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2013-07

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ちび子日記 その後。 - 2013.07.23 Tue

    
先日の「ちび子日記」の通り、
姪ちび子が大阪のジジババ宅へ、ひとりで飛行機に乗ってやってきた。
…いや、妖精さんと一緒に、か(・_・)

その時にもご紹介したが、母親に似て計画好きではあるが
誰に似たのかお絵描き好きでもある彼女が、旅日記の最初として
学校帰りからフライトまでの様子を妄s…もとい想像して
出発の数日前の朝、ほんの10分ほどで描いたものがあった。


1. 汗びっしょびしょで帰ってきて
2. 出すもの出して(連らくぶくろから)
3. ごはんを食べて
4. にづくりをして、おだんごにしたら
5. いってきまーす!

…という一連の行動予定を絵にしたものだが、
なんか妙に細かい描写が気になっていた。
連絡袋の色合いと編み編みとか、デュラレックスのコップとか、
キャビントロリーの模様とか。

あ、ちなみに1の「焦って家に帰る之図」の後ろに描かれているのは
電信柱ではなくて、家のドアノブとインターホンだったらしい。
…もうちょっと対象観察と描写のための時間があればよかったね…。



そして当日。
急いで家に帰ってきたちび子は、インターホンを押す。
その模様を、母親(妹)が激写メしてきた。


「1. 汗びっしょびしょで帰ってきて」

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「2. 出すもの出して(連らくぶくろから)」

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「3. ごはんを食べて」

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「4. にづくりをして、おだんごにしたら」

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5. いってきまー……


……おや?

えっと、もう一枚あったよね?

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これこれ。
最後の「ひ日常な女優のバカンス」。


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ねえ、ちび子。
ないよ?最後の写真が。


「…ねねちゃん、よく考えてみてよ。
 飛行機の窓の外からとるんだよ?
 ムリに決まってるじゃん」


……………。


……ごもっとも。



そして、連絡袋の網部分が実際は大きいよねとか、
おだんごのリボンの位置が微妙に違うよねとか、
おにぎりの添えおかずがたくあんから
ソーセージ+佃煮昆布にバージョンアップしてるねとか、
そういうことを言うと、きっとまた
「こまかいことばっかり言ってると、イヤミなオバサンになるよ」
と言われるだろうから、ねねちゃんは黙ってるよ(・x・)



         
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歴女誕生。 - 2013.07.21 Sun

    
姪2ちび子が、この夏もひとりで大阪のジジババのところに来た。
で、週末に彼女と会うべく、イソイソと実家にでかけた
相変わらず伯母バカのワタクシである(* ̄m ̄*)

――だってだって。
今でもまだ「ねねちゃーん♪」と喜んでくれるんだもん。。。
いつまでだかわかんないけど(-_-;)

兄ちび太は中学に入ってテニスの部活が超忙しいらしく
毎日鬼のように食べ、泥のように眠っているらしい。
なので小学4年生の彼女は、ひとりで飛行機に乗ってやってきたのだ。
…まあ、搭乗・到着前後は保護者がぴったりと付き添い、
機内でもCAさんが気にかけてくれる、
いわゆるチャイルドプログラムを利用しているわけだが。
乗り物酔いに弱いちび子には、それでも1時間のフライトが苦行ではある。


久しぶりの彼女と再会しておしゃべりしていたら、
「ちび子、歴史すきなんだよ」とか言いまして。
まだ4年生なら、学校では歴史の時間はなかろうと思っていたら、
近年彼女、大河ドラマを熱心に見ている様子でね。

その流れで会話していたら「三種の神器」という言葉が出てきまして。


「冷蔵庫とー、洗濯機とー、あとなんだっけ?」


……ウンそれはそうなんだけどね…。
てか、そっちは知ってんのか( ̄▽ ̄;
いやでも、日本人としてはやはりホンモノの方を知っておいていただきたい。

で。ねねちゃん、ニワカ教師になって解説してきました。
三種の神器と古代神話と、日本の時代区分の特徴についての小学校4年生向け講義。
アメノウズメふうに踊りながら天岩戸を表現したりとか(脱いでない)。

