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2011-10

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勇気りんりんカボチャ色♪ - 2011.10.31 Mon

          
ワタクシには八歳下の妹がいる。
生まれた時はあまりの可愛さに、
ベビーベッドにはりついて飽かず眺めていた。
1歳のお誕生日を過ぎたばかりでよちよち歩きの彼女が
実家の階段から下まで転がり落ちたと聞いた時は
ご飯も喉を通らないほど心配した。

長じてからは高校の成績アップのために家庭教師を買って出たり、
大学時代には当時の彼氏の話を聞いたり、秘密を打ち明けられたり(笑)もした。
子供が生まれてからは、一時期近所に住んでいたこともあって
しょっちゅう彼女に家に出入りし、チビたちの子守をしたり
ランチに出かけたりしていた。

童顔の彼女は、アラフォーになっても昔のままの幼顔だが、
性格も昔の几帳面で基本マジメなオバさんである。





――が。




……いや、まあ、それは追々話そう。




さて今年のハロウィン。
関西では、せいぜい街でネコ耳おねーちゃんの集団を見かけたくらいだったが
(それでも度肝を抜かれて見入ってしまった)
関東ではずいぶんと大掛かりなイベントやパーティが行われたらしい。
子供二人を持つ妹も、友人たちとパーティをすることになったので
いろいろ準備してるんだ~、と写メールが来た。

111031-1.jpg 111031-2.jpg

「手に入る、ほぼ全種類のきのこの山とたけのこの里。
 これをスポンジケーキに植える」

……ほう。そりゃ面白そうな。

111031-3.jpgで、これがそのケーキ。
なんだ、全面にびっしり植えるんじゃなかったの?
「そんなのキモチ悪いの、制作者として断固許せない
 てか、触れない~~(;∇;)」
…はぁそうですか(笑)



111031-4.jpg 111031-5.jpg

娘と息子は自分で考えた仮装を自作し、得意気に披露してくれたらしい。
左のちび子はごく真っ当に魔女。
自分を可愛く見せることに余念がないあたり、やはり女優。
箒が折れちゃったのはご愛敬(^^;
右のちび太はなぜかこの季節にサンタ泥棒。
マントのオレンジだけがちょっぴりハロウィン仕様。
ヒゲや眉毛は色紙らしい。


…で、妹である。
子供たちにもどんな衣装か内緒にしていた彼女が
前日の夜に子供たちがワクワクしながら話しているのを聞いたところによると
「お母さんは絶対天使だ
ほほう。まあ童顔だからね、似合いそうだけど。

ところが母は子供を裏切る存在なのだ。

「こういう衣装、自分で作ったー♪」


111031-6.jpg


……アンタ一体何をしたいの……?(・_・)

ヅラは菓子箱、腹巻きは古いトレーナーを解体して、
さすがにパッチは市販品。
この他に、上は白いTシャツ、なんと雪駄まで用意してある。
どこまで凝るねん。

…実は着装後、ポーズをとった写真も送られてきたのだが、
さすがに姉として妹のその姿を公開するに忍びなく……(TT)



さて彼女、学校から帰った子供たちをこの姿で出迎えたらしい。
――母の姿を子供たちの反応は。


「ちび太『うわぁ!バ、バカボン?』

                    …のパパじゃないか、ちび太?」


…いやキミたち、どこもバカボンじゃないから。
加トちゃんペ、でしょこれ……(-_-;)



「ちび子『えー天使じゃなかったの?かわいいヤツって言ってたじゃない!

