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2011-12

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あーなんか終わっていく・・・ - 2011.12.31 Sat

     
今年の12月は同窓会の仕事の関連でバタバタといつの間にか過ぎて行きました。
なんかもう、頭の中が腐・・・あ、それは常態か、
もとい、麩みたいにぶかぶかです。

ぶかぶか状態のままで迎えてしまった大晦日。
今年は何もしない!宣言をしていたにも関わらず、
にわかにバタバタと働いてしまいました・・・。
今、紅白観ながらまだ料理しながらぐったりです。

これ終わったら例年通り初詣です。
いささかお愛想なしで申し訳ないですが、今年はご容赦。


今年も一年、ご愛顧いただきましてありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。


              
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クリスマスミサ参列 - 2011.12.24 Sat

            
111224-1.jpg「ひさしぶりに、クリスマスミサに行きたい」
夫がそんなことを言い出した。
そういえば前回行ったのはもう15年以上前のこと。
毎年日時は同じはずだが、慌てて問い合わせの電話を入れ、
イブの夜に車で母校へ出かけた。
またなんでごミサに行きたくなったの?信者でもないのに、と夫に訊くと
「いちばんお金かからないイブの過ごし方でしょ(・・)」などと言う。
・・・神様の集いを無料ライヴかなんかと間違えてないか?(-"-)



111224-2.jpg

お聖堂(みどう)の前には、大きなツリー。
飾りつけらしいものといえばこのくらいで、
あとはとてもシンプルで、静かな集まりなのだ。
でもみんなここで写真撮ってたけど(笑)


111224-4.jpg
ごミサに出るのは、同窓会主催の11月の追悼ミサ以来。
その前は、大学支部同窓会役員をやっていた数年前で、
つまり仕事でもなきゃミサにでない昨今だったワケだ。
ま、ワタシも信者じゃないし(・_・)


でも学校が懐かしいのと同様、ミサで大声でクリスマスキャロルを歌うのは
懐かしくて心地よくて幸せだったりする。
後日、メールのやりとりをした役員副会長の先輩もいらしていたらしく、
同じことを仰有っていた。
やっぱ大声でハレルヤコーラス歌うの、気持イイですよね!(* ̄∇ ̄*)

そう、うちの学校は毎年生徒全員でクリスマスにハレルヤを歌うのだ。
中学校1年に入ると、あの難解なコーラスを3パートで覚えさせられる。
しかも英語。
高校3年生になると、バザーの時に講堂でお客さまを招いて
キャロルを10曲以上歌う。
それにも当然、ハレルヤが入っている。
だから何十年経とうが、忘れようにも忘れられないのだ。


111224-3.jpgごミサが終わると、パーラーと呼ばれる応接室で
ココアと手作りクッキーの接待がある。
温かくて甘いココアをサービスしてくれるのは、
たぶん高校の宗教係の生徒さん。
熱いから気をつけてね~。



ほっこりしながら、夫と家に帰る。
・・・うん、確かに一番安上がりなイブ。
でもいちばんすてきな時間だったかもしれない。


         

冬の極寒バザー - 2011.12.20 Tue

           
近所に住んでいるせいか、
母校(中高)の同窓会役員を仰せつかってしまった。
任期は今年と来年の二年間。
普通こういうのはさ~、子供を通わせてるひとがやる方がいいんじゃないの~?
とも思うんだけどね・・・。
まぁいずれ回ってくるものなら、早い内にやっておいた方が、と
覚悟を決めて受けたのが、今年の五月。
以来、ほぼ毎月ある役員会やら、担当部署の打合せやら買い出しやらと
それなりに忙しく過ごしてきた。

が、なんといっても同窓会の一番の催しはクリスマスバザーなのである。
しかもうちの学年が承る社会事業部で、バザーの担当は何を隠そうワタクシ自身。
秋からこっち、これにかかり切りだったが、
ようやく当日を迎えることとなった。


111220-2.jpg

朝8時に集合。設営等の準備を始める。
しかも今年は諸事情あって売場は屋外(T▽T)
ヒートテック重ねまくって完全防備で臨んだが、
夕方終わる頃には人型の氷柱ができているんじゃないかと怖れる一同。

例年我が社会事業部はきつねうどんを販売する。
かつては出汁を取るところからやっていたようだが、
近年はうどんと共に出汁も仕入れるようになっていたようだ。
しかし今年はさらに進んで、製作を全面的に業者に任せることになった。
屋外販売になって火の取扱いが面倒なこと、衛生管理も難しいことなどもあるが、
なによりお手伝いしてもらう学年幹事さんたちや高校生に
火傷の危険を負わせたくないことが大きい理由。
人件費込みなのでどうしても単価は上がってしまうが、
これはバザーを仕切る厚生部の先輩方の大英断だと思った。
おかげさまでワタシたちもかなり楽ができるし(^^;

そうは言っても一日中寒い屋外で立ちん坊の仕事。
お店に来られる学校関係者、昔お世話になったシスターやら
他の役員さん方やらが気遣ってくださる。
いや~背後で煮炊きしてますから案外温かいんですよ~、
などと半分ひきつった笑顔でお応えする我々。