んーと、だからつまり、八咫鏡っていうのはぁ、
アマテラスオオミカミがこっそりアメノウズメのハダカ踊りを見るためにぃ~…

………アレ?なんか違うな…。
(※全然違います)
しかしちび子は真剣な目をしてワタシの言葉に耳を傾けている!( ̄▽ ̄;

えっと、草薙の剣はね、もともと天叢雲剣っていって、
八岐大蛇っていう、しっぽが八つの…


「首は一本なの?」


え…えっと……なんだっけ、しっぽだけ?
違うな…頭も8つないと、酒瓶8つ要らないよな…(汗)


縄文時代と弥生時代は、名前は違うけど、
何年何月何日、ハイ今日から弥生時代ですーってなったんじゃないんだよ。
お米作るようになって、貧富の差が出来て、力の差が出来て、
なんとな~く時代が移っていったの。


「…ふーん」


えっと、でも奈良時代から平安時代はね、
都が奈良から京都に移ったからそれが区切りになったの。


「都ってなに?」


えっ………えーと……


ねねちゃんにはこれがいっぱいいっぱいです…(-_-;)
おまけに横で聞いてた夫には「(政治と文化の関連性は)4年生にはちょっとムズカシイよ」
と批評されてしまいました。
わーん。だってどう端折ればいいのかわかんないんだもん…。
でもちび子、一生懸命ノート取ってました。我が姪ながらエライ。


ついでに、どうやらかなり興味があると思しく
「源氏物語ってどんなお話?」と訊かれたので、思わず


「遊び人のお坊ちゃまが次々カノジョを変えて、
 幼女誘拐とかお父さんのカノジョを取っちゃう話」


と言ったら、爺婆が噴いてました。
…だってそれ以上どう説明しろと。4年生に(・_・)


しかし姪1まる子(中2)に次いで、ちび子も歴女めいてきたので、
ちょっとこれから面白いかもしれん(* ̄∇ ̄*)
2人ともお姫様好きなんだなぁこれが(笑)
間違いなくワタシの姪たちだわー。ウケケ。



       

マリー・アントワネット物語展 - 2013.07.14 Sun

   
兵庫県立美術館で開催中のマリー・アントワネット物語展に行ってきた。

マリー・アントワネットはフランス革命でギロチンにかけられて生涯を終えた
悲劇の王妃として有名だが、彼女がハプスブルク家出身だということをご存知だろうか。
この展覧会の主ターゲット層であるベルばら世代には言うまでもないことだが(笑)

ワタシはこのハプスブルク家の歴史がわりと好きで、
今までにも、以前京都で開催されたThe ハプスブルク展
最後の皇太子オットー・ハプスブルク氏について、この雑記でもご紹介してきた。
その時にもくどいくらいに書いたが、
日本では「女帝」と冠されることが多いマリア・テレジアは
実は皇帝位についたことはない。
彼女が継いだのはオーストリア大公位・ハンガリー・ボヘミア女王位である。
この場合、皇帝とは神聖ローマ皇帝であるが、その位は彼女の夫、
ロートリンゲン公フランツ・シュテファンが継承し、フランツ1世となった。

この2人の間に生まれた16人の子供のうち、一番末の娘(一年下に弟がいる)が
今回の主人公、オーストリア大公女マリア・アントニアこと
フランス王妃マリー・アントワネットそのひとである。

展示物自体は、以前パリのカルナヴァレ博物館(革命関連の文物を専門的に展示している)で
実際に観たものや、絵はがきや画集などで観たモノがほとんどだった。
有名なルヴラン夫人の手による肖像画(のひとつ)も来日していた。
たぶん、ヴェルサイユ宮あたりでもレプリカを展示していたんじゃなかったろうか。