     あーあ、お母さんが

   そんなことするなんて…


        友達のマンションへ行っても、ずっとショックのあまり文句タラタラ。」


……そりゃそうだろう。
天使が加トちゃんぺ。
落差に嘆くちび子のキモチはよくわかる……が。






………………ちょっと待て。

妹よ。
まさかその姿で友達のマンションまで歩いて行ったのか…?
だ、誰にも見られなかった…??( ̄▽ ̄;
それにケーキはっっっ?!
加トちゃんペのままでケーキ捧げ持って歩いたのっっっっっ???<( ̄◇ ̄;)>

「新聞を腹巻きに差し込み、赤ペンは耳横に。

 ハゲオヤジのコスチュームで

マンション内を通り、


 チビたち連れて隣のマンションまで歩いた。
 一般ピープル7人に見られた。つか、驚愕の表情。
 よりにもよってなんでそんなに人が通っていたのか…。
 ハゲオヤジは着替えて一人でケーキを取りに戻った」

……おねーちゃんはキミの捨て身の勇気に感動した(T-T)
で、旦那様のリアクションは?

「『ケータイの待ち受けにしてあげるから、ちゃんと写真撮って送って』
 と言われたので写メしたら、

 会社の人に見せたいけどいいか?

 とメールが来た。
 もちろんどうぞと返信。
 さすが関西人!と大爆笑をいただいたらしい」

……いや、関西人でもそこまでできる人はなかなかいないよ……。

「たった一歳違いの弟(下弟)からは
 『いーね!最高だよ!

  年齢を重ねるごとに

 いろいろできる人になったね。


  これからももっともっと攻めよう!』
 ってメール来た」



うん。
その年でまだ果敢に攻める姿勢には脱帽する。
勇気りんりんルリの色。
……じゃないよね。時節柄。



           
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アヒルプロジェクト2011 - 2011.10.30 Sun

        
「今年もアヒルちゃんの季節です」

車で大阪に出た日曜日、重々しく夫が呟いた。
…はいはい、ついでに拝んでいこうってことなのね(-_-;)

一昨年、昨年に続き、
今年もオランダのアーティストFlorentijn Hofman製作の
ラバーダックが、中之島にいるらしいのだ。
去年はリーガロイヤルホテル前でぷかぷかしてたけど。


111030-1.jpg


今年は中之島公園のバラ園の前にぷっかり浮かんでいる。
例年通り水都大阪のキャンペーンのためだが、
同時に東日本大震災のチャリティーも兼ねていて、
レプリカやTシャツを買うと、主催会社が寄付をすることになっているらしい。


111030-2.jpg

雨の中、みなさんバラ園の端まで歩いて
アヒルちゃんを間近に見ながら記念撮影してるようだ。
ワタシたちは車を駐めておけないので、残念ながら夫は停車でおるすばん。
ワタシだけが雨の中を(←連呼)写真を撮りに行った。
チャリティーグッズを買う時間がなかったのは残念。



より大きな地図で ラバーダック2011 を表示


ところでこの中之島公園の上には、大阪の中心部を貫く堂島川~土佐堀川を跨いで
いくつかの橋が架かっているのだが
ワタシが写真を撮ったのは、堺筋を南北に繋ぐ難波橋(なにわばし)、
通称ライオン橋の上からである。
…なんでライオン橋?と思った方はこの画像をどーぞ。

111030-3.jpg 111030-5.jpg


このように、橋の北詰と南詰めにライオンの石像が設置されているからなのだ。
左(西)が阿、右(東)が吽、まさに狛犬。


111030-4.jpg


寒いよ~と雨に濡れながら(←シツコイ)車に戻ると、
夫は嬉しそうな顔で中之島公会堂をバックに雨の中の愛車をカメラに収めていた。
来年の年賀状はコレにするつもりかしら。
ここまで来てよかったわねー……


……まさかそっちが目的?(・_・)






アヒルプロジェクト2011



           

三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 - 2011.10.29 Sat

         
三銃士、といえば、大デュマと呼ばれるアレクサンドル・デュマ=ペール(父)の娯楽大作、
『ダルタニャン物語』の第一部である。
(因みに彼の息子は『椿姫』のデュマ=フィス(息子)。
その胸が空くような爽快感とコスチュームプレイの美しさ、
前編を貫く厚い友情が向いているせいか今までに何度も映画化された。

