン十年前の女子高生だった。




えー、タイトルの「I can hear you」は言うなれば
「聞こえてるで…」くらいの意味で。

Windows7 拡張子の表示方法 - 2010.08.25 Wed

その後、iPhoneのいろんな設定に悩み続けておりますが、
Windows7も相変わらず、使いづらさを感じております。

そんなとき、妻・義兄・姉を見ていて、
連鎖的にiPhoneをゲットした下弟から電話が。


「着信音DLしたんやけど、iPhoneに同期できへん~~~」


あれこれ教えてみたんだけど、
ヤツのPCはメーカーもので、同じくWindows7が入っていても、
いろいろ設定がデフォルトとは違っているらしい。
Explorerを開けてもメニューバーがない、とか言うので愕然としてしまった。
うーん、それは~~~~(汗)
拡張子の表示方法がわからんな…。

iTunes/iPhoneで着信音として認識させるには、
拡張子が「.m4r」でなければならないのだが、
そもそもWindows7は拡張子の表示はしないモードになっているのだ。
そこはメーカーものではないワタシのPCも同じくだったので、
しばらく悩んでから、検索して調べてみた。


で、あとになって判明したので、
自分の覚え書きに書いておこうと。


XPの場合、マイコンピューター→フォルダオプション→表示
→詳細設定で「登録されているファイルの拡張子は表示しない」のチェックを外す、
で表示される。
IEのツール→インターネットオプションとは違うので、注意。

片やWindows7では、以下の手順で表示させる。
調べてみると、Vistaも同じらしいけど。

スタートメニュー→コントロールパネル→デスクトップのカスタマイズ
→フォルダーオプション→表示で
「登録されていない拡張子は表示しない」のチェックを外す。
これで拡張子が表示されるようになる。
ちなみに「隠しファイルの表示」のチェックボックスもこの項目の中にある。



ところで、iTunesで音楽を聴くには、ファイルをAACファイルに変換しなくてはならないが、
それ自体はiTunesに読み込むことで可能。
そうすると、ファイルの拡張子は「.m4a」となる。
これを着信音にする場合……さて、これって著作権法に触れないんだろうか?
ネットにはいっぱい情報が落ちていて、当然のようにみなさん解説をされているのだが。

不安なのでいちおう隠しておこう。
みなさん、読むのも実行するのも自己責任でお願いします。


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煩悩即菩提 - 2010.08.23 Mon

ル・クルーゼの鍋は限定色があれこれと存在するのだが、
マニアといえども必ずしもすべての色が欲しい、と思うわけではない。



――でもさ。



こんな色、生で見せられちゃうとさぁ~~~~~~。




100822-3.jpg

日本未発売限定カラー、Cassis
某輸入品店で発見。
こっくりとした深い紫の色目が麗しい…

…のだが。
携帯カメラじゃだめね…orz


100822-1.jpg

同じく紫だが、こちらは日本では百貨店限定販売らしい
ライラックミスト
欧米ではLilacという名で販売されている。

こ、これも色出し悪いな……(汗)

100822-2.jpg

こっちの写真の方がいくぶんマシかしら(T▽T)

いずれにしても、欲しい欲しいと唸るだけで、
買えるワケじゃない(涙)
鍋置き場が溢れかえっている我が家では
もう置き場所がないのだ…。



うわーん(;∇;)
欲しいよぉぉぉ~~~~~~~~。





そんなわけで煩悩の鐘を鳴らしてみたら、
えらいことになっていた。


ためしに「さくら」で鳴らしてみてください……orz





夏太る… - 2010.08.21 Sat

夏。
暑い夏。
例年よりひときわ暑い夏。
食欲が無くなって痩せるはずだったのに、ウェイト絶賛停滞中(-_-;)
いやまあそれは自業自得ってもんですがね(汗)