面白かったのは、王妃が書いた侍女の任命書やら、芝居のチラシ。
古いフランス語を、わからないなりに読み解いていくのはなかなか楽しい。

しかしまあ、なんといってもこの展覧会のキモは
再現されたドレスの数々だろう。


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このドレスはいわゆる「宮廷着」とも言うべき公式の場で着るもの。
もっとも格式が高く、ローブ・ア・ラ・フランセーズ(Robe a la francaise)
「フランス式ドレス」と呼ばれる。
アントワネットはお抱え宮廷画家であるヴィジェ・ルブラン夫人に
このドレスを纏ってポートレートを描かせたのだが、
なぜか同じドレスの肖像画が1778年と1779年の二枚ある。

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…たった1年しか違わないのに、画家の技量が格段に上達したらしいな…。
まるで違う人物のようにさえ見えるのはなぜだか不明だが、
同じドレスだとはっきり見て取れる。

…しかし実はヴィジェ・ルブラン夫人、自分の肖像画の方が遙かに可愛らしい(笑)
この数年後に描かれたものなど、どこの美少女かというほどだし

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約10年後の仕事中の姿を描いたものなど


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美魔女ですかアンタ!( ̄▽ ̄;というほど若々しいじゃないですか…。
っていうか若返ってない?(・_・)
これって年をとればとるほど昔の自分が懐かしくなるというアレ?

…言っておくが彼女、我らが王妃様と同じ年である。
それはウソだろう…って言いたくなりました(-_-;)


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これはアントワネットの実際のドレスではなくて、
1989年のテレビ映画『フランス革命』で
アントワネットを演じた女優ジェーン・シーモアが着用したもの。
当然ながらデザインは現代のもので、
ミラ・ジョヴォビッチが主演した『ジャンヌ・ダルク』の衣装担当
カトリーヌ・ルテリエールの手による。
確かに、生地や構造はともかく、
18世紀はこういう刺繍の配置はしなかったんじゃないかと、
なんとなくだが思う。
しかしリボンやレースの多用は、いかにもロココ時代のもののようだ。


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こちらはローブ・ア・ラングレーズ(Robe à l'anglaise)、
「イギリス風ドレス」と呼ばれるものらしい。
確かにフランス風に比べて、
リボンやレースがシンプルでデコラティヴすぎないところや、
パニエの広がりが控えめなあたりがそんな感じである。
素材がフランスの絹織物のメッカであるリヨン製であるのは、
後述のシュミーズドレスがイギリス産のモスリンを用いたことで、
見た目以上の顰蹙を買ったことによるらしい。
いつの時代も王族は国内産業振興をアピールしなければならない、
やっぱり不自由な立場でもあるわけだ。

ちなみに右下の肖像画(のタペストリー)は、
ヴィジェ・ルブラン夫人の手による
このドレスをまとったアントワネット。
有名なこれである。

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…このポーズ好きだなぁアントワネット。
さすが「ベルサイユの紅薔薇」。
実際に手に持っているのは、ロサ・ケンティフォリア(Rosa centifolia)という
オールド・ローズで、ラテン語学名の意味は「100枚の花弁の薔薇」。
深紅よりも、彼女のキュートな感じには合っているように思います。


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…でこの上段が、前述の「顰蹙を買った見た目」のシュミーズドレス。
ベルばらにも登場したドレスのデザイナー、ローズ・ベルタンのデザインである。
漫画でも描かれていたように、プチ・トリアノンなどで
農婦の真似事をして和む時用のドレスであって、
決して彼女もこれを公式の場に出ていくほどお馬鹿さんではなかったが、
このドレスを身につけた王妃の肖像画がサロンに展示されて
みんなにバレちゃったんだそうで(笑)
やはりヴィジェ・ルブランによる、その問題の肖像画がコレ。