今世紀初めから始まったその数々の映画のうち、
オリバー・リード、リチャード・チェンバレン、マイケル・ヨーク、
ラクウェル・ウェルチ、チャールトン・ヘストン、クリストファー・リー、
フェイ・ダナウェイという綺羅星のようなキャストを揃えた
1973年『三銃士』その続編の『四銃士』を最初に見たのは、
長女にこういうチャンバラものに対する原体験を仕込むことに熱心だった
父の薦めによるものであった。
…パパってば(-_-;)

次いで印象に残るのは、1993年の『三銃士』。
キーファ・サザーランドをアトス、オリヴァー・プラットをポルトス、
チャーリー・シーンをアラミスに配し
よりエンターテインメント性の高い内容だった。
自分で映画館へ脚を運んで見た最初の三銃士は確かこれだったと思う。
主題歌もブライアン・アダムス、スティング、ロッド・スチュワートという
当時のロック界の大御所3人による『All for Love』だったことを
覚えておいでの方は多いだろう。

その次は『ソフィー・マルソーの三銃士』…ではなくて、
レオナルド・ディカプリオの『仮面の男』。
これまたものすごいキャスティングで、アトスをジョン・マルコヴィッチ、
ポルトスをジェラール・ドパルデュー、アラミスをジェレミー・アイアンズ、
苦悩する壮年のダルタニャンをガブリエル・バーンが演じている
この辺りもみなさん記憶に新しいだろう。



――で、今作。


荒唐無稽ってのは、こういうのを言うんだね(・_・)


それだけにツッコミどころは満載なのだが、純粋に娯楽大作として楽しい。
だいたい、そういう愉しみ方をする方がラクチンで面白くていいじゃないのさ、
というスタンスのワタシだが、ツッコミどころを見つけてはウヒヒと笑うのは好きなのである。

ま、ダ・ヴィンチが鳥の羽の構造を研究し、
ハンググライダーやパラシュート、ヘリコプターも考案したことは確かに有名だが、
残念ながら飛行船ではない。
あれはホレ、温めた空気を溜めて浮くもんでしょう。
吹いている風を利用するものとは全然違う。
…って、ワタシにもその辺の違いはサッパリわかんないのだが(・_・;

で、つっこめるのは無論、歴史的なことに限られるワケでね。
映画では、王宮としてヴェルサイユ宮らしき建物を用いているが、
ルイ13世期には王宮はパリのど真ん中にある
テュイルリー宮またはルーブル宮だったはずなのだ。

この時代にヴェルサイユ宮はまだ本格的には造営されていない。
本格的には、と断ったのは、ルイ13世期に狩猟用の館として建てられたからなのだが、
この小さな城館があの壮麗な形になるのは、
それを命じた彼の息子ルイ14世の治世に入ってかなり経ってからである。
…というより、ルイ14世の晩年に現在の形になったと言ってもいい。

そこを敢えて明言はせず、ヴェルサイユのような壮麗な幾何学庭園を持つ
大宮殿を舞台としたのは、やっぱり見た目の問題なんでしょうな( ̄▽ ̄;
何しろノートルダム大聖堂をぶっ壊すという
おっそろしいスペクタクル映画ですから(笑)

ちなみに映画の撮影はいろんなニュースサイトの記事では
主にドイツはヴュルツブルクのレジデンツで撮影されたとあったが、
それはどうやらリュシリューの執務室らしい。
宮殿全体は本家ヴェルサイユ宮殿ではなく、ミュンヘン郊外のヘレンキームゼー城。
そう、19世紀のバイエルン王ルートヴィヒ二世の夢のお城のひとつである。
彼はルイ14世に憧れてこの城を造営した。
同時代人であったもう一人の大王、軍人王であった
プロイセンのフリードリヒ2世には憧れなかったらしい(笑)
ちなみに彼に憧れたのは、ロシアのピョートル3世。