それでなくてもお盆。
お供えだのなんだの、各方面から
おいしいモノをさまざまにいただくことが多いのに、なのか、
それゆえなのか、目が行くのも美味しそうなものばかり。
…いつまで続くんでしょうね、この"スイーツ"流行り。



100821-1.jpgそんな中、先日下弟と義妹2の夫婦が持ってきてくれたのは、
Deliciusのチーズケーキ、その名もDelicius(デリチュース)。
数日前に車で店の前を通ったときに、あそこは何?と聞いたら
「有名なスイーツ店ですよ。ねねちゃん知らなかったん?」
と驚かれたのだ。


「うん、知らなかった。いつも並んでるよね」と正直に答えた
お目出度い姉を哀れに思ったか、iPhoneと一緒に
うちに持ってきてくれたのだ。
…イイコたちだぁぁ……(* ̄∇ ̄*)

100821-2.jpg
その時はすぐに夕食に出かけたので、
一緒に食べるヒマがなかったのだが。
翌日、夫と二人でワクワクしながら箱を開けたら、
濃厚なチーズの香り。


100821-3.jpg


口に含んでみると、まさにブリーの味がする。
いやはや、チーズそのものが甘くなったような、すんごい食感。
チーズ好きにはたまらないかもしれません。

……そんなわけで、チーズ嫌いのお友達、某さんには
ちょっと無理だと思います(笑)



100821-4.jpg
ハーゲンダッツの7月に出た期間限定商品の
タヒチバニラキャラメル
今までに出たキャラメル味のものより、
風味が優しくて、好き。





――んでね。
とある和菓子屋の前を通ったらね。


100821-5.jpg



………いや、まあ。
確かに子供にはウケてた。
でも、みんなにその顔を食べられるんだよね。
原作通り(^^;


猫に小判、さくらにiPhone - 2010.08.19 Thu

最近、老視が亢進してきた夫が「古い携帯が見づらい」と、
(="=)←こーんな目を始終するようになったので、
携帯を新しくすることにした。

しかし、DoCoMo現行モデルではあまり気に入ったものがないらしい。

「だって私はiモードでネットやらないし、ワンセグもおサイフ携帯も使わないし、
 メールと簡単なカメラがあれば充分なんだよ。
 使わない機能いっぱいついててもねぇ」
「…となると、らくらくフォンだね」

しかしさすがに、うちの親と同じ年寄り向けの機種はイヤだったらしい(笑)
あれ、字がおっきくなっていいのに~。


「iPhoneって、Google地図見られるんだよね」


…ちょっと待て。
そんなにいっぱい機能いらない、とか言ってなかったか。

しかしすっかりその気になった彼は、
携帯電話販売会社に勤めている義妹2に頼んで、
とっととiPhone4の予約を入れてしまった。


たまたま巡り合わせがよかったか、すぐに入荷があり、
念願のiPhoneを手に入れてほくほく顔の夫を見ていたら、


ワタシも欲しくなっても
仕方がないと思わないこと?
(・∇・)



仕事上がりでせっかく家に戻った義妹2にお願いして、
再び店へ戻り、予約を入れたのは先週の土曜日。










そして。







……とうとうきました。



当初全然買う気はなかったのに。



100819.jpg


左が夫の、 右がワタシの。
いや同じiPhone4で32GBなんですが、
夫は合皮のフラップケース、ワタシは背中枠だけのハードケースを使用。
…ほのかに緑色の枠が見えてるのが笑えるでしょ(^^;

ところが、十五年ぶりくらいで触るMac系のアイテム、
全然使い方がわからない(-_-;)
難しいんですよ、いろいろと。

長年DoCoMoとiモードに慣らされてきた、これも弊害か?(⌒∇⌒;
基本的にこれは、電話機能の付いたパソコンだと思った方がよさそうです…。
そんなわけで、今日一日悪戦苦闘したが、わかったこと・できたことは
ほんの僅かでした……orz