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シュミーズ、つまり我々世代まではきっとわかる和製フランス語?の
「シミーズ」ってやつですね。
下着をドレスにしちゃったワケだから、
当時どれだけの大スキャンダルになったか伺い知れようと言うモノだ。
しかも下町のおかみさんが仕事着を上に重ねて
台所で鍋かきまわしてるならともかく、王妃様ですからね…(・_・;
しかし舞踏会用のドレスではデコルテばばーんと出してもOKなのに、
腕が透けちゃったらダメってのは、
現代的にはどうもよくわかんないモラルですよね…。

宮廷中から非難囂々だったこの肖像画(というよりドレスだけど)は
すぐに外されて、同じくルブラン夫人による
まったく同じポーズの青い「イギリス風ドレス」に
掛け替えられたんだそうで(笑)
用意周到というよりも、ルブラン夫人、製作を急かされて
デスマーチだったんだろうなぁとちょっと心配になりました(笑)


そして先ほどの写真下段の緑のローブは
ローブ・ア・ラ・ポロネーズ(Robe à la Polonaise)
つまり「ポーランド風」の羊飼いのドレス。
こちらもプチ・トリアノンなどで農婦体験をする時などのもの。
この程度なら宮廷でも許されるようで、
この時代、お散歩大流行の宮廷の庭園のそこかしこで
このドレスを纏ったご婦人方が数多く見られたのだそうだ。
おりしもポーランド分割の頃でもあったせいで、
ニワカにポーランド文化が流入してきた模様。


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これが有名な(笑)帆船カツラ。
モデルになっているのは、アメリカ独立戦争にフランスが加担した際、
イギリスのフリゲート艦アレシアのメインマストを破壊し勝利した
ラ・ベル・プル(La Belle Poule)というフリゲート艦だそうで。
自国艦の活躍に湧いた宮廷でもてはやされたんでしょうね。

…いやー…しかしまあ、日本でも昔、
浅草十二階(凌雲閣)を染め抜いた着物が流行ったり、
実際ワタシの大学同級生の某お嬢様が
エンパイア・ステートビルを染めたお着物をお召しだったとかいう話もあったし、
そういうモードも「あり」なんでしょうけどね…。
これはさすがに重いと思うのよね……。
何しろ当時は帽子部分だけじゃなくて
髪の毛の部分もカツラだったりするワケですから(-_-;)


ちなみにこの展覧会に出向いたのは、7月14日。
1789年、バスティーユ牢獄の囚人を解放すべく市民が立ち上がった
まさにフランス革命勃発の日、
現代では通称パリ祭と呼ばれるパリ革命記念日であった。
…アントワネットに喚ばれたわけではなく、単なる偶然だと思いたい…。


     

クールなカレシ。 訪い。 - 2013.07.13 Sat

     
とうとう我が家にカレシがやってきた。
…そう、あの、


美しく

優美で

クールでありながら

しかも情熱的な


…カレが。
(詳細は6/24付6/26付の雑記をご参照あれかし)
遠く東国の地よりはるばる牛車に乗ってやってきた。
…ホントに牛車だったら一年仕事だよ(-_-;)


…しかし、である。


130713-1.jpg


知らなかったわ…。
危険人物だったのね、カレ…。

しかも、某百貨店で取り寄せ、配送してもらったCATさんのカレは
取扱注意喚起はなされていなかった模様。

…どんなテロリストなの、うちのカレ(T▽T)



しかしやんごとない御方をこのまま眺めているわけにもいかない。
気を取り直して車箱からお出まし頂いた。

130713-2.jpg

これがハダカのカレ。



お肌の色はあくまで透き通るような生成である。
ピンクのカレもいるらしいのだが、そんなお花ちゃんじゃ困る。
ここは一発、オトコらしくおありいただきたいので、
生成色のカレにお越し頂いた。


が。
実は数日前、カレが東国を出立する直前、
カレの舎人から連絡があった。

「えっとー、実はお直衣(←さくら脳内音声)が
 ブルーが売り切れてですねぇ、メーカー在庫も切れているそうで…。
 ピンクだったらすぐにお送りできるんですけどー」

…致し方あるまい。
お直衣だけならば、桜重ねもありだろう。
というわけで、一緒に届いたピンクのお直衣をお召し頂き、
めでたくオールヌードから脱却のカレに、
名前をつけることにした。

ともまさくん、にしよう。
そう宣言するワタクシに、夫が言った。

「えっ?とももりくん、じゃないの?」

…は?