話が逸れた。
そうそう、最初に「これってドイツでロケやったの?」と思ったのは、
最初に三銃士とミレディがダ・ヴィンチの飛行船の設計図を探しにやってきた、
両側に石像の並ぶアーチ型天井を持つ石の回廊を見た時。
ワタクシ、「……アレ…?(・・)」と首を傾げた。

Antiquarium residence munich
(cf. Wikimedia Commons


……見たことあるんですよここ生で。しかも何度か。
ミュンヘン市内にあるバイエルン王家の宮殿、Residenz(レジデンツ)にある
Antiquarium(アンティクヴァリウム=考古館)だったのである。
無論本当の廻廊には隠し階段などはない。

そう思って見てみると、ヴェルサイユ(らしき)鏡の間も
実際とは違って鏡をピカピカに磨いてあるし(爆)、
金鍍金の燭台もヴェルサイユ宮とは違ってハゲてない。

Herrenchiemsee9
(cf. Wikimedia Commons)


……あれ?これって……。

夫「ヘレンキームゼーだね」
ワタシ「……やっぱり?」

アコガレのヴェルサイユ宮にそっくりな宮殿を造ったルートヴィヒ2世、
鏡の間はホントにそっくりに作っちゃったのである。
ワタシはうっかり見逃したが、夫によると
エンドロールのキャプションでしっかり流れていたらしい。
ワタシもLocation at Bavariaとかいうのは見た(笑)
この二つの場所については、The Internet Movie Databaseの写真と
見比べてみていただきたい。
あー、と頷いていただけると思う。

ま、そんな裏もわかって楽しかったりするのだが、
肝心のストーリーは、デュマの原作やこれまでの三銃士映画とそう変わらない。
つまり、王妃がバッキンガム公爵に与えた、とされるダイヤの首飾りをめぐって
リュシリュー枢機卿の手の者たちと三銃士+ダルタニャンが
激しく争う物語である。
今回ちょっと違うのは、バッキンガム公爵が完全な悪者として描かれていて、
彼自身もくだんの首飾りを奪われまいと三銃士と戦う点である。
ただ、バッキンガム公爵もリュシリューも中途半端な悪役で、
どこかユーモラスなところがある。
そこがまたこの、勧善懲悪になりきれない物語のエッセンスでもあり、
魅力でもあるとワタシは思ったのだが。

……オーリーことオーランド・ブルームが悪役をやった、ってのが
個人的にヒットしただけかもしれないけど(爆)
あと、ミレディを演じたミラ・ジョヴォビッチがものすご~く魅力的で、
オトコどもを喰ってる(いや文字通りそうかも)ところがナイス。
彼女の桃胸は必見です。
…でもペチコートで諜報活動しなくてもいいと思う……。


『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』公式サイト

           

信州でおかいもの♪ - 2011.10.20 Thu

          
111017-3.jpg

まずはVilla d'Estの今年の戦果。
右上の小判型は、珍しく夫が「これ買って♪」と言ったもの。
ピクルスやオリーブを入れるのに便利だからね~、だそうな。
ま、確かに。


111017-2.jpg

毎年微妙にシーズンを外したり、日持ちの不安から買い逃していたのだが、
数年越しでやっと買えたロマネスコ。198円と年明けにミュンヘンで見たより激安。
カリフラワーも地元で買うよりはるかに安いので同時購入。
学術上はカリフラワーに分類されるが、日本では通常、ブロッコリーと呼ばれる。
ちなみに蕾や円錐の数はフィボナッチ数になってるらしい(・_・)ふーん。
ついでに家にあったブロッコリーも並べて比較。

111017-1.jpg

で、夕食に作った"三種のブロッコリーのアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ"。
残り物のパプリカ二色とベーコンも入れたら
ブロッコリーくんたちが目立たなくなってしまった(T▽T)
…クリーム系で大人しくまとめた方が良かったか…orz



