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2015-10

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こどもはこどもを育てられない - 2015.10.23 Fri

  
最近、ネグレクトの問題を耳にすることが多い。
それは決して、年寄りたちが言うような「最近の若い世代は子育てがいい加減だから」
な、だけではない。

だがそういった側面があるのも事実だとは思う。
言葉を変えて言うと、彼らは子育てがわからない、のではないかと思うのだ。
5歳の男の子が死後7年経って白骨化遺体として発見された事件の一連の報道を目にして
その疑いを強く抱くようになった。

子供は厳しく躾けなければならない、とか、誉めて伸ばしてやらなくてはならない、だとか、
そういう話じゃないんだよ?
躾けっていうのは、結局のところ「どうやって生きていくか」を教えることじゃないかと思うのだ。


かの男の子は、母親が家出する直前の10月に
路上で震えているところを通行人に発見されたことがあったらしい。
その時3歳だった彼はTシャツにおむつ姿。
母親を呼ぶことしかできず、名前も住所も言えない。
児童相談所によると、耳の裏や耳の中の汚れが目立っていたという報告だったそうだ。

この耳の汚れというのは、少なくとも現代日本では、
生活がきちんとしているかどうかの目安になる。歯もそうだ。
虫歯の治療以前に、歯磨きをする習慣があるかどうか、という問題である。
そういったことは親が教えなければ、身につくことがない。
というより、子供自身が赤ん坊の頃から本能として知っているわけではない。
やってみせて真似させるか、親みずからが清潔を保ってやるかの方法は様々あるだろうけど。


ところで、この手の話をすると、場合によっては
「子供がいないヒトにはわからない」という、
まったくもってステレオタイプな反応が返ってくることがある。
というか、多い。
確かにそれはそうだろうな、とは思う。
お母さんになって、お父さんになって初めて知ること、わかること、っていっぱいあるだろうね。

でもワタシはあなたに比べて現実を知らないかもしれないけど、想像はできるんですよ。
育児には、決して可愛い可愛いだけでは済まされない大変さが
たくさんあるのだろう、ということくらいは。
ヒステリックに怒鳴りつけたくなることも、そりゃああると思う。
なんたって子供は、いちばん思い通りにコントロールするのが難しい生き物だからね。
毎晩夜泣きされたら、ろくに眠ることもできなくて、イライラするそのキモチ。
同感することはできなくても、想像はできるんです。


そしてね、いささか知ってもいるのです。
まだ関節が固まっていない赤ん坊を抱き上げるときに、
頭を支えないとグラッといっちゃうとか、腕から引っ張ったら脱臼するだとか、
ミルクは人肌に冷まさないとダメとか、哺乳びんの乳首の好みで拒否られるとか、
ミルクをあげた後は背中ポンポンしてしばらく抱いていないと、逆流して下手すりゃ窒息、とか、
ハイハイが始まったら床でも舐めかねないとか、拾ってなんでも口に入れたがる、とか、
立っちが始まったら、手の届くところに危険物(コインでもハサミでも)置いてはいけない、とか
離乳食は味つけ薄くとか、まだ頭の方が重いから転びやすいとか、
2歳くらいでイヤイヤ期がくるとか、
高熱で引きつけを起こしたら、即行口にタオルとかスプーン突っ込まないと舌噛むとかね。

なぜか。
ワタシの場合、弟妹3人の育児に幼いながらも関わったお陰である。
3歳くらいまでの育児期間中、だいたいどういうことが起こりうるかは一通り経験した。
おしめも替えたし(紙じゃないよ)、ミルクも作ったし、離乳食も作った。
弟のおしめを替えていて洗礼受けたり、引きつけ起こさないかずっと見守ってたり、
転びそうになる前に机の角をサッと手で覆ったりしていたワケよ。
自分の子供はいないので活かせなかった経験でしかないが。
ちなみに幼児教育の講義は一切受けたことがない。


つまり、現代は親の側にそういう経験や情報がなさすぎるのだ。
いただきます、ごちそうさま、を言えるようにするのももちろん大切なことだが、
子供が生きていくために、どうすればいいのか。
自分は何をしてやれるのか。
いや、観念的な意味ではなく、生活のふつうの習慣や飲食のこと。
大人とは違う、小さい子供ならではの対処方法。
それすらわからない親が多いのだろう。
わからないままに親になる。そしてどこからも情報を得ない。
よく言われるように、これも核家族化の弊害とやらだろうか。
でもこれだけの情報化社会、いくらでも知識として得る手段はあるのじゃないか?