なつやすみのおみやげ。 - 2010.08.13 Fri

100812-3.jpg

12日に子供たちに遅れてやってきた上弟夫婦が
お土産に持ってきてくれた、ご当地プリッツ。
小倉トースト味、という、実に微妙なフレイバーに
「中にあんこのパックが入っていて、つけて食べるんじゃないか」だの
「餡子が練り込んであって、今流行りの濃厚とろり味なんじゃないか」
だのと、喧しい実家一同。


結果は、単に小豆餡のパウダーを一緒に練り込んである
普通のプリッツだったのだが。

100812-4.jpgそれよりも、箱に煽りが書いてあった
「今なら当たる!プリッツ味紀行」のメンツが気になった。
名古屋版は東日本に含まれるらしいので、
当たるのは西日本版らしいのだが。
柚子こしょう味が気になるな~と呟いたら、
義妹1も「わたしも!」と二人でニヤリと笑い合った。




11日のお盆回向の日、仕事を終えて実家にやってきた義弟と夫。
「買ってきたよ」と、夫が取りだしたのは
今の職場の近くにあるCOSTCOで売っていたという、
スターバックスのコーヒー豆。

100812-1.jpg

――その分量たるや、1.13kg。
だいたい\230/100gらしいので、まあ安めのコーヒー店で
売っている程度の値段なのだが。

100812-2.jpg……この大きさをご覧くだされ。
これ、香りが飛ぶ前に飲みきる自信は、
いかにコーヒーがぶ呑みな我が家でも、まったくない。
しかもフレンチローストは、スタバのレギュラーコーヒーでも
一番濃いやつじゃん…。


基本的にコーヒーは濃いものじゃないと、な我が家だが、
いくらなんでもこればっかりだと飽きる(爆)
そこで、ジップロックに小分けして、実家と妹家に押しつけた。

――実にいいところに持って帰ってきた、夫よ。



みんなの願望投影 - 2010.08.12 Thu

11日は実家のお盆回向だった。
帰省中の妹親子と、親に先駆けて遊びに来ていたまる太まる子、
それに両親、下弟とワタシが集まり、
お寺さんが来るのを待っていたその時。


「ねー、あれ、ミッキーに見える~~」


ちび子とまる子が指さした窓の外を見やれば。

100811-1.jpg
そこには夏らしい景色。
積乱雲がにょきにょきと育ち、街を覆っている。

「あそこ、あの上のとこだよぉ」




100811-2.jpg


……たしかに。
ミッキーだねあれ。

慌ててカメラを出した時にはこの通りで、
最初はもっとリアルにミッキー型だったのだが、
あれよあれよという間に形が変わってしまった。



一瞬のマジック。
みんなの心に

「ああ……TDR、行きたい。
 狂ったように遊びたい……」

という思いが去来したことは言うまでもない。



グラスデコ初体験 - 2010.08.07 Sat

キッザニアの翌日朝5時半。
実家の両親と我が家で落ち合って、妹一家とワタシたち夫婦の
総勢7人で、淡路島へ墓参りに出かけた。

炎天下を墓3件ハシゴして、ぐったりしていたのだが、
どうでも孫たちを"遊ばせてやりたい"ジジババのかなり強力なプッシュにより、
淡路ワールドパークONOKOROへ。

ちび子がまっすぐに「体験教室コーナー」へ行きたがったのは、
やはり美術的なことに興味が強いせいなんだろう。
…なんかどうも、こういうとこはワタシに似てるぞ…(・_・)←伯母バカ

で、マグカップにペンで絵付けを始めたちび子を見ていたら、
バカ伯母も何かやりたくなってしまった。
こういうの、久しぶりなんだもん。
ガラスの絵付けをやってみることにする。

そう、ワタクシも子供の頃は、どこへ行っても
楽焼(茶碗の楽、じゃなくて素焼の陶器に絵付けをする方)をやりたがり、
親は閉口していたのだった(笑)
その頃のことを思い出しているらしい父が、妹とニヤニヤ笑っている。