         

信州秋旅 2011 その2 - 2011.10.16 Sun

                     
ゆうべの宴会は真夜中2時過ぎまで続いたらしい。
セントラルコントロールで暖房に設定されているらしい空調のせいで、
暑くて熟睡できないまま、半分寝ぼけて隣の部屋から戻った夫を迎えたが、
何を話したかも夢うつつ。
だから翌朝の起床予定時刻の4時半に何とか起き上がれたのは決してトシのせいではなく、
人生で一番眠い中高六年間に通学一時間半を耐え抜いたド根性に他ならない。

身支度と荷作りを並行しているうちに5時なり、
可哀想だがさすがに夫を起こさねばならなくなった。
しばらくベッドで唸っていたが、しゃこしゃこ歯磨きしながら歩き回ったら
もう臨戦態勢になったのは、まるで修学旅行の中2男子だな(-_-;)

111016-1.jpg辛うじてパッキングを終えた荷物を持って
5時45分に待ち合わせのロビーに下りると、
なんと集合五分前にも関わらず、すでにほとんどの男性陣は集合済み( ̄▽ ̄;
…中2組め(-_-;)


111016-2.jpgまだ真っ暗な中、車の場所取りに向かった集団。
この時間からもう既にちゃんと入り口(ゲートはないが)では
駐車場代徴収が始まっている。
メイングラウンドはオフィシャル宿に投宿した人のみが駐められるので
それ以外のペンション・ホテルの人たちは
こうやって入場の列に並ぶのだが…まだ6時前ですよみなさん(-_-;)



111016-4.jpg

さて一方、ウキウキ♪の中2組を見送ってから、ワタシは部屋に戻った。
昨夜の大雨が嘘のように綺麗に晴れ渡……ってもいないが、
目の前の紅葉が存分に楽しめる絶景を窓のフレーム越しに眺めながら
昨日買っておいたパンとコーヒーで簡単に朝食をとる。

早朝のNHKニュースを見ながらボーッとしていたら、6時20分に夫帰着。
7時50分の再集合まで夫は仮眠、その後チェックアウトしていよいよ会場へ向かった。
…無論徒歩で。

111016-3.jpgメイングラウンドのすぐ上(といっても徒歩数分はかかる)の
駐車スペースに到着してみると、ズラリと並んだお仲間の車列。
お仲間ieさんのVISAを少し後ろに下げて、テントを張ってベースを確保。
白いCitroen Xmは同じ関西組のしろくまさん、隣の紺色がうちのC6、
その左側のC6も関東のお仲間のびさん、そのまた左のVISAがieさん。


9時頃から同じ関西組のしろくまさんと並べて店開きする。
しろくまさんは自作のなんちゃってユーロナンバープレートの有名店(笑)で、
ワタシは先輩のご威光にあずかって、ついでに買ってもらおう作戦である。
ところでしろくまさんの店は、売り子がいたいけな仔ぐまくん(息子さん)たちで
彼らには「売上はボクたちのお小遣いなの」という必殺技がある。
永遠のよっちゅを自認するさくらちゃんも同じセリフで客を籠絡したいところだが、
さすがに誰も騙されてくれなさそうなので、おとなしく尻馬に乗ることにする。

111016-5.jpgワタシの今年の商品は、昨年も売った
仏伊バージョンのトリコロールのクマキーホルダー、
天使とクリスマスリースのストラップ、チェーンネックレス少々、
新商品としては、三大仏車のロゴを編み込んだバッジと
シトロエンのストラップである。
ところが、お情けでシトロエンバッジを買ってくれたお仲間の方たちが
「こんな奥まったとこで売っててもダメ!」と宣言して、
しろくまさんとワタシの売場を強制移動(笑)
全員でテーブルや椅子を運んで、人通りの多い道路沿いに移転することになった。

m20.jpg m21.jpg 100913.jpg


これが大正解(T▽T)
おかげさまで、いままでにないくらいに売れ行きがよく、
昨年売れ残っ……いや、売れなかったクマたちも、4体も売れた。
ありがとうみなさん(;∇;)心の底から感謝。
愛だけはたっぷり捧げます。