お隣でカレーを販売する、2学年上の先輩方とは一蓮托生。
お互いに飴やらチョコやらをやりとりして、ついでに業者さんへもあげて
みんなでちょっとでもカラダを温める。

頑張った甲斐あってか、2時間半ほどですべてのうどんが売り切れた。
こうなると逆に、買えなかった方たちに申し訳ない。
珍しくも平日開催ということもあって、数の目算が立ちづらかったせいなのだが、
来年はもう少し数を増やそう、と反省点を脳内メモ。
片付けも含め、16時頃になってようやく解散と相成った。


仕事は面倒くさい。
いろいろな折衝も苦手だし、
学校側や他の役員とのやりとりも、気を使ってくたびれる。
でもねえ、この年になると、学校が懐かしいんですよ。
無論いい思い出ばかりじゃないし、
変わってしまったところもいっぱいあるのだけれど、
ここで送った時代は、わりとワタシの中で大事な思い出になっているんだなぁと
校舎の裏手の坂道から見下ろしながら思ったことでした。


111220-1.jpg







マルシェ・ド・ノエル - 2011.12.18 Sun

             
毎年、新梅田シティで開催されている
ドイツクリスマスマーケットに出かける我が家だが、
今年は趣向を変えて、関西日仏学館
マルシェ・ド・ノエル(クリスマスマーケット)に行くことにした。


111218-1.jpg

京都大学の真向かい、百万遍(通常ひゃくまんべ、と発音する)の
交差点の南西に関西日仏学館はある。
フランス総領事館が数年前に移転して、同じ建物に入ったらしい。


111218-2.jpg 111218-3.jpg 111218-4.jpg

さほど広いとは言えない庭には、ひしめき合うように露店。
そのうち、フランス系の店といえるのは70%程度か。
総領事館だけではなく、ゲーテ・インスティテュート京都(ドイツ文化センター)も
同じ建物に間借りしているため、ドイツ系の食べ物の店も数軒。
真ん中は近所のドイツ料理の店サクラ・サリの出店で購入した
Spätzle(シュペッツレ)という南ドイツのパスタと、ソーセージ・ポテトサラダ添え。
右は会館の中に入っているLe Cafeの出店が出していたキャラメルバナナのクレープ。

「ただいまから無料のフランス語講座を行います」
というアナウンスに惹かれ、フラフラと会館の中へ。
迷惑そうな顔の夫を引っ張って二階に上がると、すでに講座は始まりかけていたが、
なんとか席を確保して後ろの方へ座る。
集まっていたのはほとんど初心者の方らしく、しかも外国語講義に慣れていないのか
誰かわかる人、と訊かれても積極的に答えない実に日本人的な(笑)ムードで
授業は進んでいったが、それだけに内容は簡単で、
やはり初心者のクセに数年間フランス語の勉強を一切やっていなかったワタシでも
理解るレベルで助かった。
なんたってタダなんだから・・・!( ̄▽ ̄;
あー・・・こういうの受けちゃうと、またフランス語、というか
語学学校行きたくなるんだよなぁ・・・続かないくせに(-_-;)



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授業が終わると、庭のお客さんもかなり減っていて、
食べ物もほとんど売り切れ始めていたので、ワタシたちも撤退。
この会館の裏手には、村上天皇中宮安子様の火葬場、
とやらが保存されている。
・・・村上天皇ったら、10世紀後半の方でしょう・・・。
そんな昔の、しかも火葬場、しかも皇后様。ご陵墓じゃないんですよ?それを保存て・・・。
宮内庁も大変ですな・・・・・・。

でもこの安子様、子福者ではあったらしいけど、
自分の若い従妹が入内してきたら、その美しさに嫉妬して
壁の穴から土器(かわらけ)投げたらしいから、
たとえ火葬場といえど大事にしておかなかったら大変なのかもしれない・・・。
あの世から土器投げつけてくるとか(・_・;
・・・しかし穴の間通すとは、ナイスコントロールピッチング。



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そこからちょっと北へ上ると、日本で唯一の金平糖専門店緑寿庵清水を見つけた。
ほら、ニュースなどで観たことのある、
あの大きな鉄釜をぐるぐる回して、ザラザラとした金平糖を段々育てていく
あの映像のお店ですよ。
毎シーズン限定で作られるフレーバー違いの「究極の金平糖」は
予約必至と言われていて、しかも単なる砂糖菓子とは思えないイイお値段だけど、
まぁチャラいワタシたちは、通年通して作られている小袋で十分。
桃味とレモン味を買いました。
・・・ほんとはいちご味が欲しかったんだけど、とっくに売り切れ(TT)

おうちに帰って、ワタシもいつか若い子に嫉妬したら
土器投げられるように今から練習しておかなきゃ、と
レモンの金平糖をつまみながら思ったことでした。



                  

早めのクリスマスというわけでもない - 2011.12.17 Sat

             
ちょっと早めだけど、クリスマスディナーを兼ねて
いつものご近所イタリアンへ。
トロさん今夜もおいしい晩ご飯、ありがとう。

111217.jpg

ワインはFRANÇOIS LURTONのLes Fumées Blanches Sauvignon Blanc, Vin de Pays d'Oc。
さすがトロさん、ワタシたちの口を把握してくださってる(^^;
実に好みなラングドックの力強い風味だ。