「だってとももりくん、の方が好きなのかと思って」

……いや…どっちも好きだけどね……?
(※どちらも某ゲームシリーズのキャラクターです)


そこでワタクシ、ハタと思い出した。
……カレ、危険人物だったのだ……( ̄▽ ̄;


じゃ、じゃあとももりくんでいいや。
うん、とももりくんにしよう。
何しろあの「知盛」は
ファンの間で「エロテロリスト」とまで呼ばれた男だからね…。


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かくして「美しく優美でクールでありながら情熱的なカレ」は
とももりくん、となり、
夜な夜なワタクシの褥に横たわり、
ワタクシを癒し続けてくれているのである。

…たまーにワタシに蹴飛ばされて
夫のベッドに泣きながら避難しているようだが。
いつの間にかまた、ワタシのベッドに連れ戻されているようである。



      

ちび子日記 - 2013.07.05 Fri

   
みなさんこんにちは。
あついよねー。
プールのじゅぎょうが、たのしみなまい日です。

わたし、今年はひとりで、大阪のじーじばーばのおうちにいくの。
夏休みが始まったら、すぐにね。
もう、ほんとすぐに。
いまから楽しみでしょうがないの。

だから、一か月もまえから、旅行のしおりもさくせいしちゃった。

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これを見たねねちゃんが、びっくりしたみたいに言った。

「ちび子…これ、お父さんかお母さんにわざわざ打ってもらったの?」

…え?じぶんでパソコンで作ったんだよ?
えっと、四角いところだけお父さんにやってもらったけど。

「……すごいわ。いろんな意味で」

いろんな意味ってどういう意味なんだろう。

「だってツッコミどころ満載よ?
 メンバーって何メンバーって。
 夏休みの妖精って何??」

だからいつも一緒にいるお友達よ(・∀・)

「ちび子、前々から思ってたんだけど…」

なに?

「実はフシギちゃん?」

フシギじゃないよ。
そうぞう力ゆたか、っていうんだよ。
ねねちゃんだってそうじゃない。

「…………うっ……」

ほーらみてごらん。

「…で、この、イチゴ・シナモン…ってのは、その妖精さんたちの名前?」

そう、夏休みいがいでも、ふだん、いっしょにすごしているひとたち。

「ひと…たち……。
 なんか食べ物が多いのは気のせい?
 カルビってなんだカルビって!( ̄▽ ̄;」

あー、それは牛の妖精。

「………。
 で、カモリーヌとカモリーネっていうのは…」

あ、それはふたごのカモ。

「……謎だわあなたの感性…」

そう?ふつーよ。

「で、塾や学校の宿題より先に、魔法のしおりと冒険ブックと
 …虹色の…しずく……」

ひつようなの。

「……あ、そう…。
 ちりがみと同レベルで必要なのね……」

なぜかねねちゃん、電話のむこうで、だつ力してたんだけど。
まあいいわ。

あ、それとね、旅行に行く日の予定も
えいぞう形式でおおくりします。

「あ、はい、拝見いたします」


130705-1.jpg



これはね、学校から帰ってからの行動よていよ。

1. 汗びっしょびしょで帰ってきて
2. 出すもの出して(連らくぶくろから)
3. ごはを食べて
4. にづくりをして、おだんごにしたら
5. いってきまーす!


「………。
 ねえ、ちび子。聞いてもいい?」

しつ問おおいなー。
いいよ。なに?