しかしやはり一番の売れ行きで驚いたのがバッジ。
しかもシトロエンとプジョーだけやたら売れる。
反対に、ルノーはひとつも売れなかったのだ。

後のことになるが、ieさんが教えてくださったブログの調査によると、場内の車種比率は

Renault 31.01%
Citroen 28.13%
Peugeot 24.95%
Others 15.9%

だったそうで。
…なのにルノーオーナーに買っていただけなかったのは、
単なる場所の問題か、はたまたルノー乗りさんたちのパチもんを嫌う姿勢の現れなのか。
今後の商品展開の上で、検討課題とさせていただきます(笑)


今年のFBMは、例年になく温かい。
…というか、お昼近くなるにつれ、日光がガンガン照りつけて
ジーンズの下で脚が焼けていく気がする。
昨日の大雨はいったいなんだったの…?

その炎天下、メイングラウンドに下りていった夫は、待てど暮らせど戻ってこない。
あぁ放置された妻の悲哀。
Softbank回線はパンク状態で、電話はもとよりネットもSMSもまったく通じず、
トイレはおろか、品薄になった商品在庫を取りに車に戻ることさえできない(-"-)
仕方なく、お隣の仔ぐまくんたちに一瞬だけ店番を頼んで、走って取りに戻るハメに。
……りんごアメで懐柔作戦である。

昼前になってようやく戻ってきた夫に即行店番を言い渡し、トイレに走るワタクシ(-_-;)
尾籠な話題で恐縮です…。でも切実なのよ!!(泣)
悔しいのでトイレのついでにメイングラウンドのテント村を一巡りしてみたが、
今年はなんだか飲食店舗が少なそうだった。
いつも贔屓の豚汁やら、去年感動したすじこんもないし、
Dominique Doucetの激うまクロックムッシュは売り切れなのか止めたのか、
今年は店舗にまったく見当たらない。
毎年この買い食いが楽しみで来てるのにーーーー!!(;∇;)

お腹も空いたので12時を過ぎたところで本年の販売を終了し、
店じまいして夫とふたたびメイングラウンドへ下りたが、
今年ありつけたのは、近年FBMにも増えてきたテキ屋さんの焼きそばと
ワーゲンバス(TYPEII)のBambi Crepeのクレープ。
写真すら取り忘れるほどお腹が空いていて貪り食った…。

111016-7.jpg 111016-6.jpg 111016-8.jpg

小腹を満たしたところで、やっと辺りを見渡すゆとりが出たワタクシ。
ああ今年は会場を見て回って可愛い車の写真を撮る余裕がなかったわぁ…(T▽T)
それでもちょこちょこ気になったものを撮る。

左:Renault Kangoo。夫によるとこの色、みかんぐー、なんだそうだ(笑)
中:延々続くRenault 4の車列。メイングラウンドが空き始めたので
  会場にいたほぼ全4(カトル)が一斉に移動し、並べて駐めていた。
  さすがに壮観だった。
右:Citroen Pluriel 軍団。相変わらず華やか~。

111016-9.jpg
これはうちの子、Citroen C6。
夫がわざわざネットで探して、東京出張のついでに
馬喰町まで買いに行った吸盤式のフランス国旗をつけて、
大統領専用車バージョンもどきにおめかし(笑)




15時を前に、みなさん撤収にかかる。
なにしろ2000台近く(もっと…?)もの車がいるのだ。
帰り道はいつも大渋滞で、高速道路に乗るまでにやたらと時間がかかるのが常。
それを避けて早めに会場を後にする。
早出のグループ、遅出のグループに分かれ、再会を約して東へ西へ。