100807-1.jpgまずは下絵描き。
準備された下絵を使っても良いのだが、
カゴにいっぱい入っていたモチーフのどれも、
こうしたコーナーにありがちな、ポップな絵柄ばかりだったので
自分で描くことにしたのだ。
紙をもらって、桜の花を一つ描き、皿の枠を写した別の紙にトレースして
いくつか配置した。ついでに蕾と葉っぱも同様にトレースする。


100807-2.jpg次にその下絵の上にガラス皿を置いて、
グラスデコの縁取り用のゴールドで下絵をなぞる。
普通は黒でやるらしいのだが、ものが桜なので、
薄い色目でやってみる。…キンキラキンだったらどうしよう。
そういや昔、こんなデコペン使ったことあったな。
チョコペンでクッキーに絵を描いたりもしたぞ。


100807-3.jpg
下絵をなぞり終えたら、一旦乾かす。
ドライヤーの冷風を当てて2分間。
自分の仕事を終えたちび子が興味津々で見ているのが面白い。


100807-4.jpg乾いた縁取りの内側に色を流し込んでいく。
流し込む、というのはもちろん比喩で、
実際には色を置いていく作業に近い。
当然ながら思うような色はないし、混色も難しいので
適当にある色で染色していく。
淡い花びらは肌色、濃い花びらはフクシアピンクかな……。


100807-5.jpg
葉っぱも枝も一通り塗りおえたら、
蕾の先に濃い色を載せて、竹串で混ぜてグラデを作る。
混色ができないゆえのワザ。


100807-6.jpg…30分強かかってやっとできあがった。
これでも細部はすっ飛ばしのいい加減さ。
他のひとたちは夫を除いて庭園を見に行ってしまった。
ワタシも後の乾燥は係の人にお任せして、
帰りに取りに来ることにした。



100807-8.jpg


そしてこれが完成品。帰宅してから見てみたら。

な、なんなのこの色……( ̄▽ ̄;
フクシアピンクだと思っていたのは、なんとポピーレッドだった……。
グリーンはこれしかなかったので、よしとします。
…ラメ入りだけど(-_-;)


キッザニア甲子園 - 2010.08.06 Fri

100806-1.jpg暑い暑い夏休み。
妹と一緒に実家に帰省したちび太ちび子を連れ、
キッザニア甲子園へ行ってきた。
16時入場の午後の部に予約を入れた。
近くの駅で待ち合わせてから、夫に車で送ってもらい
開場15分前に到着したらすでにこのありさま。


100806-3.jpg 100806-2.jpg

入場ゲートはANAのボーディングゲートになっている。
チケットもエアチケットを模したもの。
ちょっぴり萌える母と伯母。

ちび太はここ数日、楽しみにするあまり、妙にハイなんだそうで、
この日はもう、はしゃぎまくりのバーサク状態。
「こちらです!」なんちゃって。

100806-4.jpg内部は完全に屋内で、窓はない。
そして後でちび太に聞いたところによると、
このキッザニアの世界は、一日中夜なんだそうだ。
そりゃそうか。劇場も停電(後述)も、夜じゃないとね。
「…でも、ここの銀行とか大使館って、24時間営業ってこと?」
うん。そこはつっこむのやめておこうか、妹よ。



ちび太は早速、入ったところにあるカート場に釘付け。
しかし運転がしたいわけではなく、
併設のガソリンスタンドの仕事がしたいんだそうで、
見張る 見守る妹と別れて、
ちび子とワタシは別なパビリオンを探すことにする。

100806-5.jpg
昨年夏に行ったまる太まる子から情報を得ていたワタクシ、
とりあえず口座開設しよう、とちび子を銀行の列に並ばせる。
ちゃんとカードやらパスケースやら作ってもらえるのだ。
そして館内ATMで引出可能。
…入金はできないが。