「なんでおだんごにするの?」

…すきだから。
もう、へんなこときかないでよー。

「…いやー…なんていうか、
 1の帰宅姿と5の女優のバカンス的な絵面が
 あまりにもかけ離れてて…さー……」

いいじゃないの。

旅行はひ日常よ!

それくらいたのしまなくっちゃ♪

「あとさー…。
 1の電信柱と、4のデュラレックスのグラスだけが妙に描写が細かいよねー」

いいじゃないの。
すきなものはすきなのです。

「電信柱萌えなんだ…」

ちがうけど。

「いちばん気になったのがさー。
 飛行機だから窓から腕出すとまずい
と思うのよねー」

……ねねちゃん。
こまかいことばっかり言ってると、イヤミなオバサンになるよ(-"-)



     

萌え 3 - 2013.07.02 Tue

…とか書くと、
さくらさんまたなのぉ、
今度こそ二次元萌えなんじゃないのー?
とか言われそうな気もするんですが。


今回も違います。

(もうええがな)




んふ。
これ買っちゃった。


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以前パリで購入した今はもうない形のグリーン(旧色名)でも
現行モデル定番色となったフルーツ・グリーン(16cmを持っている)でもなく、
かつて欲しくて仕方がなかったWilliams-Sonoma限定色のSonoma-Greenでもなく、
英米両国で販売されているFennelでもなく、
その2色の中間くらいの明るさのRosemaryでもないこの色は
Vert Laurier(ローリエ・グリーン)またはSpinach-Greenという。
なぜかアウトレットに下りてきていたので即買い。


実は同型同サイズのMarseille Bleu使用中なのだが、
長年使ったせいで内側が焦げ付いて、酢で煮出そうがクレンザーを使おうが
メラミンスポンジで擦ろうが、どうしても取れない。
煮込み料理はそれでも充分用をなすが、白飯を炊くにはちと焦げが気になる。
というわけで、新しい子が欲しかったのだ。


で、早速ご飯を炊いてみた。


130630-2.jpg


いや~ん
もうふわっふわのもっちもちで、叫びそうなくらい美味しい(;∇;)
日本人に生まれて幸せだが、フランスの鍋を持てたことも幸せ(笑)

…ついでに安く買えたことも、とっても幸せ


     

山のお別荘 - 2013.07.01 Mon

      
つい先日、同窓会で二年間役員をご一緒した4つ上のI先輩と連れ立って、
8つ上のN先輩の山の別荘へ一泊の予定で伺った。
N姉さまいわく「うちの役員会でいちばん食いしん坊の2人を誘った」とのことだが、
なんのことはない、N姉さまこそその親玉のような人なんである。
かくしてこのたびの旅行は「食いしん坊合宿 saids N姉さま」と相成った。

一番後輩のワタクシであるが、泊まった翌土曜に夫が車を使う予定だったため、
なんとI姉さまに車を出して頂いての二時間ドライブとなった( ̄▽ ̄;
外見は豪放磊落という言葉がぴったりのI姉さまはご近所にお住まいで、
気軽に「さくらちゃん、迎えに行くわ~♪」と請け負ってくださる。
やはり同じ市内にお住まいだが、しばらく使っていない別荘に風を通してくるわと
これまた気安く仰ってくださったN姉さまは現地に先乗りされている。
…何年経っても母校のお姉さま方は後輩の面倒見がよい。
ありがたやありがたや(-人-)

うちの前でピックアップしていただいてから、近隣を走り回って
アルコール類やらチーズ・バゲットなどを買い込み、
ようやく目的地へと舳を向けたら、すでに14時前。
N姉さまには15時くらいにおいでと言われていたのに、とても間に合わない。
遅れる旨メールしたら、「こらっっっ!」とお叱りをうけた。
しかし先日来二度続けてスピード違反で切符を切られてしまったI姉さまは
「あたし絶対今日はスピード出せへんからね!」とビビリまくっている(笑)
まあのんびり行きましょう。
N姉さまも焦らず気をつけておいでと言ってくださってるし。