情報に埋もれ、神経質になりすぎて、強迫性障害になるのか、
一切の情報を断ち、己のやり方を貫くのか、それはひとそれぞれ。
でも、情報を得られることに気づかず、他者の手を借りられることにも気づかずに
最終的にネグレクトになるのはダメだ。
はっきり言う。ダメなのだ。


子育てが初めてなら、わからないことだらけ。
それは当然だ。

でもね、子供は生き物なのだ。
失敗してもリセットできないんだよ。
―― HPゼロになっても、復活の呪文は使えない。


5歳男児放置死、父「育児がわからず」 懲役19年判決

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コーヒールンバ再び。 - 2015.10.10 Sat

家族や中高時代からワタクシを知る方々はよくご存知かと思うが、
ワタクシ、いろいろと雑である。
特に、ひとつことに集中すると、他に回す触角は全部お留守になる。
これまでも数々の粗相を・・・・・・まあ詳しくは聞いてくださるな。武士の情けじゃ。
って絶対斬り合いになったら、前の敵をぶった斬ってる間に
後ろからやられちゃうタイプよね・・・(涙)
 
 
ところで話は変わるが、ワタクシがコーヒーサーバーをよく割ることは、
以前も雑記に書いたことがある。
他の食器は滅多に割らないのに、何故かこれと相性が悪いらしい。
結婚して二十数年。洗い物の最中、または片付けの最中に
ワタクシが割ったサーバーの数は9個。
ざっくり2年半に1個の割合である。
が、その年代分布を見ると、成長の跡が見られるということだけは申し上げたい。
以前の雑記を確認すると、前科祝った…違うっっ!( ̄▽ ̄;
もとい、前回割ったのは2008年であった。
なんとそれまでは確実に2年に1個割っていたのだ。
  
 
・・・で、また割ったのだが orz
つまり今回は7年保ったワケだ。
素晴らしい。画期的。ぐっじょぶワタシL( ̄□ ̄;)」
  
  
ってガラスが劣化していたらしく、プラスティックの容器がコン、と当たっただけで
注ぎ口横あたりがカラン、と「取れた」。
毎日毎日コーヒーを飲むために使い、毎日毎日洗い、本当によく働いてくれた。
付喪神の存在をそれほど強く信じているワケではないが、
長い間頑張ってくれた道具に感謝して、来週の燃えないゴミの日にサヨナラである。
彼はそれまで、ゴミ箱で眠っている。
  
  
コーヒーがぶ飲みの我が家では、これくらいの容量がないとダメなのだが、
近所のAEONには同じのがなくて、新しい子を密林購入。
さて今度は何年保ってくれるやら。


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きょうふのどうぶつえん - 2015.10.05 Mon

  
千葉市動物公園にはコワイヒトたちがいる。


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もはやマフィアのドンとかスナイパーの風格。


    

すてきなどうぶつえん - 2015.10.04 Sun

 
「千葉市動物公園にハシビロコウさんいるらしいよ」
夫のその一言で、週末のお出かけは決定した。
…よくあるのようちはこのパターン。

 
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こちら正門。
でも我々は奥の駐車場に駐めたので、裏口入園…
もとい、北口から入園。


でもここ、他の動物園とどこか雰囲気が違う。
なんだろう…。


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手前:ホオジロカンムリヅル
奥:シタツンガ
シタツンガはなんとウシ科らしい。
シカじゃないんだ!( ̄▽ ̄;



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ぞうさん、きりんさん、だちょうさんといえば、動物園の三大ヒーロー。
アジアゾウさんは、夫がこの間ジンバブエで出会ったアフリカ象さんより小振り。
アミメキリンさんはなかなかシャンな御仁。たぶんまだ子供だな。
ダチョウは薄い色のは♀らしいのだが…まさかこの3匹、三角関係…?( ̄▽ ̄;



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フラミンゴさんたち。
いろんな種が入り交じって、これもし交雑しちゃったらどうなるの?と心配になった。
でもどこもこんな感じよね。



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愛しのハシビロコウさん。すごいモデルポーズ。
ちなみにこちらの動物園には現在2羽のハシビロコウがいて、
それぞれ「じっと」くん♂、「しずか」ちゃん♀というらしい。
…じっと静か…確かに。



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アカツクシガモとアメリカオシ。
何か気になる見てるのか?