アンティパストに魚介のマリネ、海老のフリット、豚のリエット、
鶏ささみのゆっくりボッリートマヨネーズソース。
トロさんに相談して頼んだ具沢山魚介のスパゲティと、珍しい赤ワインのリゾット。
メインは地鶏のバジルクリームソース添え。
毎度呆れるほど喰うな、ワタシたち。

でもさすがにこれだけ食べれば、ドルチェもカフェすら入らない。
大人しく歩いて家まで帰ることにして、
年末のご挨拶をして、店を出たのでした。


カルボニエラ・デル・トロ


           

ネタは拾って歩くモノ リターンズ - 2011.12.14 Wed

      
・・・いいかげんタイトルに困るようになってまいりました。
でもネタには困らないよ、ニッポン。


111214-2.jpg 111214-3.jpg

先日東京へ行ったときのこと。
ホテル前のコンビニで、こんな土産物が売られておりまして。
その名も「黒いお台場」と「白いお台場」。
無論以前京都で見た面白い恋人」と同種のパロディ商品。
しかし「面白い恋人」はつい先月、本家本元の「白い恋人」を製造する石屋製菓から提訴されて
販売差止の憂き目をくらいそうだったりする。
さてさて、黒白なお台場は大丈夫なんでしょうか(笑)



街ではいろんな「フェア」が開かれておるようでして。
そもそもFairなるものはなんぞや?と英和辞典で調べてみますと、
「展示会、博覧会、品評会」などという訳語が並びます。
なるほど、品評してもいいんだ。
んじゃお言葉に甘えて。


111214-1.jpg

・・・・・・ヨーロッパフェアですよね?
ホントにヨーロッパよね・・・?
すごいぞ成城石井。
柚子胡椒せんべいをヨーロッパのものだと言い切るその侠気(違)
・・・でもさらにうわ手がいました。


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もっとすごいぞイオン。
ボージョレ・ヌーヴォーを当て込んでフランスフェアと銘打って
安売りするのは生さんま。

ちなみにフランス語ではle balaou du Japon(ル・バラウ・ドゥ・ジャポン)
というそうです。
が、多分フランスではあまり青魚を食べないはず。。。
鯖にはmaquereau、(真)鰺にはsaurelと一応名前がありますが、
場合によっては鰺鯖秋刀魚は一緒くたにmaquereauになってることもあります。
そんな時はパリのマルシェ(市場)でこう叫ぶのです。
まっけろー。
・・・・・・誰も負けてくれません。


111214-5.jpg

お次はコレ。
・・・・・・どこがネタ?とお思いのあなた。
これを撮ったのが兵庫県西宮市甲子園八番町、ららぽーと甲子園内の
イトーヨーカドーだと申し上げれば、御納得いただけるでしょうか。
だってホラ、nanacoカード、載ってるでしょ。。。

阪神タイガースのお膝元、しかもららぽに車を駐めっぱで
ハンパない意気込みと共に球場へ乗り込んでいく、
半被はトラジマ、ズボンもトラジマ、髪まで茶髪と黒髪のトラジマな
とーちゃんかーちゃんたちがそこかしこに見受けられる土地柄で
この垂れ幕を堂々と掲げるヨーカドーの侠気。
絶対客はみんな「ケンカ売ってんのかぃ、ワレ~!(炎◇炎)」
と内心凄んでいたに違いないのです(笑)


111214-6.jpg

そのららぽーと甲子園にほど近い、R43沿いにある釣具屋、尼エサ
通りすがりに思わず笑ってしまったその看板には

釣神降臨

釣道一筋


・・・・・・いったい何が釣れるんでしょう・・・・・・。



最後は地元のショッピングセンターにある電器店にて。


111214-4.jpg



・・・・・・なにも80円でそこまで卑屈にならなくても、とは思うが、
生き残り競争激しい昨今、Joshinも必死なのね・・・・・・。




             

皆既月食 - 2011.12.11 Sun

   
何をも言うまい。
この美しさ。

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でもなぜかやっぱり、魅入られてしまうような魔力を感じるのは
なぜなんだろうね・・・。


んでやっぱり月は動いてるんだね。
無論地球も。

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金麦と待ってるから! - 2011.12.10 Sat

     
いろいろご意見もあろうかと思いますが、
ワタシ自身は世間でよく夫族が口にする「うちのヨメ」という言葉が苦手です。

――はっきり言います。嫌いです。



「嫁」という言葉の成り立ちだとか、
家に従属する女だから、というところもヤなんだけど、
男同士の間に存在する「妻を褒めるようなことはハズカシイ」という
妙ちくりんな意識から、自虐的に言われている「ヨメ」がイヤなのだ。
まだ「奥さん」の方がマシ。
ついでにもっというと、「うちの」は最悪です。
略すな!(炎◇炎)


(一応お断りしておきますが、これは私見です。
 余所様がどう呼ばれようと変えろなどとは毛頭思いません。
 ワタシが嫌なだけで。)



話は変わるが、サントリー「金麦」のTVCMは、巧いところを突いてくる。
・・・・・・でもね。
このCM観る度に、「あぁオトコにとっていちばん都合のいい
理想の"ヨメ"だよなぁ…」と思う。

夫の帰りを待つ妻。たぶん専業主婦。たぶん子供なし。
いつまでも恋人同士のようで、でも家で待っててくれる妻。
いつまでも綺麗で、でも少女のように可愛い言動の妻。なんかサツキみたいな。
この人の夫は会社で「うちのヨメ」とか言ってるんだろうなぁと。