100806-8.jpg
次は電子マネーを作成。
といっても、手持ちのキッゾ(キッザニア内の通貨)は少なくて
まだほとんど入金していないが。



しかしどのパビリオン(アクティビティを提供している各企業のスペース)も
満員で待ち時間が長い。
PIZALLAでピザを作りたかったちび子、待ち時間1時間(その場に拘束)に焦れて
諦めざるを得なかった。
和風ファミレスのさとも、寿司を握るのに1時間待ち。

ふと見ると、大使館では閑古鳥が鳴いていた。
「ねえちび子~。大使館、並ばなくてすぐできるみたいだよ」
「たいしかん、ってなに?」
「んー。国同士のおつきあいとか、情報とか、扱うところ
 ハワイの大使館だって!ハワイ!」 ←バカ伯母乗り気
「ん~ん」
…あっさりと首を横に振られてしまった。

「ねえ、ちび子。ここ、ホテルだって。ホテル阪急インターナショナル」
「なにするの?」
「今は、テーブルセッティングの仕事みたいだねぇ」
「ん~ん」
…またしても姫のお気には召さなかった模様。

ここ!ここにする!とちび子が頑として譲らなかったのが、
DONQのベーカリー。
……とことん食べ物に拘るのだな、キミ。
しかしこちらも30分待ち+1時間自由時間+30分待機という長丁場。
自由時間内でできるパビリオンを探しに出た。


100806-6.jpg 100806-7.jpg

そこで彼女の目に適ったのは、EPSONがやっているデザイン教室。
ここではキッゾを稼ぐことはできないが、5キッゾ出せば、
ガラスに絵を描いたり、自分で描いた絵をシールにしてくれたりする。
やっとひとつだけアクティビティをこなせて、ちび子も付き添いのワタシもホッ。

100806-9.jpg
そして長い間待ってやっと順番がきた、ベーカリーショップ。
この頃には日本生命のオペ室で開胸腔手術を終えた(!)ちび太と
妹もやってきて、一緒にちび子を見守る。


メロンパンを作り上げたちび子が袋を手に出てきたので、
てっきり自分で作ったパンをもらってきたのだと思っていたら、
二次発酵もあるし、さすがに30分の時間内には焼き上がらなくて、
別に焼いてあったものをお土産にもらった模様。
「…じゃあさ、あの子供たちが作ったパン生地はどこへ…?」
廃棄ってことでしょうな、たぶん。
いかにきちんと手を洗い、アルコール消毒するところから
職業体験させられたとはいえ、それを誰か(当人であっても)が口にして
食中毒にでもなった日には、企業の方が責任を問われかねない。
自分で作ったものを食べることの方が意義深くもあるし、
気持ちも籠もるとは思うが、こればかりはオトナの事情というやつだ。

その後、軽い夕食を摂りに行ったちび子と妹と別れ、
ワタシは一人で三井海上火災の消防署へ行ったちび太を追った。

100806-10.jpg颯爽とパビリオン内の階段を駆け下り、
点呼の後、防火服を着込むちび太。
ピシッと気をつけしてるのは、絶対アレ、なりきっている(笑)
そして消防車(館内を走ることができる電気自動車と思しい)
に乗り込み、火災現場へとのろのろ向かう。
その後を、やはりのろのろとついて行く保護者たちの群れ。


100806-11.jpg
火災現場では本当に放水する。
といっても、ホースの繋がっていない単なる噴射ノズルだが。
燃えさかる建物の窓に勢いよく噴射し、消火作業完了。
ふたたび消防署へ戻って、点呼ののち、終了。



100806-12.jpg 100806-13.jpg


待ち時間を入れるとこれが最後だねぇ、と向かったのは、
関西電力のパビリオン。
とある理由により、彼らはここにかなり強い興味を抱いているらしく、
行く行く、とものすごい熱意で順番待ちをしていた。
ほどなく変電所(たぶん)指令室内へ招き入れられ、
作業服を着せられて、ミーティング。
そののち、3人ずつに別れて、停電復旧作業に向かう。