111016-10.jpg
…の、前に。
我が家はいつものように大門街道沿いのだんべえそばに立ち寄って
新蕎麦を堪能。


その後、ワタシがC6の極楽シートでうっとり夢の狭間に漂っている間に
諏訪ICから中央道に乗り、16時半頃、諏訪湖SAで夫は車を駐めた。
「…ちょっと仮眠する~(=_=)」
そりゃそうだろう。昨夜は2時間睡眠だもんね(^^;
そのままワタシもシートを倒してまた眠りに落ちる。
賑やかなエンジン音にふと目覚めると、隣に停まったのは
おそらくはFBM参加車と思しきCitroen SM。
「ドロドロ言ってる…(=_=)」
「SMでしょ…(=_=)」
…半分眠りながらでも、ヲタ夫の耳は特徴的なエンジン音を拾ったらしい。

次に目覚めると17時50分。
いい加減に起きて先を急がねば、と夫を起こして車を出す。

途中、大きな渋滞もなかったためか、思いのほか早く進めて名神吹田IC到着は21:15。
ガソリンを入れてから家に戻ったのは22時過ぎだった。
あ~楽しかった。
今年も秋の信州を堪能した旅でした。


【今回の走行結果】
総走行距離:919km
燃費:11.9km/l
平均時速:71km/h



                       




信州秋旅 2011 その1 - 2011.10.15 Sat

          

111015-1.jpg今年もFrench Blue Meeting 2011に参加すべく
信州は車山高原へ向かったのは週末土曜日明け方4時45分。
今年は例年よりかなり早い開催で、
昨年度の雑記と比べるとよくわかる(笑)
ついでに気温も昨年とは雲泥の差。


111015-2.jpg
途中、休憩したのはいつも通り多賀SA。
おうどんとおにぎり、カレーパンを夫と分け合って食べる。
その後7時の開店を待ちかねてスタバでテイクアウト。



111015-3.jpg

関ヶ原を過ぎて、滋賀から岐阜へ入るあたり。
「東の野にかぎろひの立つ見えてかへり見すれば月傾きぬ」
山間から立ち上る雲を見ていたら、なんとなくこの歌が頭を過ぎった。
いやかぎろひ(陽炎)でもなければ、「野」でもないんだけどね。
でも、とても美しく、日本的な景色だなぁと思ったのだ。
東へ向かってるし、返り見すれば月…は雨だから出てなかったけど(T▽T)


111015-4.jpg
なんでか「アメ」とカタカナ表記されていると
まぁるい飴がころんころんと転がって危ないのかも、
などと思ってしまうワタシは、かなり眠気で朦朧としている(=_=)
夢の中では飴に溺れる……絶対。


111015-5.jpg長野自動車道東部湯の丸ICを下りて、
お昼前に東御市のVilla d'Est Gardenfarm & Wineryに到着。
車を降りたところで、玉村豊男夫人サエコさんに出会う。
ご挨拶してお店に入ると、カフェは開いたばかり。
ちょっと早いけど、混雑する前にランチにしちゃえ。



111015-7.jpg

アミューズにカボチャのスープ、
メインは自家製ソーセージと信州豚のシードル煮のカフェランチプレート。
自家製パンは三種類。
おいっっしいいいいぃぃぃ~~~~(≧∇≦)


111015-11.jpg8月の終わり、ヴィラ・デストではちょっとしたアクシデントがあった。
カフェで食事した客のうち、7人が食中毒の症状を訴えたのだ。
黄色ブドウ球菌によるものだった。
そのため、カフェはしばらく休業し、衛生管理を徹底すべく
準備を整えてから再開する、と、玉村さんの名前で顧客に手紙が来た。
もちろんあってはならないことだし、入院までなさった方はさぞおつらかっただろうが、
何度もここへ足を運ぶほど大好きないちファンとしては、
早く再開して元気なヴィラ・デストに戻って欲しかったので、
今回、戻ってこられて本当に嬉しかったのだ。