その"ヨメ"を演じているのが檀れいだ。
けなげで可愛い妻を演じている彼女自身の来し方は、なかなか激しい。

宝塚歌劇ではまず月組でトップ娘役に就任したが、"夫(トップ男役)"の退団で
専科(ベテラン所属)に異動し、珍しいことに2年後には組復帰し、
今度は星組でトップ娘役を張ったが、2番目の"夫"、湖月わたるに殉じる形で退団。
映画『武士の一分』で華々しい銀幕デビューを果たし、
今年、ミッチーこと及川光博と結婚したことでも話題になった。

いやもう、『一分』でスクリーンにばーんと大写しになっても
どこにも瑕瑾のない美しさにほれぼれしたものです。
なんだこのひと。めちゃくちゃ綺麗だーーーーー(≧∇≦)
宝塚出身の役者さんたちは、昔から雰囲気美人がわりと多くて(^^;、
舞台の上では超カッコイイとか超キレイでも、素顔に近いところではムムムな方も
実はいらっしゃったりするのだが、この人はハンパない。
映画公開前に共演者のキムタクも
「めっ…ちゃくちゃ綺麗ですよ(←ためてる)」と言ってました(笑)



彼女の美しさは敬意を表するに値する、というより惚れ惚れ見とれちゃうのだが、
このCMキャラはちっとばかしいただけない。
誰もがだんちゃんみたいに綺麗じゃないことくらい、夫族もわかってるんだろうが、
問題はそこじゃないのよっっっ。

一日家でゴロゴロしてたら、女としてはもっといろいろダレるもんだし(-_-;) ←コイツが好例
トシとりゃそれなりに崩れるとこは崩れてくるし。
だいたい、妻が綺麗で可愛くいられるのは、
対象たる夫がどういう人物かにもよるじゃないですか。
髪切ったって気づかない、香水変えたって「なんかクサい」と顔をしかめる、
そんな夫じゃ努力もしたくなくなるってもんです。
褒めれば天までのぼるもんなのよー、妻族なんて。

なのに、あれが理想だぁ?
バカ言ってんじゃねぇ(#ノー_ー)ノ 彡┻━┻  と思うワケですよ、
金麦じゃなくてプレミアムモルツ冷やして待ってる妻としては。
(↑さりげなくアピール)
・・・・・・でもまあ、公平に見てうちの夫はわりとケアがまめな方だとは思いますが。



世の夫族諸君。
もっと妻を褒め、誇りに思ってください。
妻も誇りに思われるように努力します。
そんな妻を、余所の夫に自慢しちゃってください。
少なくとも、自虐的に下げるような存在と思わないでください。
あなたの奥さんは、あなたを大事に思い、帰りを待ってるんです。
――金麦冷やしながら。

こういうのを理想だぁと喜ぶ夫族、照れて妻のことを「ヨメ」と呼ぶ彼らを
可愛いものだ、と思えるほど、ワタシはまだ枯れてないんだなぁ。
なんていうか、コダワリがまだ残っている。
そんなワタシの青さを、笑えよ諸君。


          

愛しいキズモノ。 - 2011.12.09 Fri

          
申し上げるまでもなく、我が家は夫婦揃ってカバンスキーである。
オタクじゃないです。そんなに詳しくないし。

ただ、好きなカバンを見るとガマンできなくなる習性は二人とも同じらしく、
ムラっとくるものも似ていたりする。
ことカバンに関しては、値段さえ折り合えばそれほど買うのを反対されはしないが
彼にも好みやら妻に似合うと感じるものには確固たるイメージがあるらしく、
ワタシがチラッと欲しいなと思った程度のバッグだと
「それはあなたの雰囲気じゃないんじゃない?」と
やんわりと否定されることもある。
……いやこれはケチ夫の心情か?



ところで先日、ちょうどじいやがドイツ出張に出かけた後で
やはりカバンスキーなマイミクにゃんさんと話していて、
こんなことを言われた。


「じいやさん、ドイツに出張行ってるなら、
 RIMOWAのLufthansa限定バージョン買ってくればいいのにー」


その時ワタシはこう答えた。


「いや、今回出張に行くにあたって、うちのトランク古すぎて
 買い換えたばっかりだから、さすがにそれは」


……ごめん、にゃんさん。
前言撤回。


111206-6.jpg
…こいつがやってきてしまいました。
はるばるドイツから(-_-;)
箱もなくて、中身カラのままふつーに手荷物扱いで。
フランクフルト空港のLufthansa World Shopで購入したそうだ。
大体日本で直輸業者のネット販売で購入する額の半額( ̄▽ ̄;


111206-1.jpg

RIMOWAのルフトハンザ・プライベート・ジェット・コレクションのXLサイズ、82L。
ディヴァイダーやガーメントケース、ランドリーケースもフル装備(^^;
ハンドルは革巻きで、がっちりフレーム入り。
…ただし4輪なので、ホイールは壊れやすい、らしい。
シャンパンゴールドの、とても綺麗な鈍い光を放っている。

ただしこのサイズなら当然ながらバゲッジドロップするので、
目出度く日本にやってきてワタクシの手元に来た時には
このとおりの傷だらけ(T▽T)