もう一匹はベニバシガモ…かなぁ?なんか羽がハデ。



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ケープペンギンさんたち。
今にも「南極戦隊ペンギンジャー!( ̄◇ ̄)/」って言いそうなんですけど。



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コツメカワウソくん。
なぜかカメラ目線。



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コツメカワウソくんたちのラブ。
なんだこのうっとりした顔。



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左:千葉市動物公園の全国的アイドル、風太。
  トシを取っちゃって、あまり立ち上がったり愛想振りまいたりしてくれない。
  毛繕いに一生懸命のオッサ…げふん、パパさん。

右:遠目に見ても「デカっっっ!」
  ばんえい競馬の馬じゃないの?と思ったら、ホントに「道産子」だった(笑)
  これはペルシュロンという種らしい。


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左:うちのご近所にもいる、オグロプレイリードッグ。
  ちっちゃい手で葉っぱを食べる。
  あざとい可愛さ。

右:いわゆるモルモット…なんだが、本当はテンジクネズミの一種らしい。。
  やまほどいる全員柄違い。それはそれですごい。




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何匹かいる風太の子供のうちの一匹。
なんかぐてーとなってるが、この子は客のアイドルだった(笑)
動きがいちいち可愛い。



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カピバラさん!
なぜか周りにいるお客さんたちもみんな彼を「カピバラさん」と呼ぶ(笑)
「あの漫画のせいだねぇ」
そうかも。



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大橋さん。
もとい。オオハシさん。
これはオニオオハシ。つまりキョロちゃん。
金のエンゼルと銀のエンゼルはいない。



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フタユビナマケモノ。
つまりあの長い爪が2本しかない。
バードホールのうっそうとした熱帯林の、実に見つけにくい場所にいる。
お客さんはみんな、どこだどこだと探し回り、誰かが見つけたら全員に周知する(笑)
…しかしどうもこのグータラ具合が、ワタシに似ているような…気が……。
「気のせいじゃないよ」
…そうだろうとも。



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 園内をたっぷり歩いて気づいた。
 この動物園が
 なんとなく他の動物園と違うところ。
 …つまりこういうところなのだ。



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動物園ですよここ?
都内の恩賜公園とかじゃないの。
なのにこの美しさ。
そしてこの開放感。
いや、土地があるからできることではあるのだけど。

京都市動物園とか上野動物園とか天王寺動物園だとかの
都心部の動物園のレイアウトが悪いというワケじゃない。
土地がないなりに、できるだけたくさんの動物との
ふれあいや観察を楽しんでもらうためには
ああいう配置は仕方のないことだ。




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でもこちらの開放感は特筆に値する。
動物の愛らしさとは別に、
単純にのんびりと散策でき、
動物のニオイ(笑)から離れて、
お弁当を食べたりもできる。
気が向いたらまた動物の様子を観たり
花を見て和むこともできる。


さあ動物園ですよ、たくさん動物見て触れて、あっ次のコースはこっちね、
蛇もいますよ、パンダもホッキョクグマもいます、次の獣舎はすぐそこー、
みたいなのが、たまにしんどい時がある。
特に大人はね。

そういう意味でも、大人になってからの方が、動物園をじっくり楽しめている気がする。
子供の頃って「あっゾウさんがいる!キリンさんがあそこにいる!」
って感じの見方しかしてなかったような(^^;
今は勝手に台詞つけて心境代弁しちゃったり(´・_・`)
いろんな楽しみ方ができるのがいい。
だからこんなふうに、公園として成立しているところはいいなと思うのだ。
あっだから動物「公園」なのか。


だから、ペイヴメントの落ち葉にすら心奪われる。


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パンジプシー終了(T▽T) - 2015.10.03 Sat

   
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ついに徒歩圏内に見つけた、なかなかイイ感じのパン屋さん。
小さい店舗だけどランチもやっていて、お客さんも入れ替わり立ち替わりやって来る。


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小麦粉にもこだわりがあって、パンの種類も豊富。
イートインの店員の応対も感じがいいし、料理も美味しい♪
もちろんパンは食べ放題。

帰りにバゲットとキッシュ、調理パンをいくつか買った。
こちらもお味はバッチリ。
バゲットはちゃんとオーブントースターで温め、最後にカリッとさせると最高の食感になった。


葛西としてはお高めかもしれないけど、芦屋西宮の価格設定に慣れた身にはごく普通。
いや神戸屋あたりより安いんじゃ?(^^;;

  

バラ日記 60 - 2015.10.01 Thu

  
東京は爆弾低気圧がやってきて、我が家のあたりも突風でエラいことになっておりますが、
その前にと撮った今朝のバラちゃんたち。
秋バラがいよいよ、咲き始めました。
せっかくついた他の蕾も、折れたりしないといいなあ。


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やはり秋バラ、ちょっと小振り。
でも香りも薄いんだよねぇ…。栄養足りなかったかな。


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でもグラハムくんもジュビリー女王様も、色は夏前より濃い。
しっかり頑張って咲いてね♪


  

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