作業は街のど真ん中、劇場横の看板の停電復旧。
リフトに乗って安全ベルトを締め、5mほどの高さまで登る。
何をしているのだか、電信柱横に取り付けられたケーブルやら
変圧器のあたりをいじくりまわしてから降りてきた。
段差よし!安全ベルトよし!と、例の指差し確認をして
また司令室に戻ってきた。
その一部始終をカメラを構えて撮りまくる母とバカ伯母。

あと30分ほど時間は残っているが、もう今からだと
順番待ちをしている間に終業時間になってしまうので、
このあたりで撤退することにして、
5時間近くに及ぶキッザニア滞在は終わったのだった。
その間、ほとんど立っていた妹とワタシはぐったり疲れたのだった……(-_-;)



19枚目の真実 - 2010.08.05 Thu

今年の6月初めで、結婚して丸18年を迎えた。
ただいま、まさかの19年目に突入している。


100805-1.jpg
結婚して以来、毎年集めているものがある。
それは、ロイヤルコペンハーゲンのイヤープレート。
毎年一枚ずつ、結婚当初のビンボー時代から買ってきた。


そもそもこれをやろうと思ったきっかけは
若い頃、友人HB女史のご実家へ遊びに行かせていただいたとき、
ご両親が結婚以来の習慣として、やはりイヤープレートを
飾っておられたのを拝見したからである。
若いワタクシにそれはとても印象的で、
自分も結婚したらこんな素敵なことをしたい!と
思っていたのであるが。

社宅時代の我が家をご存じの方もおられると思うが、
あの古い・汚い・狭いと三拍子揃った部屋に
これが飾られているのは、実に妙な眺めであった。
しかし同時に、一枚ずつ増えていくこの皿が
馴染んでいく夫との生活を表しているようで、
心和む風景でもあったのだ。



結婚して丸9年。
マンションに引っ越して、ようやく違和感なく飾れるようになった。
天井の梁にずらりと並べて吊した皿は、
2面目に入って久しい。

100805-2.jpg 
100805-3.jpg


結婚したのは1992年であるから、それ以降のものが毎年分あるのだが、
イレギュラーに購入したのもある。
1970年はアンティークショップで、柄の可愛らしさと
値頃さに惹かれて買った「クリスマスローズと猫 Christmas Rose and Cat」。
2001年はミレニアムプレートも買ってみた。
他は以下の通り。

1992 女王の馬車 The Royal Coach
1993 クリスマスゲスト Christmas Guests
1994 お父さんとお買い物 Christmas Shopping
1995 マナーハウスでのクリスマス Christmas At The Mannor House
1996 街灯をともす頃 Lighting The Street Lamps
1997 ロスキレ大聖堂 Roskilde Cathedral
1998 お帰りなさい Welcome Home
1999 ソリに乗って The Sleigh Ride
2000 クリスマスツリーを飾る Trimming the Tree
2001 冬の鳥を眺める Watching the Birds
2002 冬の森 Winter in the Forest
2003 クリスマスプレゼント Seasons' Greetings
2004 クリスマス列車を待つ Awaiting the Chrismas Train
2005 ハンス・クリスチャン・アンデルセンの家 Hans Christian Andersen House
2006 クロンボーグ城 Kronborg Castle
2007 クリスマス・イン・ニューハウン Christmas in Nyhavn
2008 コペンハーゲンクリスマス Copenhagen Christmas
2009 アマートゥ広場のクリスマス Christmas At Amagertrov

以上。
そして今年のものはこれなのだが。


100805-4.jpg
2010 クリスマス・イン・グリーンランド Christmas in Greenland


……まあね。
仕方ないよね、これは。

しろくまさん大好き夫は、あっさり喜んでは沽券に関わるのか、
とりあえず表面上はクールを装っている。
でも、ワタシは知っている。


…テグスで吊すのを頼んだら、もんのすごく嬉しそうな顔で
脚立に登っていったのを。
まあ、そのへんが19枚目が顕す夫婦関係でしょうか。



萌え萌えです - 2010.08.04 Wed

裏ではすでに激白!しとりますが、


2012年度NHK大河ドラマは『平清盛』!!!