111206-3.jpg

111206-4.jpg

……でもまあ、仕方ないのよ。
今後も旅行に行く時はどうせ預けるんだから(-_-;)
それも味なのだ、うん。きっと。たぶん。


111206-5.jpg

いやカバンそのものより今回驚いたのは、中に入ってたパンフレット。
その名にふさわしく、Lufthansaが提供する
プライベート・ジェット・サービスの案内カタログなのである。
所有するワケではなく、スタッフ込みのレンタル(笑)

料金とフライト可能距離は人数や機体で決まってくるらしく、
Hawker 400XP(小型機)だとダブリンを起点として2名で行けるのは
マドリッド、オスロ、カンヌ、ミラノなど。
4名になると当然距離は短くなってジュネーヴ、チューリヒ、ベルリンとなり、
7名だとロンドン、パリ、ブリュッセルとなる。
これでミュンヘンからミラノへ飛ぶ場合、片道料金で燃料サーチャージ込みEUR6108.00。
人数が多ければ多いほど無論頭割りでオトク(っていうのか?)になるので、
2人だとEUR3054だが、7人だとEUR872ca.、わずか9万円強となるらしい。
…うーん、案外安いのね。ってうちは用事ないけど(爆)


                   

スキ、キライ、スキ、キライ - 2011.12.05 Mon

突然、下弟から電話がかかってきた。


  「なー、花の名前教えてほしいんやけど」


なにを突然乙女な質問を、と驚いた。
お断りしておくが、ヤツは元アメリカンフットボーラー、しかもライン。
もっともガタイのデカイやつがやるポジションだった。
現場を離れて久しい今は、単なる巨漢にすぎないが。
そんなヤツが花の名前。・・・いやいいんだけど。

で、どんな花?


  「花びらがいっぱいあって

  いろんな色があって

  真ん中が黄色いやつ」




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。





・・・・・・ほとんどの花はそうだと思うぞ。


  「なんかほら、好き、嫌い、とかってやるやつ」


・・・・・・マーガレット?


  「ちゃう。もっと茎太いヤツ」


・・・・・・ガーベラ?


  「そっそそそそそれそれそれそれ!!!( ̄◇ ̄;」


ほう。
しかしまた、なんでまたガーベラ?


「いや、うちの奥さん(義妹2)の

 誕生日やから

 花でもあげよかと思って」




・・・・・・聞きましたか男子諸君。

まぁ我が弟ながら、なんて優しいの!(* ̄∇ ̄*)
おねーちゃんはちょっと感動した。





・・・・・・・・・・・・でも。




くれぐれもトシの数だけあげないよーに。

逆効果だから(T▽T)



         

鬼の居ぬ間のひとり旅 2 - 2011.12.02 Fri

     
111130-1.jpg
三日目の朝はのんびり…といっても7時半には起きて
身支度後、ふと思い立って歩いていけるところへ
ブランチへ出かけることにした。
…いやホントは朝食のつもりだったのだが。

朝…といってももうそれほど早くなく、会社の始業時間近くになっているが
他に店も開いていないお台場のショッピングモールは静か。
入り江を横目に見ながらウッドデッキを歩いて行くのは気持ちがいい。

mixiのつぶやきでも話題になっていたbillsシドニーに本店を持つレストラン。
鎌倉は七里ヶ浜と横浜赤レンガ倉庫に続いて、お台場にも支店が出来た。
ZAGATで「世界一の朝食」と言われたらしいが、別にそれはどうでもよくて
どうしてもパンケーキが食べたかったのだ。
…実は昨日、越谷レイクタウンで食べようと意気込んで行ったら店が撤退しててね…(T▽T)

111130-4.jpg 111130-2.jpg

土日は長蛇の列となるらしい人気店も、平日の開店直後はこのとおり。
それでも海が見える窓際の席は埋まっていたので、
あえてひと気のない奥に陣取って、ゆったりまったりとした時間を過ごすことにした。
キュートな笑顔のお姉さんが持ってきてくれたマッキャートには
フォームでハートが描かれていて、なんか嬉しいワケです(* ̄∇ ̄*)

111130-3.jpg

これが噂のリコッタパンケーキ。
生地にリコッタチーズが混ぜ込まれていて、しかもふわふわ。
バナナとハニーコームバターが添えられていて、
これにメープルシロップをかけていただくのは至福 
なんだろうこのふわふわ。卵別立てしてるのかしら。。。
しかもこの分量( ̄▽ ̄; リコッタはカロリー控えめとはいえ、何kcalあるんだ。
しかし甘いモノだけではちとツライので、ガーリックマッシュルームを追加。
うま~♪


さてその後足を向けたのは、ビーズの聖地、浅草橋。
大阪にもあるが、忙しくて行きそびれていたBeads Factoryにデリカビーズの買い出しである。
デリカビーズというのは、ワタシがここ数年ハマっている、
針と糸で編み込むステッチという技法によく使われる材料で、
その生産は広島の株式会社MIYUKIが一手に担っている。
生産色数は約1000種類。
品質の高さと色出しの美しさで世界中のビーズ制作者が愛用する、
日本が誇るクオリティの高いビーズなのだ。
あまりにも色数が多いため、一般のビーズ店では数十色しか取り扱っていないことが多く、
MIYUKIのアンテナショップでもあるBeads Factoryに出向いた方が早いのだ。