「さくらちゃんとしゃべりながら運転するから 絶対眠くならへんわ~」
とI姉さまが仰る通り、始終喋りまくり、ゲラゲラ笑いまくっていた我々だが
突如として目に飛びこんできた光景に絶句することになった。


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…ナンデスカコレハ…。
なぜここに
ノイシュヴァンシュタイン城が?(@∇@)


「なにかなぁあれ。テーマパーク?」
「最近よくあるハデ系結婚式場かも…」

I姉さまと首をひねるが、わからんもんはわからない。
ナビを見るとそこは「姫路市白鳥台」。
なるほど、白鳥台(Schwan-stein)つながりで建てちゃったわけか…。

あとでN姉さまに聞いてみたら、
「やってるの産廃業者だったかなぁ…。わすれたわ」とのこと。
ならばと検索してみて、初めて正体が判明した。
あの城は社会福祉法人の経営になる太陽公園というテーマパークだそうで、
障害者雇用の場になっているそうだ。
…そりゃまた大掛かりな。
ノイシュヴァンシュタイン城の他にも、万里の長城・凱旋門・天安門広場
ピラミッド・スフィンクス・マチュ・ピチュ遺跡・磨崖仏などがあるそうな。
展示物の選択の是非はともかく、目的は評価できる…としておこう(←えらそう)


兵庫県と岡山県の県境ちかくにある、N家のお別荘到着は
当初予定より1時間ほど遅れた16時。
まだまだ陽は高く、これから何するのかなと様子をうかがっている後輩を尻目に
お姉さま方、とっととビールのプルトップを開ける。
…もう飲みますかそうですか…。


130628-3.jpg

N家のお別荘は、1階が30畳くらいの広いDKと8畳の和室、
2階にはこれまた10畳くらいのゲーム室と、
カーテンで仕切られたゲストルームがある。
そしてゲーム室にはダーツボードやカード台の他に
なんとなんと、ビリヤード台まである( ̄▽ ̄;
N先輩のご実家のお別荘なのだが、父上から兄上まで、
遊ぶの大好きー♪な御仁のようである(笑)
一見山小屋風な外観だが、中は天井が梁剥き出しで吹き抜けになっている以外
まったく普通のおうちのようで、広いバスルームと、
ちゃんとした洗面台、洗濯機まである(笑)
ガスはプロパンだが、家の中のスイッチひとつで開栓できるそうで、
いやぁ昔に比べて山の上の別荘ライフも便利になったもんだ。


130628-2.jpg

ノンダクレてだらだら喋っていたが、そろそろ料理しようか、
と一同腰を上げる。
揃ってお料理上手なN姉さまの仕込みとI姉さまの手捌きが素晴らしく
ヘタレな後輩はぼけ~っと見ているだけで
目の前に美味しい料理がサーブされましたわヲホホ( ̄▽ ̄;
持つべきものはお料理上手なお姉さま。

前もってタレ漬けしてくださっていた豚肉のロースト、
トウモロコシの丸焼き、
藁…で焼くはずだったけど湿っててどうしても火が付かなかったので
ガスで焼いたカツオのたたき、チーズ4種類とビゴのパリジャン。
ビールに冷えた白ワイン…。
ベランダに出されたテーブルで、ちょっと肌寒い風に吹かれながら
お姉さま方との微に入り細を穿つぶっちゃけ話の数々(笑)
ああ至福の時。たらふく食べておなかいっぱい( ̄¬ ̄


130628-4.jpg

「ちょっとあんたたち、空見てごらん」
しゃべりまくっていたらN姉さまに促されて目をやった
すばらしい夕焼けに惚れ惚れ。
なんだろうこの不思議な色合い。
うっとりしちゃうよ~。

