FC2ブログ
topimage

2018-12

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

城崎湯治の日 - 2009.07.16 Thu

足の具合がなかなか良くならないとイラついていたら、
週末に夫が湯治に連れて行ってくれた。
…といっても、いつもドライブがてら出かける城崎の外湯だけど。


090712-1.jpg
ところが、ワタクシお気に入りのさとの湯
営業時間が13時からになってしまって、
朝駆け派な我が家とは合わなくなってしまったのだ(TT)
仕方なく、街の一番奥にある鴻の湯へ。




090712-2.jpg
道すがらふと見ると、以前は古ぼけて
お寒い状態だった御所の湯が、リニューアルオープンしていた。
しかもこの立派な建物ってば…。
前は木の格子戸をガラガラ開けて入るような
なんというか見た目も設備も実に風情のある、
手っ取り早く言えば古くさいお湯だったのである。





………で、ハシゴ。
日帰り温泉でハシゴしたのは初めてかもしれん………。





090712-3.jpg綺麗に改装され、威容を誇っている建物の中に入ってみると、
ワタシが以前のここの湯で大好きだった
ミストサウナもちゃんと作られているし、
立ったまま肩まで浸かれるエリアや、
露天風呂から直接内風呂に歩いていけるオープンさも気に入った。
…さとの湯の後釜はここに決めた(爆)




090712-5.jpg 090712-4.jpg

そもそもここが「御所」の湯であるワケは、
鎌倉期に後堀河天皇の姉君である安嘉門院が入られたからだそうだ。
"御所"ムードを出すためか、金屏風や花天井の内装。
しかし屏風には湯女……(⌒∇⌒;
ま、これはこれで。




090712-6.jpg

牟呂の湯(白浜温泉)や有馬温泉ほどではないにせよ、
城崎も相当古くからある湯である。
前述の安嘉門院もそうだが、もっと時代が下って
桂小五郎が幕末の頃、ここに身を隠していたという話があった。
こんな石碑が建っていて、へ~×2。

近代に入ってからも、志賀直哉・有島武郎・与謝野晶子・斎藤茂吉など、
ここを訪れた文人は枚挙に暇がない。らしい。
ワタシもお湯に浸かってると、インスピレーションが湧くかと思ったが、
湯あたりしそうで半分ぼけーーーーっとしていた(=_=)



090712-7.jpg…ま、古い温泉街ですから。
なんとまだ営業してるんですよこの喫茶店。
出されるものがサンプルのままだとしたら、
こりゃもう、コダワリってもんですな。
他にもスマートボールの店もあった。
…射的はさすがにありません。
矢場女なんかいたら、ステキなんだけど(* ̄m ̄*) ←時代劇の見過ぎ





● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

終わらない夢 «  | BLOG TOP |  » とうとうきた

いらっしゃいませ

このblogは
さくら通り
の1コンテンツです

今月のオシゴト

11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

最近の記事

最近のコメント

各記事下部の(CM)を
クリックすると
書込窓が現れます

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

過去ログはこちら

さくらが丘雑記(旧)

ご注意

管理人が不適切と判断した
書込は即刻削除します

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。