Beads Factoryで、来年のFBMで販売予定のビーズ資材を購入し、
店を出てぶらりと浅草橋ビーズジプシー…をするつもりが、
数店の天然石店に吸い込まれたら長居してしまって、時間切れ。
art4号店にあった超透明度の高いクロム・ダイオプサイトと
Genuineにあった舐めたくなるような美しいマスカット・フェルスパーに一目惚れしたが、
ワタシなどの技能では勿体ないクオリティと値段(泣)だったので
諦めてもう少し安い石を買って自らを慰める……orz


隅田川を渡って東へ行くと両国。
かつてこの川(昔の大川)が下総国と武蔵国の国境であったためにこの名がついた。
『居眠り磐音江戸双紙』のファンであるワタシとしては、
ちゃんと両国橋を渡って"川向こう"へ行くべきだったが、とっても遠回りになるのでやめた(-_-;)

111130-5.jpgこれが両国国技館。別にここへ

就活しに来た わけではない。

どすこーいヽ(`⌒´)ノ 


ちなみにこの辺りの地名は「横網」という。
「よこづな」ではない。「よこあみ」。なんじゃそりゃ。
近くには旧安田庭園だの築地本願寺だの吉良邸跡だの
野見宿禰神社だの回向院だのといった歴女をそそる名所が目白押しなのだ。

111130-6.jpg

用があるのはこちら。江戸東京博物館である。
名前からもっと江戸情緒溢れる建屋を想像していたのだが、
なんとまぁ立派な近代建築ではないか。
この一見バランスの悪そうな構造物、かつて大阪万博でエキスポタワーを設計した
菊竹清訓氏の手になるそうだ。
……ホワイトベース?(爆)

111130-7.jpg
お目当てはここで開催中のヴェネツィア展
なんだって辻井伸之の公式ピアノ曲があったり
IKKOさんがオフィシャルサポーターなんだかよくわからんが
最大の謎はなぜ江戸東京博物館でヴェネツィア展なのかということか。


展示の方は無論写真など撮れないのだが、
今回は絵画そのものよりも事物の方が面白かった。
ティツィアーノやティンとレットなど
ヴェネツィア派の名画が来ていないということもあるが。
絵画自体も、16~17世紀ヴェネツィアの俯瞰図や街並みを描いたものなどが興味深い。
カナル・グランデ(大運河)を中心にこちら側とあちら側から描かれたものを
比較したりね。

111130-8.jpg
常設展の方も観たかったのだが
中村座の展示が工事中とかでガックリorz
代わりにこんなポスターを見かけて身悶える。
あたしゃ未だに厳島神社でホンモノの平家納経見てないのよっっっ!(;∇;)



腰も膝も痛くなってきたので、一旦ホテルに戻って休憩し、
夜になってふたたびホテルを出て、向かった先はお父さんの街、新橋。
高架下のオシャレな焼鳥屋――どこか日本語おかしい気もするが、
ワタシは真実を語っている――で、中高時代からの友人たちと待ち合わせて
ノンダクレタイム突入。
予約を入れてくれた友人は
「ゴールデンタイムでカウンターしか空いてなかったー」と恐縮していたが
横並びをモノともせずに喋りまくるこのメンツだとあまりそれは関係ない(・_・)
全員もともと関西人なのでノリツッコミもバッチリ☆

A「こないだ二人で宝塚見に行ったんだけどさぁ」
B「次の公演の話になって、一緒に行きたいねって話になって」
A「そうそう『ヘンリー8世』だよねっ、って延々喋ってたワケよ」
B「私は内心(ちょっとおかしい…)と思いながらも、ツッコミ入れずにふんふんって相づち打って」

…話を聞いていたワタシも、そこでおかしいと気づいた。
だって確かそれは……。

B「で、こっそりパンフを見て、二度ビックリ。
  私、『リチャード8世』だと思ってたのに……」
A「私もパンフ見てビックリよ。
  てんてんまゆげの、ちょうちんブルマーのハゲたおっさんが主人公だなんて、
  宝塚も勇気あるな、新境地を切り開くのか、って思ったら、
  トップ男役さん、スーツ着てるんだもの」


…………いえ、マダム方、それは。


エドワード8世です……。


現英国王エリザベス女王の伯父にあたるイギリス王エドワード8世と
米国籍の未亡人シンプソン夫人の結婚は、王冠を賭けた恋、と言われ
当時の社交界最大のスキャンダルだった。
これを愛の物語と見るか、傍迷惑で自己中心的な行動と見るかは人それぞれだが、
舞台化の題材としては格好のネタであることは間違いない。
ちなみに宝塚大劇場の2月月組公演です 

それはともかく、時代的には第二次世界大戦の前夜、
間違ってもちょうちんブルマーとてんてんまゆげではありえない。
ヘンリー8世は同じエリザベスでもエリザベス1世の父である。
しかしね。


リチャード8世 は存在しません…。


多分Bの頭にはシェイクスピアの『リチャード3世』があったのだろうが、
無論リチャード3世もヘンリー8世も15~16世紀の英国王で、
スーツは着ていない。……はず。