灯りとりと虫除けを兼ねたシトロネラのキャンドル
とってもロマンティック……なんだけど。
毎日忙しく飛び回っておられる上、運転疲れもあってか
いつの間にかI姉さまは室内に入って、床にごろ寝で高いびき。
その間もN姉さまと飲み続けて、ご主人とワタシの同級生が
以前同じ会社にいたことが判明したり、
実はうちの実家もここに土地だけあるけど絶賛放置中だとかいう話をして
夜は更けていったのでした。


130628-5.jpg

翌朝はいちおう8時起き。
でも毎朝早起きのお姉さま方は、早朝から起き出してゴソゴソ、
二度寝したりされていたようで(笑)
い…いや、年だからとか言いませんから!( ̄▽ ̄;
ワタシも最近明け方絶対目が覚めるし!(滝汗)

朝ご飯の準備をして、ベランダに運ぶ。
ビゴのルヴァン、昨日の残りのチーズ、ウエッジウッドに紅茶。
きゅうりとトマトには、I姉さまが持ってきてくださった
とびきり美味しいオリーブオイルとバルサミコ。
昨日のバーベキューで焼いておいたバナナにバニラアイス添えのデザートまでついて、
んまぁなんて優雅だこと。
食べてるおばちゃんたちは優雅からは程遠……げふんげふん。


これからご主人を最寄りの赤穂駅(といってもゆうに1時間はかかる)まで
お迎えに行くN姉さまに先導されて、I姉さま車で坂越漁港へ向かう。
案の定、途中で道を間違え、N姉さまもワタシたちがはぐれたことに気づかず、
ナビもなぜか言うことを聞かずで、ワタシがスマホでナビって
無事漁港に到着した。


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…ら、すでにお昼前。
ごはん食べちゃおう、と食いしん坊ふたりはあっさり意見の一致を見る。

海の駅しおさい市場(エンコードはShift-jis)は、よくありがちな
巨大な観光市場とは少し違う。
いや間違いなく観光客目当てではあるのだが、なにしろ規模が小さい。
物販店舗なぞ1軒だけしかないし、看板も建屋も手作り感満載である(笑)
だけど、それがとても和む。
そこにあるレストラン「くいどうらく」は
なぜか床が砂利敷きのテーブル席スペースを抜けたところに長座敷がある。
そこでいただいたのは、今が旬の「夏味牡蠣(なつみがき)」のセット。
牡蠣フライ、蒸し牡蠣、生牡蠣、ニンニク焼き、グラタン、佃煮など
さまざまに料理された夏牡蠣に舌鼓を打つ。
揃って牡蠣好きなI姉さまとワタクシ、無言で貪り喰ってあっという間に平らげた。


食べるだけ食べて、帰りにはもちろん買い物も逃さないのが我々。
やっすいんだこれがまた。
I姉さまは生だことカレイと牡蠣醤油、ワタシはスルメイカと貝柱と煮ダコを購入。

「さくらちゃん、これで今夜のメニューは決定?」
「うへへへ。イカどうしようかな。やっぱりお刺身かな~」
「…うちは今夜家族誰も家にいないわ…」

ね、姉さま!( ̄▽ ̄;
だからってまさか全部ひとりで食べちゃうなんてことは…!(汗)


そこから家まで1時間半強。
またもやべらべら喋りながら陽気に家路を辿る我々であった。

「んじゃあ、またね~」
「はーい。ありがとうございましたー♪(^o^)ノ」

…結局至れり尽くせりで甘やかされまくった二日間。
お姉さまはいつまで経ってもお姉さまで、
後輩はごろごろにゃんにゃんしてるだけ。
いつか恩返しできるかな(・_・)



↓そしてその夜の晩ご飯に夫喜ぶ。
あ、豚のローストは、前の晩焼いたのをN姉さまが持たせてくださったものです。
ほんっと甘やかされてるなぁ…(´Д`)


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