111015-6.jpg

食事の後、お庭に出てみた。
柏葉紫陽花、ナスタチウム、エキナセア、ダリア、金盞花…
晩夏と秋の花が咲き乱れていたが、アメ…もとい雨が降って少し肌寒い。
おまけにスズメバチがせっせと働いているので、怖くて仕方がない(-_-;)
写真だけ撮って、早々に撤退することにした。


111015-8.jpg

途中、地元スーパーのツルヤでお買い物などして、車山高原に登る。
振り返ると白樺湖は綺麗に紅葉していて、
霧でまったく視界が利かなかった昨年とはまったく違う。
…といっても今年も雨模様で、なーんかどんよりしてるのが気になるのよね…。


111015-9.jpg

25e French Blue Meeting 2011は例年通り車山高原全体で行われる。
ワタシは特に車に強い興味を持っているわけでもないのだが、
綺麗な色やクラシックな形の車が大集合で、実に楽しい。
二日間にわたって開催されるこの日本最大のフランス車のお祭の一日目は
日中が登録制のフリマで、夜は映画上映などの前夜祭。
フリマ会場で、日本全国津々浦々から集まった夫のお仲間と待ち合わせる。

今年のフリマはフランス軍の放出品が多いみたいだった。
なんですかこの箱(・_・)ひょっとしてバッテリー?こんなものどうするの???
と、どシロウトには用途皆目不明な品々が並んでいたりする。
(あとで夫に聞いたらあれは弾薬箱らしい…( ̄▽ ̄;)
あと軍関係だとジャンパーとかね。
そういやフランスには名にし負うL'egion 'etrang'ere(外人部隊)があったよなー。
日本人隊員もいたはず。

あ、もちろん他にもTシャツだとか雑貨も少々売ってましたが。
その類は明日のメインイベント日の方が多い。
ワタシも実はビーズアクセで出店予定です。
今年はちょっと仕込みがあるのよ………( ̄ー ̄)ククッ


111015-10.jpg

お仲間もほぼ全員集まったところで、集団でホテルへ移動。
今回はお仲間の一人が会社の保養所契約のある会員制リゾートホテル
プロミネント車山高原を予約してくださって、激安で宿泊することができた。
白樺湖を遠く臨める6畳付きの和洋室が、本当に、まさかこの値段で…??
というオドロキの価格だった(笑)

しかしさすがにこのお値段、素泊まりなので、メンバーさんたちが集まるmixiで
こっそり自炊する計画を立ててくださり、我が家もそれに乗っからせていただいた。
前日に大量のおでんを仕込んでくださった*tomoさん、どうもありがとう!(≧∇≦)
大根が実にいいお味になっていて、ほとんど奪い合い状態でした(笑)
他にも運んでくださった方や相談をまとめてくださった方など、
皆さん素晴らしい連係プレイだったらしい。
ワタシもスーパーで買い込んだ材料で、間に合わせにカナッペ数種をご提供。
あと、夫のコダワリで(笑)兵庫銘酒の小鼓の一升瓶を提供した。

ところがワタクシ、前日からのあれこれで睡眠時間が足りず、
22時過ぎくらいにはもう眠くて仕方がなくなり、
ヤバイ、このままではおでん鍋にダイブして煮込まれてしまうぞ…と内心戦いていたら
夫が「失礼して寝てきなさい」と言ってくれたので、
後片付けもお任せして、こっそり部屋に引き上げさせていただいた。
いやもう、間一髪ってとこでした。
メイク落としてパジャマに着替えたらもう爆睡……(=_=)


その頃、窓の外では大雨が降りしきっていた……。
どうなるさくらのビーズ店!( ̄▽ ̄;
以下待て次号。



              

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