そうおずおずと指摘すると、二人とも大爆笑。
…ほらね、カウンター席でも関係ないでしょ。

B「えーなんか王様ってすごい数まで続いてるかと思ってたのに。
  だってルイって何世までいた?」

ワタシ「・・・・・・53世」


AB「えっっっっっっ?????」
ワタシ「ほれ、こういうヒト ( ^_^)/q□ 」←合言葉が出ない


しかしそこはお笑い人生を歩んできた(←大誤解)A、すかさず答える。


A「ああ、ルネッサーンス♪( ^_^)/q□☆□p\(^_^ ) 」
B「……それかい……」


ちなみにフランス王のルイ◯世は、ギロチンで亡くなった16世の弟、
プロヴァンス伯爵だった18世が最後。
その後も「ルイ・フィリップ」王は出たけど、「◯世」がついているのは18世までなのだ。

そんな話を延々して、大爆笑に次ぐ大爆笑、
挙げ句の果てに店員のお兄ちゃんにまで笑われて、ハッと気づくとやっぱり23時、
閉店間近の店にはワタシたち以外にほとんど客は居ない(-_-;)
「ごめんねーうるさくて、アハハハハ~」ってオバサンたち、迷惑ですね…。

この夜はゆりかもめ終電一本手前のスリリング。
ホテルにたどり着いた後、シャワーは明日の朝にして、ベッドにダイブ。



翌朝は早めに起きて身支度をしてチェックアウトし、
荷物を新橋駅でロッカーに放り込み、9時過ぎにはアキバ到着。
iPhoneのケースが割れてしまったので(泣)ヨドバシポイントで新しいのを買い、
再び妹宅のある埼玉某市へ。





111201-1.jpg駅前で待ち合わせした妹と、近くのカフェへランチに行く。
ロコモコプレートは分量がとってもお上品だったので、
ついつい二人ともここの名物だというホットケーキを頼んだら
こ、この分量は手荒いわ……( ̄▽ ̄;
さすがにワタシは残しちゃいました(涙)
……キミは全部喰ったよね、妹。


いやそもそもなんだって再び舞い戻ったのかというと、
ちび子が通っている絵画教室の展覧会があるからであった。
…そうと聞いては行かずにいられぬ伯母バカ。

111202-2.jpg 111202-3.jpg

そのバカ伯母が言うのもなんだが、ちび子画伯の絵は色彩が綺麗なのだ。
…ちびっ子のクセに。
彼女はこと絵に関しては他の何を投げ出しても、というくらい熱心だ。
そういえば去年の夏に一緒に淡路ワールドパークONOKOROで絵付けをした時も
ワタシがガラス皿に桜を描いているのをガン見してたな( ̄- ̄;)

でもその彼女も「かなわない…」とシャッポを脱ぐ同級生とやらの絵も見たが、
なるほどと唸らされるアーティストっぷりだった。
子供の感覚というのは、すごいなと感じ入った展覧会でした。


絵を観た後でお茶をして、14時半には妹と別れて、再び新橋へ戻る。
荷物を受け出して、都営浅草線で羽田へ。
ぴょ~んと飛んで19時過ぎには神戸空港に戻ってきた。
4日もあったわりにはけっこう慌ただしい旅でした。


               

鬼の居ぬ間のひとり旅 1 - 2011.12.01 Thu

       
夫のドイツ出張についていけなかった腹いせに(←?)
ワタシはワタシでコレ幸いと東京へ行くことにしたのは秋の終わり。
妻は東へ夫は西へ。
電車は~今日も満員~♪(古)

111128-1.jpg
…というわけではなくて、今回は飛行機で向かうことにした。
神戸空港発9:15。
昨日は夫を送って関西空港まで行き、今日は自分が神戸。
ひこーきや空港だい好き♪なワタシはホクホクです(* ̄∇ ̄*)


111128-2.jpg5時半に起き出し、7時前にバタバタと家を出たので
朝ごはんを食べそびれたワタクシ。
朝っぱらから肉食!とばかり、上島珈琲店で
厚切りベーコンサンドを貪り喰う。
……う、うまー……(T▽T)


111128-3.jpg
羽田でトラブルでもあったらしく、使用機体が到着しないとのことで
出発は30分ほどdelay。
やっと来た機体が駐機場に歩いて(←?)来るのを激写♪


羽田到着は10分遅れ程度。
フライト時間もともと70分しかないのに、20分も頑張ったのね!(笑)
モノレールで浜松町へ行き、投宿予定の埼玉の妹宅へと向かう。
最寄り駅で出迎えてくれた妹とランチしてから家まで歩く。
逢うなり喋り通しで、ありとあらゆる話題で盛り上がる。
子供の頃は八歳下の彼女とこんなに話さなかった気がするんだが、不思議だ。

家に到着して荷物を片づけたりお茶したりしているうちに
ちび太とちび子が学校から帰ってきた。
例によってちび太は、照れ混じりにこっそり部屋のドアから覗く。
アンタ、半月前にも逢ったじゃん…。
んもう、ホントはねねのこと大好きなくせにぃ~(* ̄∇ ̄*)←バカ
ちび子は衒いなくハグしてくれる。
彼女は「今月二回もねねに逢えるなんて、ちび太はいいな~」と言い、
「お母さんは明日もねねとランチに行くんだね…」と妬みがましい目つきをする。
…ううう。愛いヤツらめ。

夜20時半頃、その日は静岡へ出張だった義弟がお土産を持って帰ってきた。
その名もふぐっきーうなぎんぼ
妻と義姉の「夜のお菓子じゃないんだ…」というツッコミが入る前に
「うなパイは当たり前すぎるからこれにした」と口走る義弟。
いやこれがけっこうおいしかったんですよ。
でかした義弟。