…もう、ワタクシヨロコビでぐちゃぐちゃです。


いや、清盛マニアではありませんし、
実はそれほど詳しいワケじゃないんだけどね。
ついでに言うと本名が「たいら」さんでもなけりゃ
平家の末裔ってワケでもない。
母方は平家と同じく武家貴族の出ですが、
父方は由緒正しき百姓です(^^;

でも、平家は好きなの!
某乙女ゲームのせいも無論あるけど、
その昔、やはり大河ドラマで仲代達也演じるところの
『新・平家物語』を観て以来の平家贔屓なんです、ワタクシ。
もちろん数年前のタッキーこと滝沢秀明の『義経』もバッチリ観てましたけど。


当時のキャストを振り返ってみると。

平時子:中村玉緒
平忠盛:十七代目中村勘三郎
祇園女御:新珠三千代
池禅尼:初代水谷八重子
平時忠:山崎努
平重盛:原田大二郎
平知盛:松山省二
平重衡:長澄修
平徳子:佐久間良子
平滋子:村松英子
平経盛:郷ひろみ → 古谷一行
平頼盛:岡浩也 → 山本學
平忠度:中尾彬
平敦盛:五代目中村勘九郎
源頼朝:高橋幸治
北条政子:栗原小巻
北条時政:加東大介
北条義時:西田敏行
木曽義仲:林与一
源義経:志垣太郎
源頼政:芦田伸介
金売吉次:日下武史
以仁王:北大路欣也
鳥羽院:四世野村万之丞
待賢門院:久我美子
美福門院:小山明子
後白河院:滝沢修
高倉帝:片岡孝夫
崇徳院:田村正和
祇王:波乃久里子
西行:蜷川幸雄
朱鼻ノ伴卜:藤田まこと

……すごすぎです。
なんだこのキャスティング。


その他にも脇には
中田浩二(初代宗方コーチです)、寺島幹夫(リッテンハイム侯爵です…)、
初井言榮、岩本多代、市毛良枝、真屋順子、
佐々木すみ江、和泉雅子、織本順吉、成田三樹夫(らぶ♪)、
なんていう、日本の名バイプレイヤーたちが居流れているのだ。

つまりそれだけ平家物語というのは、キャラクターによって成り立つ物語ではある。
しかし、無論それだけではない。
平安末期はそれまで支配的だった貴族の価値観が
武士の価値観に取って代わられる激動期なのである。

その狭間にいたのが平家、と呼ばれる伊勢平氏の一族だ。
平氏はいろいろいて、桓武平氏だけでも数多いが、
清盛の祖父正盛の系統のみを平家、という。
有名な「平氏にあらずんばひとにあらず」という傲慢な言葉は
意外と知られていないが、清盛ではなく、
実は堂上平氏(伊勢平氏とは違って貴族の家柄)であった
妻時子の弟時忠が言い放ったものとして、平家物語では描かれている。

清盛自身は、貴族に好き勝手を言われて顎で使われないだけの実力を持ち、
一族みなが幸せに、豊かに暮らしていけるだけの財を蓄え、
そのために貿易に精を出したかっただけなんじゃないか、
とワタシは思ったりしている。



ところで、今回このニュースを発見して、
PC前できゃーーーっと絶叫していたら、夫に


「2012年まで生きてなきゃね」


と言われた。


再来年やっちゅーねん…(-_-;)
そんなに早く殺すな。


Woo! - 2010.08.01 Sun

100728.jpg


ちび子作「マイケル・ジャクソン」。
ちゃんと黒い帽子を被っている。





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