二日目の朝も5時半起き。
なんとなれば妹宅は朝が早いのである。
居候はちゃんと起きねば!( ̄▽ ̄;

みんなで揃って朝ごはんを食べてから、義弟、ちび太ちび子を送り出す。
ちび太もちび子も名残惜し気にハグしてくれて、
今度は大阪で会おうね、と約束する。
しかしよく考えたら、小学校五年生男子のちび太が
未だに伯母をハグしてくれるのは、けっこう珍しいのかもしれない。
…いいんだー…彼が赤ちゃんの時からのワタシの夢は
高校生のちび太とデートすることなんだもん…(〃_〃)

お昼前に妹の運転する車に乗せられ、越谷レイクタウンへ。
「なんでレイクタウン、なの?」
「……さぁ…?」
姉妹揃って首を傾げる。

調べてみると、ここには中川、綾瀬川、元荒川の治水を目的とした
39.5haの広さを持つ大相模調節池があり、
これに面した場所に巨大なイオンモールを建設したことに由来するらしい。
人工の湖の湖畔に出来た人工の街。
それが越谷レイクタウンなのである。

111129-5.jpgクリエイト・レストランツ系のL'Hotel de Buffetでランチを摂る。
初めてのチョコファウンテン体験に
ワタクシ齢××歳にして大コーフン(* ̄∇ ̄*)
でもまぁ、こういうチョコって大抵美味しくはないんだけど。
その他フード類はどれもこれも美味しかったです。


食後、妹に車でレイクタウン駅まで送って貰うはずが、
新しく道が着けかわったせいで、ぐるぐる住宅街を迷って、
結局タウンの真ん中を走る道で下りて駅まで焦りつつ歩く。
……レイクタウンってめっちゃ広い……(-_-;)
小さい方のkazeエリアの端から端まで早足で荷物を引きずりながら歩いて
ワタクシかなり消耗いたしました(泣)

荷物を持ったまま秋葉原へ行き、お友達と娘さんとのお茶タイム♪
2歳になったばかりのお嬢さんはいちばん可愛い盛りで
いっぱいお喋りしてくれて、楽しいひとときでした(* ̄m ̄*)


その後、チェックインのために一旦ホテルへ向かう。
今回のお宿は常宿のグランパシフィックLe Daiba
夫が出張でよく利用していることもあって、
あと数泊すると一泊無料になる…という特典を目指せと夫から指令を受けたのだ(-_-;)
ワタシは竹芝のインターコンチか汐留のパークホテル東京に泊まりかったのにぃ(T▽T)


111129-1.jpg

季節柄、ホテルのロビーにはツリーが飾られて、華やいだ雰囲気。
もうちょっとシックでもいいな…などと、内心配色に文句をつけるワタクシ。
でもまぁ、可愛いからいいか(・_・)


111129-2.jpg

部屋はスーペリアツインのシングルユース。
……欲を言えばダブルルームがよかったけど。
まいっか。
以前とはベッドのヘッドボードが変わっていて、ナイトテーブルがない( ̄▽ ̄;
クエッショネアに不便だーと書こうかと思ったけど、
滞在中そんなヒマはありませんでした(-_-;)

111129-3.jpg
落ち着く間もなく、身支度を調えて再びお出かけ。
友人数人と夕食を摂りに広尾へ向かう。
大学時代を過ごした懐かしい街だが、来る度にどんどん変わっていき、
今では当時を思い出させるのは広尾湯という銭湯くらいのものだった。
…入ったことないけど(笑)


111129-4.jpg

友人たちとの食事は、タテルヨシノのビストロ、ラ・トルチュにて。
実は吉野建氏が今やパリの名店となったステラマリスをオープンさせたのは、
ワタシたちがパリに住んでいた1997年だった。
オープン早々に話題になっていて、行きたいねと話していたのに、
ついに今に至るまで訪問できていないままだったので
ワタシは個人的にとてもこのビストロに来てみたかったのだ。

アミューズは2種類あって、ワタシは白身魚のコロッケ。
ふんわり美味しかった。
あとはアラカルトを取って、みんなで分ける。
鴨油のポンフリはヴィネガーをつけてどうぞと言われ、最初はえええと思ったが、
食べてみるとこれがクセになる。
真ん中の特徴的な料理がCassouletカスレ。
白インゲンと豚バラ肉、ソーセージ、鶏肉などが入った煮込み。
右上はTete de cochon sause "tortue"。つまり豚の頭肉 トルチュ風ソース。
これが脂っこくてみんなお腹いっぱいになる。
右中は鹿肉。ジビエの季節しかいただけない味だが、
ウサギなどよりずっとあっさりして食べやすい。
セップ茸いっぱいのソテーが嬉しい。

お腹いっぱい食べて、シャンパーニュ1本、ワイン赤白を開けて
さんざん喋った楽しい時間はあっという間に過ぎ、
ミッドタウンのイルミネーションを見に行こう計画はあっさり挫折orz

皆さんと別れ、ホテルにたどり着いたら0時を過ぎていた。
寝オチしそうになりながら辛うじてシャワーを浴び、明日の予定を決めたら2時前。
…おやすみなさい…(=_=)



            

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